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2019年2月の記事一覧
カップルだから、カップルだけど。
もうすぐお付き合いして、3ヶ月になる。
3ヶ月目が、カップルにとっての最初の壁とか分岐点なんていうけれど、どうだろう。少し恋愛コラムを読んで、思うことがあったから少し振り返ってみよう。
・・・
倦怠期、そして別れにつながりやすい2〜3ヶ月目。
付き合いはじめの頃、かっこいい。素敵。毎日会いたい。デートの後は寂しい、もう会いたい。そんなハッピーな感情ばかりが浮かんでは、LINEを見つめ、既読が
「あなたの頑張りは、誰かが見てますよ」なんて幻想だと思ってた。
noteを始めてから5日経った頃から、フォロワーさんがつくようになった。私はとても嬉しくて、スクリーンショットを撮ったのを覚えている。
実は昨日、さらに衝撃的なできごとがあったから、伝えたいと思う。
noteを始めてから、初めてサポートをいただいた。
サポートは、最初にnoteを始めたとき「よくわからないけれど、みんな設置してるっぽいしやっておこう。」と、見よう見まねで設置したものだった。
劇場版シティーハンターが良すぎたから、少し語らせて。
(※この記事を書くにあたり、ネタバレはしないよう注意をしたけれど、少しでもネタバレをしたくないという人は、そっと閉じて欲しい。)
シティーハンターは、私が幼い頃、父の影響で観た数少ないアニメだ。調べてみたら、シティーハンターのアニメは1987年に放映されたらしい。
私にとっては夏休みに一挙放送しているアニメのイメージしかないのだが、きっと父にとってはリアルタイムで楽しんでいた思い入れのある作品
「誰かのために」は、自己犠牲の始まり。
・自分の話をするより、人の話を聞く方が好きだ。
・嫌な思いをした。でも言い返すのも面倒だ。
・矛盾点を見つけたが、言わない方が相手のためだ。
・相手以上に、相手の悩みごとに真剣になる。
・マシンガントークが苦手だ。
上記に、1つでも当てはまる人はいないだろうか。
これは、私の傾向をまとめたものだ。もし、1つでも当てはまったのなら、誰か他に吐き出せる場所を確保することをオススメしたい。
昔から