画像のモノは何に見えるだろうか。 コーヒー豆に見えるだろうか。 麦チョコだとわかる人がいるだろうか。 コーヒー豆に見えるひとが 1人いたらおもろいと思って撮った一枚。 世の中、どんなに見た目はギャルでも 真面目で好きなことには一直線で 筋が通っていて 自分の人生に真っ当している人がいる。 もちろん、私の偏見というものは大きくある。 ギャルだからとか 清潔感がないからとか 真面目そうだからとか 痩せてるとか太ってるとか まさに今、さまざまな価値観を受け容れましょうねと
タイトルにも、このnoteの名前にも 意味は ない。 ただ、思いついたのが「あんず」であり「桃の木」だった。 何かを書くことは学生の頃のゼミで少しかじったくらいで コツもしらなければ技も持っていない。 ただひたすらに、感情のままに 何かを吐き出したいそう思ったのだ。 別に、病んでもいなければ 悩んでいるわけでもない。 強いて言うならば”没頭できる趣味”がないことに 少しばかり焦りと寂しさを覚えているくらい。 趣味はなくたって生きていける だけど思考は「趣味があ