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7/8「国際交流を通して多文化共生を楽しもう⑤」開催しました!
先週(7/1)、大雨のため延期となった北九州市民カレッジ「国際交流を通して多文化共生を楽しもう」の最終回を開催しました。
JICA九州による出前講座で、ワークショップで多文化共生への理解を深めました。
日本語学校で学ぶネパールからの留学生が地震にあった時を想定したケーススタディで、
①留学生が地震の時に困ったことはどんなことだと思うか ②留学生がそのような困ったことになってしまった理由は何だと
7/6「新・平和学習のあり方を考えるⅡ③」開催しました!
北九州市民カレッジ「新・平和学習のあり方を考えるⅡ」の第3回を開催しました。
講師は、九州おはなしかご代表で声楽家でもある金野実加枝さんです。
「『戦争と平和』をテーマにした絵本たち~絵本の力を考えるブックトーク」をテーマに、様々な絵本の読み聞かせや紹介、語りや詩の朗読をしていただき、戦争や平和をテーマにした作品が数多くあることを学びました。
会場を暗くして行われた、マイケル・モーパーゴ作「
6/24「国際交流を通して多文化共生を楽しもう④」開催しました!
北九州市民カレッジ「国際交流を通して多文化共生を楽しもう」の第4回を開催しました。
講師は、北九州市政策総務局国際部国際理解推進員の姜志守(カンジス)さんです。
日本と韓国の文化の違いや、日本に来て驚いたことについてお聞きしました。
やはり多くのみなさんにとって関心があるのは「食」。
その中でも今回は、子ども達の給食を中心に話をしていただきました。
今の韓国では、給食は完全無償化になっている
6/22「地域づくり実践講座③」開催しました!
北九州市民カレッジ「地域づくり実践講座」の最終回を開催しました。
コーディネーター・講師は、認定NPO法人好きっちゃ北九州理事長の入門真生さんです。
まず、「場づくり:雰囲気のチカラ」として、場の意味合いに応じて会場のセッティングを変える効果について話があり、実践事例を踏まえて色々なレイアウトを紹介されました。
次に、「言葉のチカラ」として、自分から出た言葉には強さや重みがあること、だからこ
6/18「地域力アップセミナー③(午後の部)」開催しました!
北九州市民カレッジ「地域力アップセミナー」の第3回を開催しました。
午後の部の講師は福岡テンジン大学学長の岩永真一さんです。
「対話のある場のつくり方~ファシリテーション入門~」をテーマに、ワークショップを行いました。
ファシリテーションとはうながすこと、○○しやすくする環境をつくることで、それをこちら側が意図的にやってあげることです。
発言や質問しやすい場をつくり、主体性を持って参加しできる
6/18「地域力アップセミナー③(午前の部)」開催しました!
北九州市民カレッジ「地域力アップセミナー」の第3回を開催しました。
午前の部の講師は株式会社三角形代表取締役の福岡佐知子さんです。
「広報の力で未来を変えよう」をテーマに、広報・PRとは何かという基本の話や、広報・PRと企画の関係について説明していただきました。
広報やPRというと、チラシやCMなどをイメージしがちですが、それはあくまでも最終形態。
福岡さんによると、PRとは「社会の人々に理解
6/15「新・平和学習のあり方を考えるⅡ②」開催しました!
北九州市民カレッジ「新・平和学習のあり方を考えるⅡ」の第2回を開催しました。
講師は、第三世代が考えるヒロシマ「 」継ぐ展代表の久保田涼子さんです。
「戦後80年へのアプローチ~『知らないを知る』次世代が考えたヒロシマの取り組み」をテーマにお話しいただきました。
まず、2人1組のペアになって、イラスト伝言ゲームをしました。
イラストを言葉で伝え、それを描くことを通して、受け取り方は人それぞれ
6/11「地域力アップセミナー②」開催しました!
北九州市民カレッジ「地域力アップセミナー」の第2回を開催しました。
講師は、親業インストラクター・価値観ババ抜きインストラクター・エニアグラムアドバイザーなど、多数の肩書を持つ園元恭子さんです。
「自己理解・他者理解の新たな視点と人間関係の構築法」をテーマに、午前・午後の計4時間にわたって、受講生が自分自身を知り、お互いを知っていくための楽しいグループワークを展開されました。
まず、価値観