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#20代会社員
東京ドームでパンダマスクもらった話
仕事終わり、東京ドームに着いたのは4回表の時だった。入り口で動物マスクを配っていてパンダをもらった。
Youtubeでもチェックしていたけれど、10月1日限定『GZOO』(ジーズー=ジャイアンツ動物園)の開催に合わせて来場者プレゼントらしい。可愛い、でも使い道は見いだせないから、家の中に飾っておこうと思う。
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今日は白星、連敗から抜け出した嬉しいはずの試合なのに、亀井選手のヒーローイン
格好良い大人になりたい
昨日の試合は外野ビジター1列目。noteの記録で "野球を観ながら生き方を考えることが多い" なんて大きなことを書いたけれども、一日たった今でも全く同じことを考える。きっと明日も同じことを思うし1週間後も1ヶ月後も思っている。それ自体は日々考えることだ。寧ろいつも小さな媒体を通しての野球を観ていても思うことだけれども実際現地に行き、熱を肌で感じ、その姿を見るとより一層強く意識出来るようだ。
私の
17の数字を着て幸せな時間へ旅立つ
約一ヶ月ぶりの野球観戦はいつぶりか分からないくらい久しぶりの外野ビジター。2週間前時点の天気予報では降水確率70%だったけど、雨予報が嘘のようにじめじめ晴天の中で試合が開催されたことを運が良いと思うと同時に、ファイターズの先発は上沢直之投手。こんな幸せで良いのでしょうか。眼福、拝む。
上沢のユニフォームを着ようと喜んでいた今日の午前中に、ファイターズから宅配が届いた。
「え!嘘!早くない!?」
大谷翔平と伊藤大海を応援したい同じ理由
ここ最近の、というより大谷翔平が海の向こうへ旅立って以降、今年も漏れる事はなく例年通りの苦しさが続くファイターズの試合を観るのが辛かった。確かに野村選手を若手と呼ぶのは分かるけど、7年目を「若い」と括るのはそろそろ限界じゃないかと思う。そんな好きな球団なのにハテナが多く存在するのも毎年いつも通りのファイターズ。ただ1つだけ昨年と違う大きな喜びがあるのは「伊藤大海投手」の侍ジャパン入りという大きな支
もっとみる明日からも頑張って生きられる気がしている
レジェンズシートのすぐ後ろで試合を観戦することが出来た今日。上沢投手投げるかなと思ってたけど伊藤君。それも当然嬉しい。でも登板はなくても練習の段階で私はすぐにヒーローを見つけられます。
専修大松戸時代を含めると約10年見続けてきた。でも出待ちでサインを貰うことはもちろん、手を降ることも話しかけたこともない。憧れすぎて安易にキャーキャー言えないし遠目で観るので精一杯なのだ。こんなにかっこいい人はい
趣味や過去を否定したくないと思っている
F×G交流戦二日目。
先発・立野投手のデビュー戦はHRが両チームに出て両スタンドが最後まで盛り上がり続けていた。会場の一体感が強く、コロナで応援スタイルに変化がありながらもやっぱり、野球ってこういうスポーツなのだと改めて思い出す。選手の一振りで気持ちが高揚し、選手の一振りで自然と悔しくなる。何よりも今日嬉しかったことは、91番高濱がグランドスラムを初めて達成したということ。
2014年にドラ7
内海哲也の大きな背中
今日はここ最近の中ですごく嬉しくて、どうにかなっちゃいそうな気持ちを押さえ込み仕事をしたから、ミスしてないかとても心配なのだけれど、それもそうだ、しょうがない。だって
6月3日「内海哲也先発登 対 ジャイアンツ」
こんな最高のご褒美があってもいいのでしょうか。今は日ハムファンだけれども小・中学生の全ての時間、あの26番を一番応援していたのだ。父にブカブカのユニフォームを買ってもらい着て、何度も
野球を好きになって本当に良かった
私のヒーロー達はやっぱりヒーロー達だと確信した試合だった。
日ハム入団前の高校時代を含め、私に野球に関わる道を提示してくれた上沢投手。そして私達の4番・中田選手。この2選手が同時にヒーローインタビューを受ける姿を観て、私達はまた明日から日ハムに夢中にさせられてしまうだろう。楽天先発がマー君ということで色々なところから注目される試合だったと思う。そんな中で、輝きを放つヒーロー達を誇りに思い、全ての
「樋口選手、頑張れ。」
【日ハム VS 楽天】の観戦を終え、ホテルに無事辿り着きようやく落ち着いたところ。シンプルで何もかもがタイプの部屋。ここに泊まれる幸せを噛み締めてシュークリームと牛乳タイムを楽しんでいます。ホテルについてはまた後日、記録に残そうと思っている。またの機会に。
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試合には勝てなかったけれどやっぱり、久しぶりの公式戦は心に大きな潤いを与えてくれて、プラスの感情を身体中で認識し生きていると実感し
恋する対象が趣味の私
今日は朝8時30分に起きて9時にテレビをつけた。理由はシンプルで、有原先発を観るため。結果は4回3失点。
ついこの間まで観戦しに行こうと思えば行けたのに、今では時差の存在する場所、テレビの画面上でしか観ることが出来ない。髭を生やした赤いユニフォームの有原は、知らない選手のようで。それでも真っ直ぐな眼差しは変わらずだ。
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昨日久しぶりに日ハムが勝ち星を手にしたけれど、ファンとして日々の試
優しくない日ハムファンはここにいます。
待ちに待った日を迎えた。野球ファンはきっと1日ソワソワしただろう、なんなら私は昨日からソワソワしてしまいよく眠れなかった。日ハム開幕戦は楽天生命パークで観に行くことが出来ないから、DAZNでチェックするために終業後のシミュレーションをしたりして我ながら趣味に対しての熱量は本当に可愛いと思う。それほど私は今日という日を楽しみにしていた。
毎年プロ野球開幕は尋常じゃなくドキドキする。特に昨シーズンは
日ハムファンだから面食いと決めつけるの、いい加減やめてくれ
日ハムのファンであるという事を公言することが嫌な瞬間がある。
これは多分日ハムと巨人ファンあるあるだと勝手に思っていて(ソフトバンクファンあるあるでもあるかもしれない)、共感してくれる方が多いとも思う。だからちょっと小指一本ぶんくらいの勇気を出して怒りと共にnoteに綴ってみますので、どうか優しい目でお願い致します。
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1995年生まれ今年26歳になる私は、中学生まで巨人ファンだった。
一人旅行から得るもの
私が思う、「誰かと訪れる旅行」と「1人旅行」の最大の違いは、終えた時に強く残る気持ちだと思っている。
「誰かと訪れる旅行」は
訪問先から意見をすり合わせ、あーでもない・こーでもない、と楽しく(或いは面倒くさがり・その場で目的決定タイプの人との旅行だと、自分だけで)計画をすることがほとんどだ。そして、問題が起こっても2人で知恵を絞り合い、旅行後には「また行きたいね!」と約束し合う。
一方。「1