稲垣栄洋

ガラパゴスイノベーション/稲垣栄洋 読書感想文

ガラパゴスイノベーション/稲垣栄洋 読書感想文

生き物の話かと思ったらビジネス書だった。 「ガラパゴス化」して取り残されていく日本。それでも大丈夫だと勇気をくれる本。 下記にザックリまとめると、 ↓  島(日本)はオリジナリティ溢れる進化をしてきたから無理に大陸に合わせて競争してしまうから負けてしまう。今こそガラパゴス力で勝負する。 日本のガラパゴス力とは、 ・アナログ力 ・人と人のつながり ・老舗力 ・アレンジ力 大陸力とは ・資本力 ・生産量 ・事業規模 などでとにかく「数字」が大きい方が勝つようになっている。それ

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好きなこと、好きなことを聴くこと
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好きなこと、好きなことを聴くこと

小児医療の啓発が、好きだ。(笑) ♪大好きだ。大好きなんだ。それ以上の言葉をもっと上手に届けたいけど〜♪ って歌があったな。 ってくらいには、好きだ。 その昔、日本語教育が好きだった。大好きだった。  その後は、アジア各国との国際交流を仕事にしていた。天職!って思った。 その後、脱サラした。お店が好きだった。お客さんが大好きだった。 何をやっても、公私混同。プライベートと仕事の境がなくて、休みの日にもそれをやる。夢中になる。基本は切り替えが、下手だ。 そんな私だけれ

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「植物はなぜ動かないのか」読書メモ
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「植物はなぜ動かないのか」読書メモ

昨日の記事の続きになります。 植物は動かない。 じゃぁ、動物が動く目的は? 共通の祖先から枝分かれした… と考えられている私たち 「人生で何が正解か?」 そんなのない! もし、正解が1つだったとしたら 地球上には1種類の生き物しか 残っていないはず。 こんなにたくさん残っている。 それぞれの正解があるのです。 (絶滅したのも、もちろんいます) 話しがそれました…。 この本は、そんな壮大なことは 書いてありません。 植物と動物の違いから いろいろ考えてみよう。

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葛(くず)の戦略。

葛(くず)の戦略。

昨日、葛(くず)の凄まじい 繫殖力について書きましたが。 葛に限らず、アサガオやツタなど つる植物は成長が早いです。 理由は… 他の植物は、自力で立てるよう 茎などを硬くする必要があり エネルギーをそこに費やします。 でも、つる科の植物は その必要がないため 硬い組織を作る分のエネルギーを 茎を伸ばすことに使えるのです。 そのため成長が早い。 他人を利用して 自分はスクスク成長する。 なんだか、ちょっとずるいヤツ みたいな気もしますが これも生き残るための戦略

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ガラパゴスゾウガメのように、プロケシアミクラのように。

ガラパゴスゾウガメのように、プロケシアミクラのように。

ガラパゴスゾウガメのように 脈拍数を落として、 生き急がず、 ゆっくりと生きる。 世界最小のカメレオン、 プロケシア・ミクラのように、 狙われないようにする。 世界グローバルを目指さず 島(ガラパゴス)の磯で、 ふわふわワクワク インスパイア楽しみ、 歌い踊る。 「生物に学ぶ ガラパゴスイノベーション」 #稲垣栄洋

コロナワクチン副反応明けのブックミーツ13冊

コロナワクチン副反応明けのブックミーツ13冊

コロナワクチン2回目、 副反応に苦しみました。 火曜に注射、 その夜と翌日は 少し熱っぽかったので 早めにロキソニン服用。 それで治るかと思いきや、 2日目の木曜日早朝に、 38度の発熱。 慌ててロキソニン服用も 熱治らず。 翌日金曜日早朝には、 ようやく37度未満、 解熱剤なしでキープ。 今日土曜日は、 リハビリ兼ねて 電車で休み休み、 ブックダンシング。 そんなドキュメンタリーな ブックミーツ13冊をご披露。 #細胞大図鑑 (再) #生物に学ぶガラパゴスイノベ

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【植物の面白さ】稲垣栄洋さんの文章に触れる機会があった。ここで植物の面白さに最近ハマっています。「自分が特に今食べている野菜ってどこを食べているのだろう?」「なぜ辛いや甘いや苦いという味覚があるのだろう」など当たり前をスルーしていたところに気づかせてもらえた。そこから興味が湧く!

【植物の面白さ】稲垣栄洋さんの文章に触れる機会があった。ここで植物の面白さに最近ハマっています。「自分が特に今食べている野菜ってどこを食べているのだろう?」「なぜ辛いや甘いや苦いという味覚があるのだろう」など当たり前をスルーしていたところに気づかせてもらえた。そこから興味が湧く!

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言葉は「言の葉」と書きます。なぜ植物の葉なの?

言葉は「言の葉」と書きます。なぜ植物の葉なの?

今回は、 少し、人生を走りすぎて疲れ気味の方 道に迷い掛けていると感じている方 また、単純に草花の生き方に学びたいという方 におすすめの書籍をご紹介します。 気になる方は、最後までお聴きいただけると嬉しいです。 🌱 言葉という文字。 言の葉 と書きます。 なぜ植物の「葉」という字を使うのでしょう? 紀貫之さんは、 古今和歌集で 「人の心を種として、葉っぱのように言葉が生まれてくる」 とたとえています。 そんな文章からはじまる雑草生態学の専門家 稲垣栄洋(いながき

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80Km歩くピクニック~2021年 5月に読んだ本から

80Km歩くピクニック~2021年 5月に読んだ本から

読んだ本を忘れないため、毎月、読んだ本の中から 印象に残った本 を 記事にしていく5回目。 5月に読んだ本の中から、印象に残った本4冊。 1 春や春  森谷明子俳句が趣味の茜は、「俳句甲子園」出場を目指し 同好会を結成する。音楽の得意な子、書道がうまい子・・と、仲間を増やし、いざ予選出場へ・・。 自分の趣味(特にあまりメジャーではない趣味なら なおさら)を理解してくれる人に出会えるって なかなかないこと。そんな友人に 出会えた茜の嬉しさがよくわかる。 一人一人仲間を増や

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「考えるな、感じろ」を雑草に学ぶ。

「考えるな、感じろ」を雑草に学ぶ。

梅雨の候。 6月の季語を5月に使わなくてはいけなくなってしまった。 新緑の季節から、夏の終わりまで、庭の草むしりは仕事の一つ。 この季節は2、3日目を離すだけでも草たちはどんどん育つ。 この生命力には、今更ながら驚嘆に値する。 雑草、とひとくくりにしてしまえば、それまでであるが、彼らひとつひとつに目を向けてみると、そこに見事な生存戦略が隠れていることに気付かされるということは前回の記事でも触れた。 自然そのものの事象から直接得られる体験は、万巻の書よりも説得力があ

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