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Shimeji & Oyaki流、人事評価への挑み方
基本メッセージ
「目標達成しているし、それよりも高いレベルを目指しているよ。
うまくやっているから余計な心配しないで任せておいてね。
課題?自分でわかっているし、解決して行くので大丈夫。
必要があれば声かけるから手伝ってね。
あ、そういう見方してくれてるのね、ありがとう、ためになるわ。」
いきなり何?と思われたかもしれませんが、上記が私の人事評価へ挑むスタンスです。
いくつかバリエーションは
外資系企業では、部下が上司を「教育」する必要があるんです
「え?何言ってんの?逆でしょ?」
と思われた方もいらっしゃるかもしれません。
しかし経験的にこれは必須です。
正確に言うと、「教育」した方が自分にとって有利に仕事を進めることができます。
どう言うことでしょうか?
まず外資系企業の特徴(と個人的に思っている)として、マネージャーは業務内容を知らないで他所から入ってくることがほとんど、と言う点があります。
ちなみになぜこれが起きるかと言うと、
マネージャーは時間と身体を空けておこう
「私、人に自分の仕事を頼んだことがないので、押し付けるような感じがして気が引けます。」
産休に出たマネージャーの代わりに代理になった方にアドバイスした時に返ってきた返答です。
私がしたアドバイスは、
・自分のスケジュールは一週間のうち半分くらいが空くように仕事をチームに分けてください。
というものでした。
本来は具体的な方法論のアドバイスは避けたいところですが、マネージャー経験未経験の方には
【往復書簡】おひとりさまを考える|人と会うことはそんなに大事か?
旅行をしていて、圧倒的に多いのがペア・カップル・家族ではありますが、最近はおひとりさま旅行(一人旅とはちょっと違う)が増えていますよね。
僕がドミトリー・ゲストハウス・安宿に泊まるのがスキなのは、そんなおひとりさまと出会えるから。ホテルに泊まるとそういう人の存在が全くわからないし出会いがほぼ無いからです。
今日の【往復書簡】は山本さんの「自分一人でやっていく」という記事から
往復書簡について