朝日は過酷な針を残酷なほどに映し出すが、夜の闇は貴方を抱きしめる。 だが夜明けの空気ほど肺に入れて心地のいいものは無いし、夜の闇に抱きしめられている間は絶えず得体のしれない何者かがこちらに牙をむいている気がする。 それぞれ良し悪しはあるだろうが私はやはり夜に抱きしめられていたい。
学んだこと 利用者とホワイトボードに書きながら、自分で決めてやったこと、親に勧められてやったことを比較してみた。 書いてみてびっくりしたことは、他者と比較した時は必ずやめていて、最後は楽しくなくなっている。反対に続いたことは、ひたすら自分の能力を高めることを意識していた!!
わたしの話に耳を傾けつつ、さまざまな方法があるよと話してくれる。 最近、主治医との話は昔からするとかなり内容が変化しているのかも知れない。 それだけ、わたしは成長しているのだろうか? そうでなくても環境の変化はあったのだから、内容がより充実したものになるのかもしれない。
GW中にできなかったことを、仕事のお昼休みや週末とか【スキマ時間】を活用して進めたい…。 不必要なお洋服でも、ミッフィーちゃんのお洋服に変身できたら布を買う必要もなくなるからその辺りは自宅でしっかり選んでいく。 この週末は更に厳選してリサイクルにするお洋服を決める!
もしかすると一対一の会話とは全て夕焼けや虹の様な美しい幻なのではないだろうか?と考えてしまった。 あれ程までに己をさらけ出し、笑い、楽しく充実した時間を過ごしたのに少々時を経ると驚く程に現実感が無くあれは幻とすら感じる。 私は会話という美しい白昼夢に体を浸しながら生きていたい。