私の頭の中のnote

最近、noteをわりと頻繁に更新しているからか
寝る前や運転してる時に
頭の中で、ずっとnoteを書いている

というか考え事や浮かんできた事が
いちいち文章化されて、
より分かりやすく
とか響やすくとか
そんなことを意識しながら
結末まで結ぼうとしてしまう

この何日かで5本は書き上げたと思う

もちろん頭の中だけで

こんなことなら、さっさと文字起こししてちゃんと一投稿すれば良かったな。とスマ

『三つ子の魂百まで』を掘る

『育てたように子は育つ』

なんて言葉を最近よく吟味してる

どんな経験・体験・扱いを受けても

赤ちゃんは
『すべて当たり前』

として受け入れていく

何故なら

経験値が、まだ『それ』しかないから

誰かと比べる事もできないから

たまに見かけるのが

3歳頃まで
それはそれは大切に
いつも優しく
いつも側にいて
子どもファーストで
多少しんどくても子どもの為ならと
全て合わせてあげて
『理

遺影は誰のためのモノ？

先日、私の世界一だいすきなおばあちゃんが100歳を目前にして旅立ちました。

本当に大往生で、
もう会えないんだ。
という寂しさはあったけど

とっっても安らかな寝顔に
良かったねぇ。
という言葉しか出てきませんでした。

というのも、
おばあちゃんの願いは昔からたったひとつ

『早くお迎えが来て欲しい』
でした。

周りから見たら、
こんなにも恵まれてる幸せなおばあちゃんはいるのか？というくらい

1歳半の親孝行

1歳半のもちゃっとした息子とお風呂に入っている時
気がついたら言うようにしている言葉。

『一緒に入ってくれて、ありがと！嬉しいなぁ。』

にやっと笑ったり
全然聞いてなかったり
嬉しそうな顔したり

反応もまちまち

でも

2歳になったら、
もう二度と
1歳半の息子には会えない。

3歳になったら、
もう二度と
2歳の息子に会えない。

中学生になったら、
もう二度と
赤ちゃんの頃の息子には会

偏りすぎない、ニュートラル

特に子育てでは一番意識してること。
極端になりすぎない。

子どもに合わせすぎも
度が過ぎれば手に負えなくなる

私の都合を押し付けすぎも
子どもの成長を阻害する

いきすぎたら戻って
ニュートラルポジション

ゆらゆらユルユルしながら
ニュートラル

指先が冷たい理由はまさかの〇〇

友人夫婦の旦那さんのカラー診断をした時の話。

今回は、出張診断のモニターとして友人宅でやらせてもらいました。
いつもより簡単な診断だったのですが
ザックリと色の説明やらパーソナルカラーの説明をして無事診断を終わらせた後。

診断結果を話しながら、流れで雑談をしていると
ふと
『マイちゃんて冷え症？』
と聞かれました。

手が当たってしまったのかな？と思い
『ごめん、冷たかった？！』
と聞いたら

秋といえばワレモコウ

ワレモコウの季節です。
山に行くと割と咲いてるこの花。

新鮮で、
なおかつ日が当たっている時で
ようやくこの暗い赤色を確認できます。

枯れたようなこげ茶に見える事もあり
花屋に並ぶと一見地味に見える素朴な花。

華道や茶道では古くから愛されていて、
根に止血作用のあるタンニンを含んでいるため生薬にもなります。

そして本題。名前の由来。

諸説あるのですが、

ワレモコウは
吾亦紅

と書

当たり前に『好き』なものは、『特別』だという事に気づきにくい

小さい頃から色が好きでした。

美術教諭をしていた父の影響で、遊びの中に普通に『色』があったので、

色の効果や力を感覚として理解していたと思います。

『色』はカラフルで楽しいものだから、

誰だってワクワクするものだと思っていたし、

自分が色を

『好き』

な事が

『特別』

な事だとは思っていませんでした。

なので、高校生の頃の進路は保育科。

推薦入試だったので、
皆が受験でクサク

慣れてくると失うもの

今日も電車で2時間半かけてパーソナルカラーの一級講座。

車内でぼーっと色の復習していたら
花屋で働き始めた頃の事を思い出した。

当時
ずっとやってみたかったこと。

だから何をするのも新鮮で、
毎日仕事に行くのにワクワクしてた。

シーズン毎に入れ替わる花の名前と価格を覚えるのが楽しかった。

入荷した花の葉を落としたり、切り戻す裏方の水揚げ作業も楽しかった。
種類によってやり方が違うので夢中

プレゼントのこだわり

先日、義妹が泊まりにきて
7ヶ月になった息子に何か買ってあげたい！
と言ってくれたので
みんなで近くのショッピングモールに出かけた。

私と義妹は好みが違うので
（見た目はギャルヤンキーみたいで中身はすっごく優しいお年寄り好きな介護士。可愛い。）

マイコさんの好きなもの、選んでください〜
って言ってくれるんだけど。
私は、義妹の好きなものを買って欲しいと思う。

私が産んだし、
母親だから代表し

『恥ずかしい』が人生の大半を占めている

くだらないテーマについて、皆であーだこーだ話し合う…いわゆる、雑談をする機会がめっきり減ってしまって

仕方がないからnoteで一人雑談。

私は昔から心理テストの類が好きなんですが、
自己分析って迷路。難解です。

人の事は分かっても、自分の事はなかなか分からない。
ありとあらゆるテストや占いなんかを通して、
少しずつ少しずつ紐解いてく感じ。

私が一番好きなのは
『岡田斗司夫の4タイプ』（マニ

明晰夢のはなし

明晰夢、割とよく見ます。
人によって全然出来ることが違うらしく。

経験者と2〜3時間じっくり話したいけど、周りにいないので自己体験だけ書いときます。

一番最初に見たのは20歳頃のとき。
10代のうちはしょっちゅう金縛りに遭っていて、もう寝るのが怖くて仕方ない時もありました。

脳のバグだって分かってても、お腹の上にゆっくりと重さを感じるのは本当に冷や汗もんです。
（因みに、手足は動くんですよね