米国連邦政府の官僚の大半は民主党支持と言われ、トランプ政権時代、ある官僚たちはその権力を駆使してトランプ氏の提案を意図的に遅らせたり、マスコミと結託して機密情報をリーク・拡散したり、トランプ氏の弾劾騒動に火を付けたり、政権を弱体化させるためにあらゆる手を打っていたとのこと。
米国の政治新聞「ザ・ヒル」紙が、2016年10月に14の政府機関を調査。その結果、連邦政府官僚の選挙献金の95%がクリントン氏に流れていたことが判明。こうしたことからも、米国連邦政府の官僚の大半は民主党支持と言われている。本来、政治的に中立であるべき官僚が、反トランプなわけです。