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白光に捧ぐ∲Revival#003

白光の朝



2022年の1月

ある寒い朝だった。窓の外は白い光のような分厚い雲

くもり空
・・・寝る前につけっぱなしにしていた
灯油ファンヒーターのすぃつちが切れていて
毛布から「抜け落ちた」ような足先の冷たさを思わず肌で感じて
「目が覚めた」2階の12畳のフローリングなんて!trendyではない代物の床の上に敷き詰められた布団とその布団からはみ出した
毛布の上で1月の底冷えする空気に「追いかけられた」

最近はこの温もり切ったこの寝室もどきの
生活圏内から踏み出すのが面倒で寒くて
ついつい、電気ポットをAmazonで仕入れてしまったミネラルウォーターのペットボトルが部屋の隅に鎮座して、今か今かと
電気ポットの中に注がれるのを待ち構えている。

・・・たったひとつの寒い朝の目覚めのシチュエーションを
こうも長たらしくアンニュイにまとめてみるのはどうなんだろう?
書き出した言葉の欠片を読み返して・・ああ「ふて寝」したい気分だ

簡略にまとめてみよう。「うんそれがいい」

朝起きた寒い朝だった
電気ポットで沸かしたお湯で
湯気で目の前が白くなるような珈琲を飲んだ。

「自分探し」からの引用

その日私に不意に白い光が舞い降りた
此処noteで。そう思い返す・・・・。



創作とつながり

じんわりと温かく熱いつながりを感じていた
昨年の秋|私は俳句というジャンルに挑戦していた。|

俳句なんてまったくジャンル違い未経験&ほぼ未体験もどき
しかしながら此処noteでは俳句大会というカテゴリーのトピック
イベントが流行っていて

#創作一句
このイベントに参加した経緯という言葉語りの中で
すみかさんに出逢った

Canva容認!というこの創作一句に
是非参加してみたい!そう素直に思った。

すみかさんはCanvaのことをとても丁寧にまとめて
紹介記事も書いてくれてた。
俳句を詠むということよりも
Canvaで「目的をもってデザインできるw」
その創作のタイミングに惹かれた

そうして参加した創作一句。

そこで私は季語を入れ忘れて
NG投句をやらかしてしまい。そこである方から
季語へのアドバイスを頂いた。

それはその最初はCanvaに連なる作品応募から
それは俳句コンテストへの参加というカタチにつながり

「白杯みんなの俳句」作品応募コンテストへという経緯へ
CHOPを導いてくれた

そんな昨年の秋の何とも言えない
「なつかしさ」
落ち葉の中でこっそり焼いた「焼き芋」を
手に取り「ホクホクぽかぽか」と手にした時のような
あたたかさ
ぬくもり。そんなnoteの季節(リアル)があった。

最近では#俳句幼稚園 という俳句のイベントも開催中だとか

懐かしい人に逢いたいなぁ

そしてなんだかんだと
言い訳を盾にして
語りたい色合いも、紡ぎたかった言葉も
繋ぎとめておきたかった「noteのつながり」に距離を置いて
年を越した。それから新年2022年



不意に舞い降りた白い光

あなたのことが話題です!という
ポップアップがnoteを開くと
あっけらかんにポンと目の前に飛び出してきた。
「白の俳句道場」【第十二回】

CHOPちゃんは、同じ九州人で、俺の喫茶店『如水珈琲店』の名前に所縁があって立ち寄ってくれた。
ゆずちゃんつながり、そしてすみかちゃんの創作一句からの流れで、白杯も参加してくれてCanvaで投句してくれたのだ。

https://note.com/shirokoji/n/n1542babbaee6

白さんの記事から引用させていただいた言葉。
そしてこんな記事も!




CHOPちゃん

CHOPちゃん。
CHOPちゃんと読んでくれるのは
短大時代にCHOP先輩!と後輩たちに呼ばれるようになって
あーてぃすとねーむ&noteネームに設定してから
後にも先にも白さんしかいない
唯一無二のように白さんにしか「呼ばれたことはない

一気に白さんのCHOPの投句を掘り下げて頂いたこの記事を読んで
照れくさいような「ずーっとnoteから離れていた自分が情けないような」
すごく複雑な気分になった

ただCHOPちゃんとよばれた
その記事の瞬間だけが「白くひかりのような余韻」を私の
脳裏に語り掛け、温めてくれたのを感じた
感じるというより「抱かれた」と言ったほうが正しいのか・・・。

その時の私は
寒い雨の中帰宅した後にバタバタとせわしくスイッチを入れたばかりでも
暖めてくれたファンヒーターの「有難さ」

淹れたてのホットコーヒーに
間違えて塩を入れ込んでしまったような気まずさ

とにかく思考回路は複雑で
なんとたとえていいのかわからない。ただ
ああまたnoteしたい。noteに書こう
noteに居たい。

白さんにこの瞬間を伝えたい
そう強く心に決めたのだった。



白さんありがとう

白い光。
それは白さん🦊のことです。
ただ嬉しかった!うん
本当に有り難かった noteから少し離れた場所から
noteに来るとなんだか気まずくて
記事を更新することに意気込んで
その意気込みに追いつかなくて
正直面倒くさくて・・・
そんな感覚を消し飛ばすくらい

嬉しかった。
やっぱりCHOPはnoteがスキなんだろうな
そして白さんも大好きだよ。



終わりに音の力。詩の力。言葉の力

実は「白光」という曲が存在してました

ACIDMAN「アシッドマン」
この記事を更新しようと心に決めたときに
何だか不意に「白光」という言い回しに
意味を込めたくてネットで検索してみた。

そうするとこの曲に出逢ったんだ。
ACIDMAN「アシッドマン」

全然知らなかった
・・・最後の夜がはじまるよ
ここからすべてが始まったんだ。
この歌詞からはじまる「白光」という歌。

是非この記事を読みながら耳を傾けてください

新世界

ACIDMAN「アシッドマン」というバンドの
キャッチコピーは音の力。詩の力

すべてが求められたパズルのようにつながったnoteでの
私の新世界はどこに行くのだろう?

アルバムタイトルの「新世界」
・・・この記事のタイトル「白光に捧ぐ」という符合と
この曲の意味合いの符合。なんて必然ともいえるべき
運命のハーモニーなんだろう。 
ねえ私の白光?そう思わないかしら?(苦笑)🦊

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