土9862 ソフトウェアの改善よりもハードウェアの改善

ご訪問ありがとうございます。
田中 風行(Tanaka Kazeyuki)です。

良質習慣は着々と
1つずつ発見できているでしょうか?

あなたの肉体面、感情面、精神面、
それぞれを引き出す行動というものは、
異なってくるはずです。

一方で、全てを同時に
引き出す行動もあるものです。

1つの行動でいかに
複数の目的を達成できるか、
そこに良質習慣の鍵があります。

個人差があるかと思いますので、
基本的には自分で探していってください。

私の事例やヒントは
一連のコンテンツで提供しますので
都度、参照してください。



それでは、今回のテーマは、

【ハードウェア構築の効果性】

についてです。



要は、勉強や知識の
インプットもいいのですが、

それ以上に、良い身体の動かし方を
生活の中に取り入れることを
追求する方が、

結果的に思考も変わっていきますよ
ということです。



ソフトウェア面(勉強や知識)に対して、

ハードウェア面(肉体や感情)の
重要性を強調したいわけです。



知識や思考回路は
新たなものを他人から与えてもらって、

一時的にポジティブな状態
今後上手く行く期待が
持てる気になることはあります。

ですが、一過性であり
途中で忘れてしまったのか、
やる気が途絶えることがあります。

これは、知識を忘れてしまったのも
そうですが、

それ以上に、

ここから先は

6,167字

¥ 500

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?