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#エッセイ
もう「は?」も「は💢」もないがしろにしない
(「は?いやいや、お父さん。娘さん、めちゃくちゃ『ちゃんと』してますって!」)
皆さんは、
日常で「は?」と感じたり、「は💢」と思ったりすることはありませんか?
私は最近「は?」と感じて、「は💢」と思う経験をしました。
私は朝早くからの仕事で、3時40分に起きて朝風呂やNetFlix鑑賞をしてゆったりしてから、5時少し前に出発することにしています。
出掛けの「時計代わり」に見るテレビ
「願う」ことと、「願いごと」。
昨日の春分の日は、とても大切な一日だったようですね!
何人かのクリエイターさんたちの記事で、「宇宙のお誕生日」であることや、「願いごとが叶う日」「浄化の光がMAXになる日」であることなど……今年の3月20日が、とても大切な日であることを読みました。
せっかくですから、わたしも朝からお家の掃除をして、一日のなかでも、特に「願いの叶う瞬間」であるという12:06を楽しみに待ちながら、心穏やかに過ごし
体の中のクリスタル。
大好きなクリエイターさんのひとり、綾野つづみさんが、昨日、こんな記事を投稿されていました。
ものすごい……と形容したくなるほど、文章力のある方です。
マドラーで、読み手の心をぐるぐるぐるっ!とかき混ぜるような文章を書かれるので、そこから何を汲み取るか、も、読み手によって様々かもしれません。
記事の内容を、わたしがここで要約するのは惜しいようにも、僭越なようにも感じられるので、どうぞそれぞれに、綾
わたしは音のおかあさん!
子どもの頃、ピアノを習っていました。
結構熱心に関わっていた時期も長くて、ピアノにまつわる思い出や、音楽から教えてもらったことがたくさんあります。
そういう思い出のなかで、ふと、鮮やかによみがえってきた記憶があります。
ピアノに向かって、ぽろ、ぽろ、ぽろん……と練習曲を弾きながら、
(わたしは音のおかあさん!)
そんなふうに思っていたわたしがいたこと。
わたしは音を生みだしている。
生みだすのだ
正直、聞き飽きた、、とまでは、
「いつまで生きてなくちゃいかんのだ」
「はよ向こう行きたいわ」
介護施設で働いていると、1日に何度も耳にする言葉。
正直、聞き飽きた、、とまではいかないが、耳にしすぎて受け流してしまうこともある。
真正面から受け止めたとして、ぼくに解決できることではないし。真摯に話を聞いても、辛気臭くなってしまうだけだから。決して本人の憂いを、軽んじているわけではない。
生きていても、生きる目的を見失って
やさしい言葉はどこからくるの。
noteでみなさんのご投稿を何氣なく拝見していると、目にしたとたん、涙があふれてしまうようなやさしい言葉に出会うことがあります。
心に届くより先に、体がふるえて涙があふれる、という感じです。
やさしい言葉が届くって、すごいですね。
その瞬間に、「自分の色」が、体の輪郭からほんのりですが別の色に塗りかえられる……そんな氣持ちになります。
そして塗りかえられたあとには、自分をいっそう好きになっている
さらさらお金の流れる世界。
唐突ですが、「お金のいらない世界」を真剣に夢みています。
多くの方にとっては、「なんだそれ?そんな世界になるわけないでしょ」という感覚かもしれませんが、少しの間、わたしの思いにおつきあいくだされば嬉しいと思います。
「お金のいらない世界」というのは、端的にいうと、「交換」の必要ない世界です。
お金はもともと物々交換から始まった、というのが定説ですよね。
例えば魚を獲るのが上手な人と、野菜を育てて