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自然の形は現実

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2023年1月の記事一覧

関東平野(1月)空の写真物語

関東平野(1月)空の写真物語

 私は、日本一の広さを誇る関東平野に住んでいます。
(2位石狩平野・3位十勝平野 北海道)
長野県白馬村で出会ったバスの運転手さんが、観光案内もして下さった時
心に残った言葉があります。

「関東は空が広いでしょう」

空が広いなんて考えたこともありませんでした。
「長野県上高地 穂高連峰と河童橋」エピソード編(上)のリンクに空のエピソードが明かされています。
時間がある時に、ゆっくりご覧いただけ

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丸の内カイワイPhotos No.22

丸の内カイワイPhotos No.22

2022年12月9日。丸の内にも、植え込みスペースが放置状態のところも…。

💙💛

タンポポのおはなし

タンポポのおはなし

こんにちは、うりぼうです。

前回はクイズを思いついてしまったので呟いてみましたが、みなさん楽しんでくれたようで、私もとっても嬉しかったです(#^^#)

ただ、ちょっと地域限定のものが入っていたので、難問になってしまったみたいでごめんなさい💦

noteに投稿したあと、関西人の友達に同じ問題を出し正解を明かしたら、「その種類は知らない」と言われてしまいました^^;

おう!そういえば京野菜でし

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【思いつきnote】「日常」に見出す感動(memo書き)

【思いつきnote】「日常」に見出す感動(memo書き)

●はじめに

普段の生活で「感動する」ということは、果たしてどれくらいあるものなのでしょうか?

たとえば素晴らしい本を読んだり映画を観た時や人との関わりのなかで真心に触れた時。または素晴らしい芸術や身体パフォーマンスを目の当たりにした瞬間。

もちろん自然の風景をみて感動するなんてこともあるのですが、すくなくとも大昔は、自然に触れることが「日常」であったわけです。

●「日常」について考えてみる

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ドングリ系の日々 No.3

ドングリ系の日々 No.3

同じドングリ系でも、こちらは紅葉しないマテバシイ(orシイノキ)かな? と思っているみんなよく似ている5(ファイブ)どんぐりーず。

枯れてしまったドングリ系もあった。
彼らの成長過程を覗き見していると大きく育つのは本当に大変だ…と実感する日々。見上げるほど大きくなった木がどれほどの時間や艱難辛苦を乗り越えているのやら…。

💙💛

初春の草花模様:早くもタンポポ?

初春の草花模様:早くもタンポポ?

本日の出会いであった。枯葉色ばかりが広がる、植え込みの下に目を引く黄色の2輪のタンポポ? が顔を出していた。陽を浴びて暖かな雰囲気を醸し出している、と眺めていると、小さめのハチ? がふぅ〜んと飛んできた。

もう蜜集めをしているのだ、働きモノだと感心しながら、写真を撮らせてもらう。

💙💛

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

🌆初夕方散歩🌇

🌆初夕方散歩🌇

寒いけど夕焼けはいつもきれいだ。

反対側の筑波山も、空の淡い色もきれいだ。

昼間の白い月が輝きを増して、夜の月にならんとしている。

下を見れば、見慣れた大谷石があった。

さっきより、赤が濃くなった。

もう一度月を見たら、月も輝きを増していた。そろそろ帰ろうか?

ますます夕焼けがきれいになった。
もうちょっとだけ、ここにいようか?

完璧に夜の月になりましたね。
じゃあ、これでさようなら

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