もしかすると一対一の会話とは全て夕焼けや虹の様な美しい幻なのではないだろうか?と考えてしまった。
あれ程までに己をさらけ出し、笑い、楽しく充実した時間を過ごしたのに少々時を経ると驚く程に現実感が無くあれは幻とすら感じる。
私は会話という美しい白昼夢に体を浸しながら生きていたい。
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