記事一覧
"10→100"のプロダクトマネジメントを7年経験して感じたこと
(*Click here to read the article in English: https://medium.com/@jyxmfjyp/what-ive-learned-through-product-management-of-the-10-100-stage-product-6498b54ea2a8 )…
非エンジニアがAIを使って1ヶ月でPodcastキュレーションサイトをリリースした話:WHYとWHAT編
こんにちは、ライオです。
実は2024年3月にあるサービスをひっそりとリリースさせました。
GWAVR(グアバー)という、とあるカテゴリに特化したPodcastキュレーションサイトです。
なぜ作ったのか(WHY)自分のプロダクト/サービスを作りたかった
僕は普段はProduct Managerという職業で会社員として働いています。Product Managerとは、超ざっくりいうと、
社会
"共感"か"発見"かを基準にして消費するコンテンツを取捨選択しよう
普段興味があってフォローするコンテンツ(主にビジネス・金融・ライフハック・英語学習系)が増えすぎてしまい、消費しきれないので取捨選択することにしました。
というお話しです。
この記事の背景パンデミック(コロナ)による生活の変化
コロナ禍以降に、オフィスからリモートワークへの移行が進んだことにより、通勤が不要となって自由に使える時間が増えたため、YoutubeやPodcast、Voicyなどよ
2024年の目標達成のために始めた英語学習法:Threadsの活用方法(?)
こんにちは。
2024年に3つの目標を立てまして、
その一つが
"CEFR C1レベルの英語力を身につける"
です。
CEFR(正式名称:The Common European Framework of Reference for Languages)は、語学のコミュニケーションスキルを示す国際標準規格です。
詳しくはこちら↓
CEFRとは?
C1レベルとは、ざっくりいうとCEFRは上・中・
Englister DAOでの経験と学び - 大企業サラリーマンが感じたDAO運営の難しさ
どうも、ライオです。
今や当たり前となったAIを活用したサービス。
そのジャンルに含めるとすると2022年からサービスを開始していた AIによる英語添削サービス「Englister」は時代の先を行っていたのではないでしょうか。。。
お知らせ と ふり返り冒頭の導入から、残念なお知らせへつながってしまうのですが、、、
Englisterを運営するDAO「EnglisterDAO」が惜しまれつつ
"10→100"のプロダクトマネジメントを7年経験して感じたこと
(*Click here to read the article in English: https://medium.com/@jyxmfjyp/what-ive-learned-through-product-management-of-the-10-100-stage-product-6498b54ea2a8 )
こんにちはライオです!
僕は会社ではPdM(Product Manager
英会話 x ロジカルシンキング x プレゼン の練習として最近始めたこと
こんにちは、ライオです。
特にnoteに記載するつもりはなかったのですが、毎週そこそこ時間をかけて最近やっていることがあり、せっかくだったら若干雑でもnoteにだしてもいいかもと思い、今回書いてみております。
僕は毎週ネイティブの英会話の先生と1時間の英会話レッスンをしています。
レベル的には、ある程度の日常的なトピックや、自身の仕事に関わるトピックであれば、まぁそこまで困ることなく英語での
多国籍な組織での英語のコミュニケーションは歩み寄りが大事という話
こんにちは、ライオです。
本題に入る前に内容に関連して、簡単に自己紹介させてください。
はじめに筆者のバックグラウンド
僕は会社員で、ネットのEC事業会社にてシステム開発部所属のプロダクトマネージャーです。
普段は頻繁にシステムエンジニアの方々と直接コミュニケーションをとってプロダクト開発プロジェクトを進めていく機会が多いです。
会社の人事部の採用方針として、海外からも国籍を問わず様々な優
コロナ後に耳を占有するコンテンツが音楽ではなくなってしまったという話
こんにちは、ライオです。
みなさん、何かしらスマホで音楽や動画などを視聴されてますでしょうか?
僕は基本的に、家でなにか勉強や仕事をしている時、または通勤やお出かけの際にはイヤフォンで常にSpotifyで音楽(主に洋楽)を聴いています。
おそらくプラットフォームは違えど過去10年以上は習慣的に常に何か音楽を聴いている生活をしているんじゃないでしょうか?
しかしコロナ禍が訪れてその長く続いた