記録の記録の途中の途中
最近、何を書いたらいいのやらわからなくなってきて、
どうしたもんかねと悩んでた。
だけど、書くことを強制されているものではなかったなと我に返った。
我に返りかけているとき、
目的のための手段なのか。
手段のための目的なのか。
という話をパートナーがしてくれた。
こういう助け舟は本当にありがたい。
ということで、改めて私の書くことを含めた色んな目的について整理してみることにする。
わたしの2024.8現在の夢はなんなんだろう。
一言で表せられない自分がいたので、
やりたいことの経緯から書き出してみる。
気持ちが迷子になりつつも、ちゃんと軌道修正してると思うし、
まだ行動しきれてないけど、考えは進んでいるの….では….?
今現在の将来の夢は
オーナー兼ファシリテーターになりたい。
なのかもしれない。
宅建を取得できた暁には建物の仲介業もしたいと思っている。
ただの仲介業ではなく、コンサルのようなものも兼ねたいと思っている。
ハコがあるのはとても大事だけど、ハコだけでは意味がない。
中身があって、そこに人が集まることでハコの屋根としての役割またはそれ以上の意味が生まれる。
仲介じゃなくても、私自身がいろんなところのオーナーになるという手もあるのかもしれないけど、そんなことしたらしっちゃかめっちゃかになりそう。プレイヤーを増やしたい。(じぶんの)まちが知らぬ間に世間に馴染みつつ個性を際立たせたい。
そんなような感じ。
理想は、姫路にある蒲田商店さんを含む地域みたいな感じ。
蒲田商店を営む土田さんのお話もお伺いしたことがあって
めっちゃいいな~~~自分もこんなのやりたいんや~~~と思った。
”雑居ビルください”のこともお話させてもらって、
めちゃ聞いてもらったりもした。
ただ、土田ご夫婦ともに一級建築士であり、インテリアプランナー
ここでちょっと嫉妬してしまって、こじらせた。
こうしたいと思ったことを、自身の手で作り上げることができるじゃないか。わたしはちょこっと建築学部に行きたいと思ってたけど落ちちゃったしな~とか。とかとか。
でも、まてまてまて
わたしは結果、社会学部に入った。でも建物のことを諦められなくて
だから、空き家改装をテーマとした卒論にして、断られ続けながらも建物のことやりたいって、空き家の改装を実際にやってみたいって思ってしがみついて改装したじゃないかって。
諦めなければ、夢は現実になるんだ
大げさな言い方かもしれないけど、大学時代の自分はなにに突き動かされたかもうわからないくらいに、前へ前へ進んでた。
目的とか手段とか、そんなことを思う間もなく
ただ、やりたい。
だから、やる。
そうしてたことを思い出してきた。
これ書いているうちに、思い出してきた。
noteを書く理由は、これなのかもしれない。
文字にすることで、繰り返し読んでいることを復唱してくうちに
自分の脳内が整理されてって、気づく。書ける。
これかもね。
自分でも言ってましたわ。
noteの立ち位置を再認識。
これからも、だらだらと脳内を垂れ流したいとおもいます。
あわよくば、コメント/アドバイスください。
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