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Soutsu 自己紹介の巻
初めまして。Soutsuと申します。
他の人のページを見てると、自己紹介を書いてらっしゃる方が多いので、マネして書いてみます。
note を始めたわけ
私は昔から(高校生の頃から?)文章を書くのが好きでして、まあ劇団の脚本なんかも60本以上書いておりまして、近々小説も書こうかな?なんて野望も持っていたりします。
それで、長らくFacebookを使って来ました。Twitterのアカウントもあるの
見上げると四角い青い空
【これは、2018年に高校演劇部の上演用に書いた演劇台本です】
〈登場人物〉
郁子 希美 美樹 優奈 桃花
綾乃 少年 グリ グラ
教師 母 おっさん
1
明かりがつく。
緞帳の前に四人の女。白のトレパン、トレシャツ。
歌い出す。(「ラジオ体操の歌」)
♩新しい朝が来た 希望の朝だ
喜びに胸を開け 大空仰げ
ラジオの
ジョン・ボルトンとプラグマチズム
このおっさん、ずいぶん変わったねぇ。
トランプのブレーンだったのにねぇ。
カマラ、こいつを副大統領候補にするとか奇策を使ってみたら?
まあ、トランプの副大統領候補の若造だって、元反トランピストだからね。
アメリカの政治家は恐いね。トランプだけじゃなくて、みんなディールなんだね。これこそプラグマチズムの伝統かもしれない。
女子体操という不思議な世界
まあ、体操とかフィギュアスケートとかは、ちょっとフツーじゃない世界だからなあ。特に女子。
みんなちっちゃい時から始めてるし、体重、身長の制限(?)もあるし。20歳で引退とか。「お家芸」って言ってるけど、文字通り、スポーツというより技芸というか軽業師、曲芸師っぽい。
その昔、東欧では、女子の体操選手の成長をホルモン剤で止めたりして問題になってたよね。フィギュアスケートでも、体つきが女性っぽくなる
キケン!大きなカーブにつき見通し悪し(戯曲)
【これは、劇団「かんから館」が、2019年6月に上演した演劇の台本です】
〈登場人物〉
妻
夫
産婦人科医
ハルカ
ミオウ
精神科医
弁護士
声
1 牧歌的な音楽。
ナレ ある日、おじいさんがカブのタネをまきました。
男が出てくる。
男 甘い甘いカブになれ。大きな大きなカブになれ。
ナレ おじいさんは一生懸命にカブを育てました。すると、やがて甘い甘い、大き
ケーキのサンタを食べちゃうぞ(戯曲)
【これは、劇団「かんから館」が、2018年3月に上演した演劇の台本です】
〈登場人物〉
田辺譲治 ‥‥ 男、58歳
坪内琉衣(ルイ)‥‥ 女、25歳、職業不詳
田辺愛夢(ラム)‥‥ 女、23歳、OL
田辺笑美莉(エミリ)‥‥ 女、20歳、大学生
城島悟 ‥‥ 男、20歳、大学生
ウエイトレス ‥‥ 女、20代?
3月のとある夜。