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2022年1月の記事一覧
「自分を信じさせてくれる人」に出会えたのなら、それは最高の幸せなのかもしれない
【音声で聴きたい方は一番下の「ラジオ配信」からどうぞ】
赤ちゃんでもお年寄りでも、
女でも男でも、老若男女関係なく、
時代や立場が違ったとしても、
私たちが
もらって一番嬉しいものはなんだろう、と考えた時、
やっぱり
シンプルに
「愛」
なんじゃないかな、なんて思います。
(お金、って思った人もいるかもしれませんが、笑)
「大好き」や「愛している」の言葉や、
何か高価なプレゼントなどの
ポインセチアの部屋を作った。
昨年、友人にポインセチアの小さな鉢をもらった。
冬に赤くなる葉っぱが特徴的な、クリスマスシーズンによく見る植物である。
これまで我が家には植物がなかったので、最初は適当に水をやるぐらいしか世話をしていなかった。
けれど年が明けてしばらくたった今、私はポインセチアを甲斐甲斐しくお世話するようになった。
調べたところ、冬は休眠期なので水をやり過ぎないように、寒さに弱いので夜冷え過ぎないように管理す
まわる、めぐる、しあわせ。
「幸せ」という漢字には
「+」と「−」と「¥」
がある。
生きているなかで、
「+」
誰かを喜ばせる。
収入を得る。
「−」
サービスを享受する。(=喜ぶ)
支出をする。
「¥」は、円。
縁あって、
この円の循環の中に、生きている。
人は、どこかで繋がっている。
幸せは、すでにあるものだったりする。
ミイコさんのこちらの記事にて、学ばせていただきました。
「幸せを感じる心」、大切
愛されていると信じきる
自分の存在価値。
自分に金額をつけるとしたらいくらか?
そんな必要ないのだけど、
どんなダメな自分でいようが、
仕事で失敗しようが成功しようが、
そこに自分の存在価値の低さを結びつけがち。
でも、全く関係ない。
どんな事があっても、自分の存在価値は変わらない。
昨日はねー。びっくりする事があった。
1日中、パジャマでダラダラ過ごしてただけの私の元へ、
ホールのケーキが届いた‼️
2022年は、周囲へと、自分への愛。
明けましておめでとうございます🎍
新しい年を迎え、今年はワクワクしかありません。
だって、今までと結構違う一年になりそうだから。
違う、というのは、具体的には、こんなこと↓
転職(インターバル10ヶ月間、異業界転職、フルタイム)
三人の子育てしながら働き始める
コミュニティ活動で、キャリコン的関わりのセッションを担当する
フラダンスの発表会に出る
子どもたちにとっては、こんなことが初めて
思いやりを、時限爆弾に変えないために。
前回の内容の追記として、
今回は"思いやり"をテーマに。
"思いやりを持って人に接したい"と思ってはいるのに、いつも途中で自分の意見やエゴがでてきてしまう。
自分の本当の意見や思考と、他人を思いやりたいと思う自分が
頭の中で対立してしまって、最終的にはどちらも疎かになる。
これを繰り返してる人、多いんじゃないかなぁ。
もれなく、かつてのわたしもそうでした。
どちらかしか取れないのか?
自分
ジョエル・コーエン&イーサン・コーエン『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』
ジョエル・コーエン&イーサン・コーエン『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』を観る。またしても自分語りがマクラになるが、生きていて時折「おれって一体なにをやっているんだ……」と思うことがある。こんな人生を送るつもりなんてなかったのになあ、と。子どもの頃に思い描いた未来予想図では自分は結婚し、作家として名を成し、子どもを授かり一戸建ての家を持ち……のはずだったのにもちろん現実はそうは
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