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有壁地区とCAMP 【場づくりを地域で学ぶCAMP開催地域紹介!】
こんにちは!場づくりを地域で学ぶCAMPin有壁に、地域のコーディネートスタッフとして参画している、佐藤真生です。普段は栗原市の地域おこし協力隊として、有壁地区にて活動しています。
今回のCAMPでは、「場づくり」を「地域」で学ぶということで、開催地域である宮城県栗原市有壁地区についてご紹介と、前回地域でCAMPを開催したことによる効果や意義についてお話します。
宮城県栗原市有壁地区とは
宮城
場づくりを地域で学ぶCAMP in 有壁とは、なにをするのか?【SOKOAGE CAMPコラム】
底上げスタッフのゆっけです。コラムも3回目!
今日は10月に開催予定の、場づくりを地域で学ぶCAMPin有壁で、どんなことを学べるのか?なぜその方法なのかについてをお話しします。
これまで言語化が難しかったSOKOAGE CAMPの作り方
これまで、SOKOAGE CAMPでは状況に応じて多様なワークを取り扱ってきました。
その中で、なぜそのワークが有効だと考えたのか、そのワークが参加者・場・
地域に愛着が生まれる、CAMPでの経験
底上げスタッフの横山です。
この夏にSOKOAGE CAMPは2回開催し、来月には初めて研修的にCAMPでの場づくりを学べる機会として、場づくりを地域で学ぶCAMPが予定されています!(参加者募集中です!)
前回はSOKOAGE CAMPにおける心理的安心安全について、ゆっけが書いておりました。今日はSOKOAGE CAMPの場づくりについて、特に地域との関わりについてお話しします。(前回記事は
心理的安心安全な場づくり
2016年から実施している若者を対象とした合宿プログラム「SOKOAGE CAMP」
参加してくれた若者からは、
「SOKOAGE CAMPには自分のことを話しても大丈夫だ、と思える”安心安全”な環境がある」
という声をよく聴く。
ここでは「自分のことを話しても良いと思える」ということは、
日常では、「自分のことは話せない」という感覚があるということだろうか。
そして、「話しても良いと思える」
SOKOAGE CAMP2023冬説明会!
SOKOAGE CAMP2023冬開催決定にあたり、SOKOAGE CAMPの雰囲気に触れながら、概要やスタッフを紹介するイベントをオフライン・オンライン両方で実施します!
「SOKOAGE CAMPって何?」
「どんな地域でやるの?」
「どんな雰囲気なんだろう?」
みなさまの興味関心にあわせて、参加しやすい方法や地域を選びご参加ください!
以下、イベント概要
○オンライン説明会
SOKOA
参加を迷う人へ伝えたいこと【Vol.2】
「2022年夏SOKOAGE CAMPへの、参加を迷う人たちへ伝えたいこと」をインターンとして参加するべきしーとみっきーがそれぞれの視点からおくります。
2人目の書き手は、福島・楢葉キャンプ1期生(2022年3月)の、みっきー。
東京の大学2年生。政治学を学ぶかたわら、「かっこよく生きる」ことを合言葉に、地域で学ぶ市民大学でインターンをしている。「みんなが安心できる場所を、どうやったら作れるんだ
参加を迷う人へ伝えたいこと【Vol. 1】
「2022年夏SOKOAGE CAMPへの、参加を迷う人たちへ伝えたいこと」をインターンとして参加するべきしーとみっきーがそれぞれの視点からおくります。
今回の書き手は、庄内キャンプ1期参加者、べきしー。
大学は2年前に卒業済み。今は教員免許を取る傍ら、家庭教師やアルバイトをしている。「世界に対して悪くないことをしたい」という切実かつわがままな気持ちを大切にするため、日々将来を悩み続けている。
参加者の声【スペシャルインタビュー③】
SOKOAGE CAMPに参加した人はどんなことを考えて参加を決断したんだろう。今の自分を好きになれない気持ち、「今」に不満はないけれどこのままでいいのかな?という気持ち、未来を不安に思う気持ち、これまでを悲しく思う気持ち。前にも後ろにも続く自分だけの路を、どんな目で見よう、どんな色で飾ろう。
今回はSOKOAGE CAMP(以下、CAMP)に参加した方々の気持ちの動きに注目して、インタビューを
参加者の声【スペシャルインタビュー②】
SOKOAGE CAMPに参加した人はどんなことを考えて参加を決断したんだろう。今の自分を好きになれない気持ち、「今」に不満はないけれどこのままでいいのかな?という気持ち、未来を不安に思う気持ち、これまでを悲しく思う気持ち。前にも後ろにも続く自分だけの路を、どんな目で見よう、どんな色で飾ろう。
今回もSOKOAGE CAMP(以下、CAMP)に参加した方々の気持ちの動きに注目して、体験談を聞きま
参加者の声【スペシャルインタビュー①】
SOKOAGE CAMPに参加した人はどんなことを考えて参加を決断したんだろう。今の自分を好きになれない気持ち、「今」に不満はないけれどこのままでいいのかな?という気持ち、未来を不安に思う気持ち、これまでを悲しく思う気持ち。前にも後ろにも続く自分だけの路を、どんな目で見よう、どんな色で飾ろう。
今回はSOKOAGE CAMPに参加した方々の気持ちの動きに注目して、インタビューを実施しました。CA
つくる人の想い【No.2 楢葉町_日野涼音さん】
SOKOAGE CAMPは運営団体である認定NPO法人底上げのスタッフだけでなく、過去の参加者やSOKOAGE CAMPに共感する仲間が企画や運営に携わっています。今回は、そんな仲間の想いを紹介する「CAMP AND READ」企画の第2弾!
今回もインタビューの様子をお送りします。お話してくださったのは地域コーディネーターという役職で、福島県楢葉町でのSOKOAGE CAMPを企画する「ならは
つくる人の想い【No.1 楢葉町_後藤采納さん】
SOKOAGE CAMPは運営団体である認定NPO法人底上げのスタッフだけでなく、過去の参加者やSOKOAGE CAMPに共感する仲間が企画や運営に携わっています。今回は、そんな仲間の想いを紹介する「CAMP AND READ」企画の第1弾!
今回は、インタビューの様子をお送りします。お話してくださったのは地域コーディネーターという役職で、福島県楢葉町でのSOKOAGE CAMPを企画する「なら
参加者の声【NO.2】底上げとわたし
参加者の声【NO.2】
SOKOAGE CAMPに4期生として参加してくれたくらちゃん。その後もSOKOAGE CAMPのインターン生をしたり、SOKOAGE CAMPに限らず底上げの様々な活動に参加してくれています。関りを通して感じること、思うことを「底上げへの応援」として書いてくれたものを紹介します。
底上げとわたし底上げに出会うまで、わたしはどこか、孤独でした。
ありのままの自分のこと
参加者の声【NO.1】SOKOAGE CAMPは一体なんだったのか
参加者の声【NO.1】
SOKOAGE CAMPに2018年に参加してくれたはるかちゃん。参加1年後に書いてくれたものをご紹介します。彼女にとってSOKOAGE CAMPはどんな時間だったのか。参加した時間から距離をとり、淡々とした文章の中に柔らかさと温かさのある言葉たちが並んでいます。
SOKOAGECAMPは一体なんだったのか私が初めてSOKOAGE CAMPに参加してから、1年が経とうと