ゴミの上にも三年
敢えて恥を晒します。
睡眠環境があまりに劣悪なので、ゴミの上にマットレスを敷くことにしました。
スペースを最低限にするために幅７０㎝、縦１８０㎝の「ごろ寝マット」を採用。
アマゾンから送ってきたので、試しに敷いたら、なかなかグッド。ちょっとはまともに寝られそう。
（このゴミの上で３～４年ほど寝てました。これでも、かなりマシな状態なんです。まっすぐに寝られない時も多いですから。
とにかく背中にケーブルやらコンセントやらリモコンやらマウスやらが当たって痛い。絶対ホームレスの方がマシ。
‥‥あ、下の端のベージュ色は部屋の壁です。
ちなみに、このスペースの横に、ギターが８本、ベースが１本転がってます。部屋の中に、たぶんノートパソコンが１０台ぐらい埋もれています。）
そう言えば、実家にいた時には、ゴミ布団の上にベッドを置いたこともありましたね。
こういうのは今に始まったことではなくて、「ゴミの中に住む」以外の記憶が、小学校以来ないんです。調べてみたら、こーゆーのはＡＤＨＤに多いのだそうです。
「もうトシをとったのだから、いいかげんちゃんとしろよ」とお思いの方も多いと思いますが、まあたぶん無理ですね。むしろトシとって悪化する方が多いのでは？ 孤独死の人はだいたいゴミまみれですから。
死にそうになったら、特殊清掃の会社に２００万円ほど渡して予約する予定です。
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