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2021年1月の記事一覧
朝の拭き取り洗顔、おすすめです
我が家は蛇口をひねってすぐにお湯が出ないので、冬は朝起きてすぐに顔を洗うのがなんとなくためらわれます💦
顔も濡らさなくはいけないし、石鹸も泡立てなくてはいけない。洗い終わったら生え際に泡が残らないように何回もすすぎます。
最後の方はお湯が出ますけど、結構時間かかるのが嫌でした。
小鼻のざらつきが解消します✨
あなたは小鼻のざらつきが気になったことはありませんか。
毎日クレンジングしてい
肌が落ち着いできたので、最近のスキンケアを…(2021年冬)
前の記事で、脱ファンデをしたというお話をしましたが、それと並行してスキンケアもかなりシンプルになりました。
これまではいろいろ試してみたくて、いろんなもの肌につけたりしていたけれど、それも「なんか違うな〜」って。
まだまだ全てが「ずっとこれでいい!」っていうアイテムってわけではないですが、割と肌の状態が落ち着いてきたので、この辺りで最近のスキンケアアイテムご紹介させてください。記事がいつも長く
本当に盛り上がっているのは、メンズビューティーではなく「ボーダレスビューティー」かもしれない
ここ数年で、男性向けのメイクやスキンケアにまつわるコンテンツは驚くほど増えています。
インフルエンサーの方によるメンズ向けの身だしなみやメイク・スキンケア製品の紹介にはじまり、『メンズノンノ』が同誌史上初の「1冊丸ごと美容号」を発刊、LOFTが「コスメフェスティバル for MEN」を開催するなど、メンズビューティーはもはや、ファッション感度の高い一部の男性だけのものではなくなりつつあります。
マスク荒れ対策してますか?😷
少し寒さが和らいで来たかなと思ったら昨日は東京でも、一瞬しっかりと雪が降っていましたね❄️☃️
雪って、珍しいからかやっぱり見ると思わず写真を撮ったり、友達や家族に報告したりしたくなっちゃいますよね😌❤︎
そんなこんなでまだ、寒さも厳しく乾燥もひどい上に、トドメを刺すかのようにマスク必須のこの御時世、肌荒れのお悩みを抱えてる方も多いのではないでしょうか?
今回はそんなマスク荒れ対策をご紹介し
化粧する機会が全く無くても買い続けた、渾身のベストコスメ2020: スキンケア 前編
2020年、マスク時代の幕開けは、美容好きの私から粧す機会を突如として奪い去った。稀に粧す機会があったとしてもマスクを着用しないといけないのだから、そのモチベーションはだだ下がり。これはもうコスメを買う気も起きやしない。
…とはならなかったのだから美容好きの業はなかなかかなりに深いものである。
緊急事態宣言中であっても、コスメ売り場が閉鎖されていても、自粛で誰とも会うことができなくても、マスク
1月の購入品~コスメキッチンのファンになりました~
こんにちは。1月も、もうすぐ終わろうとしています。1日1日が年々短く感じています。
ということで、不定期連載(勝手に今決めました)、「今月の購入品(の中でお気に入りのもの)」を紹介していこうと思います!今月は特にスキンケアに対する考え方や取り組み方を変え、注力していたので参考にしていただけると嬉しいです。
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コロナ禍で改めて気づいた、「スキンケアの大切さ」。例えば、マスクをしてい
マンネリな環境を変えていくには。
「ショートにするとどんどん短くしたくなる」という合言葉があります。みんな切ってみるともうちょいいけそうだなと自信がつくみたい。
その表情はワクワクしてるんですよね。日常の中でこれを感じる時間がどれくらいあるか考えてみるとそんなにないと思います。
それだけ、自分の気持ちが変化したり新しい魅力を感じたり外見が変わることって心をおどらせるんです。
だから切ろうってわけじゃないですが、やってみると最
【ベスコス2020】今日もわたしは可愛くなれるって知ってる。愛がこもるコスメ10選。
朝起きて、服を着替える。コーヒーを淹れる。
コーヒーを飲みながら、鏡の自分を見つめる。
「今日はゆるい服装だから、赤リップで締めたいな」「儚げな女の子になりたいな」
今日の自分の気分を探していくのは、下地からはじまる。背筋を伸ばしたい日はいつもより丹念にベースメイクをする。気持ちをゆるやかにしたい日は、軽い石鹸落としの下地に頼る(だいたい軽い下地が多い)。さささっと眉をつくっていく。
目元の色を
注目の若者トレンド「チャイボーグ」はなぜ流行?中国人気の理由
こんにちは、さほほ(@sahohohoho)です!私は「越境カワイイ」という言葉を掲げ、世界中の「エンタメ」や「カワイイ」について発信しています。今回は2020年に、主に若者たちの間でブームとなった「チャイボーグ」の流行の変遷について辿っていきたいと思います。
中国の絶世の美女に憧れ…「チャイボーグ」とは?
中国のKOLや芸能人
出典:左から、柳三三633、完美日記、茶糖瓜の小紅書