1247 全米に続いて 全世界がコケた!! バイデン大統領 ゼレンスキー氏を「ウクライナのプーチン大統領」と呼んでしまう
昨日、バイデン大統領が
「自分は黒人の女性」と言って
全米がコケた!!、という
記事を書きましたが
何と、今度は
"全世界がコケた"という
超ウルトラ級のボケを
かましてくれたようです
これは歴史に残るような
「世紀の大ボケ」でしょう
間違って紹介された
ゼレンスキー大統領も
どうリアクションしていいか
わからなかったでしょうね(笑)
この世紀の大ボケによって
民主党内からの
「バイデン降ろし」が
加速したようですが
この動きに対しても
なぜかメディアは報じませんが
いかに民主党議員たちが
おかしいかがわかります
なぜなら、彼らは
バイデン大統領に対して
相次ぐ失言や認知機能の
著しい低下を理由に挙げ
「次の大統領選に出るな」
と言っているからです
これ、おかしいでしょう？
本当にアメリカのことや
世界のことを考えるなら
今すぐ辞任を迫るのが
「製造責任」がある民主党の
とるべき道だと思います
彼らはバイデンさんが
大統領としての職責を
果たせないと言いながら
今はいいけど次の選挙は
バイデンの顔では自分も
落選するから交替しろ、と
言ってるのです
その態度には
愛国心も責任感もなく
己の当選しか考えない
議員不適格な素顔しか
見えないのは日本と同じです
プーチンとゼレンスキーの
区別すらつかない老人が
世界を破滅させるくらいの
核兵器のボタンを
押すかどうかを決める
唯一の人間なのが恐ろしいです
「特別介護施設
『ホワイトハウス』」とか
「ナースコールと
核のボタンを間違える」
などと揶揄されてましたが
もう、笑いで済む段階では
なくなってきたと思います
我々日本も、リーダーを
利権や知名度だけで選ぶと
どんでもないことになる、
ということを教訓にして
有権者が賢くなることが
とても大切だと思います
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