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6/18「地域力アップセミナー③(午後の部)」開催しました!
北九州市民カレッジ「地域力アップセミナー」の第3回を開催しました。
午後の部の講師は福岡テンジン大学学長の岩永真一さんです。
「対話のある場のつくり方~ファシリテーション入門~」をテーマに、ワークショップを行いました。
ファシリテーションとはうながすこと、○○しやすくする環境をつくることで、それをこちら側が意図的にやってあげることです。
発言や質問しやすい場をつくり、主体性を持って参加しできる
6/18「地域力アップセミナー③(午前の部)」開催しました!
北九州市民カレッジ「地域力アップセミナー」の第3回を開催しました。
午前の部の講師は株式会社三角形代表取締役の福岡佐知子さんです。
「広報の力で未来を変えよう」をテーマに、広報・PRとは何かという基本の話や、広報・PRと企画の関係について説明していただきました。
広報やPRというと、チラシやCMなどをイメージしがちですが、それはあくまでも最終形態。
福岡さんによると、PRとは「社会の人々に理解
6/15「新・平和学習のあり方を考えるⅡ②」開催しました!
北九州市民カレッジ「新・平和学習のあり方を考えるⅡ」の第2回を開催しました。
講師は、第三世代が考えるヒロシマ「 」継ぐ展代表の久保田涼子さんです。
「戦後80年へのアプローチ~『知らないを知る』次世代が考えたヒロシマの取り組み」をテーマにお話しいただきました。
まず、2人1組のペアになって、イラスト伝言ゲームをしました。
イラストを言葉で伝え、それを描くことを通して、受け取り方は人それぞれ
6/11「地域力アップセミナー②」開催しました!
北九州市民カレッジ「地域力アップセミナー」の第2回を開催しました。
講師は、親業インストラクター・価値観ババ抜きインストラクター・エニアグラムアドバイザーなど、多数の肩書を持つ園元恭子さんです。
「自己理解・他者理解の新たな視点と人間関係の構築法」をテーマに、午前・午後の計4時間にわたって、受講生が自分自身を知り、お互いを知っていくための楽しいグループワークを展開されました。
まず、価値観
6/1「新・平和学習のあり方を考えるⅡ①」開催しました!
北九州市民カレッジ「新・平和学習のあり方を考えるⅡ」の第1回を開催しました。
コーディネーターは、聞き書きボランティア「平野塾」の渡辺いづみさんです。
30名の定員を超える37名の方からの応募があり、関心の高さがうかがえます。
昨年度の講座を受講した方が大勢参加されていることも特徴的です。
初回の講師は平和のまちミュージアム館長の重信幸彦さんと、戦争体験語り部の杉野慧子さんのお2人で、「聞き
ニュースレター「まいなび21」6月号を発行しました!
ニュースレター「まいなび21」の6月号を発行しました!
生涯学習総合センターが開館した平成16年から発行していた広報誌「まいなび21」が、4月号をもって廃刊したことを残念に思われていた方もいらっしゃったようで、「まいなびの名前が残って良かった!」という喜びの声も聞かれます。
今後もnoteだけでなく、様々な工夫をして情報発信していきたいと思います。