- 運営しているクリエイター
2024年2月の記事一覧
過去を受容できない・・と未来も開けない・・・ので、日本は終わります。
先の続き。
結局、過去を受容する・・・「認めるというか存在を認知する」てことが無いと、未来を受容しきれない・・て思う。
無論「受容する」っていっても、DVとか性的暴力等も含めた犯罪とかいじめとかを許すのでなく「それがあった」と認知しないと、それの傷・損害・原因と対策は、出来ない。
「罪を憎んで人憎まず」ではないが、「罪は憎むけど、それの発端になった事象は、認知する。なんなら「やったことは悪で許
戦争の悲劇を知り尽くさないと、それから利益を得ることはできない。
より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・
戦争で負った心の傷が形を変えて遺伝していく… 「全人類が読んでおくべき内容のような気がするなぁ」の声
コミックの映像化やドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョン マンガ部」。今回は尾添椿さんの漫画「祖父から聞いた満州と戦争の話」を紹介する。作者である尾添椿さんが1月16日に
なんか・・・凄い幼稚なのが、、、日本の知識人・・・及川くらいしか「宗教的・思想的な解析」をしないのだから・・。
【特別編】及川幸久さん、タッカーのプーチンインタビューを宗教的側面から分析‼️
及川幸久って、「幸福の科学」の信者じゃん。そいつくらいしか「プーチンの宗教レベルまでの解析」ってしてね~よな。
さすが、最低でも150年間、天皇と外資に学術・宗教・脳が破壊された国家だは・・・
まあ、[天皇]みたいな、人糞を崇拝するように洗脳・強制されている、鬼畜が支配してるシマだから、しゃーね~は~。
てせめて
日本人は、無意識では「天皇・日本を滅ぼす」って考えているので、怒らない
より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・
小沢一郎氏「国民怒らないと国が壊れる」自民党裏金問題「普通なら政権交代当たり前の腐敗政治」
[2024年2月19日17時52分]
立憲民主党の小沢一郎衆院議員は19日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を念頭に「普通なら政権交代が当たり前の腐敗政治」と、厳しく指摘した。
小沢氏は投稿で「自民は楽しみ、国民は苦しむ
そして人類は手っ取り早く手術台に乗り、刺身に成った・・・。
より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・
『安楽死が合法の国で起こっていること』
児玉 真美 著
筑摩書房
この本は、読んで本当に良かったです。
著者の児玉真美さんの娘さんは重度障がい者です。重度障がいを持つ子どもたちの親は、どのような気持ちで、いまの世界をみているのかを知ることができます。
2000年代に起こった人類の死生観における最大の歴史的変化は、安楽死が世界中で合法化された
人を粗末にするものが、繁栄するわけがない。天皇やネオコン・西側が「まとも」ではないのだから。
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・
「ヒト」を切り捨て衰退した日本、じつは「2023年後半」から流れが一変していた石戸 諭 によるストーリー
「気鋭」という言葉がこれほどぴたりとハマる学者も珍しい。経営学者、岩尾俊兵(慶應大学准教授)である。『世界は経営でできている』(講談社現代新書)は発売直後から版を重ね、前著『日本企業はなぜ「強み」を捨てるのか』(光文社新書)と並んでベストセラー街道を突き