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広報が嬉しい投稿マガジン

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リディラバを話題にしてくださって、広報的にはとても嬉しい投稿を集めています。社員の個人アカウントも混ざりつつ…。
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#リディラバ

『夢や目標に向けた歩み』

数日前に誕生日を迎えて年齢が一つ増えました

今の自分には実現したい具体的な目標があるのですが
誕生日の翌日に
その実現に向けた歩みを進めることができました

こんにちは、『たなかし』です
社会問題の解決に関わりたいと思い
リディラバが主催する社会問題を考えるオンラインコミュニティ
『リディ部』に所属しております

1月14日(金)に開催されたライブ勉強会(ワークショップ)にて
ファシリテーター役

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ソーシャルセクターのリディラバが、総額2.3億円の資金調達を実施

ソーシャルセクターのリディラバが、総額2.3億円の資金調達を実施

資金調達情報
調達額:総額2.3億円

ラウンド:-

募集方式:第三者増資割当及びデットファイナンス

調達先:谷家衛氏(あすかホールディングス株式会社取締役会長)
    高濱正伸氏(花まる学習会代表 株式会社こうゆう代表取締役)
    吉田浩一郎氏(株式会社クラウドワークス代表取締役社長 兼 CEO)
    大湯俊介氏(起業家)
    小泉文明氏(株式会社メルカリ取締役会長 株式会社鹿

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いじめについて正面から考える(後編)

いじめについて正面から考える(後編)

学校、先生がしていくことのひとつに、「これまでの当たり前を疑う」ことが挙げられると思います。

前編で書いた「からかい」「いじり」「よかれと思って」もそうです。

そして「団結」や「多数決」もそうです。

後編では、リディラバ主催のオンラインセミナーで工藤勇一先生と弁護士の真下麻里子さんが話していたことを、「当たり前を疑い、そして学校ができること」としてまとめてみました。

「団結」「多数決」「団

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リディラバという線の上で。

リディラバという線の上で。

先週、一年間続けたリディラバでのインターンを卒業しました。
結構ガチでフルコミットでやったインターンだったので、中途半端なことは書きたくないなあと思いつつ、いざ書こうとすると、なんか気取った感じになるから嫌だなあと思っていたところ、ふと後輩に送ったSlackでのメッセージが割と自分の本音を語っているなあと思ったので、それを元にnoteを書こうと思います。
(なんだか徒然草の出だしみたいだ。笑)

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コミュニティ内の存在意義

こんにちは、たなかしです

大なり小なり賞をいただくというのは気分が良いものです
受賞と言ってもいろいろありますが
人に推薦いただいて(他薦で)手にする賞は感慨深いものがあります

現在進行形で3つくらいのオンラインコミュニティに所属しています
そのうちの一つで今年度の『フォロワーシップ賞』に推薦いただきました

改めまして推薦いただいた皆さん
ありがとうございました😊

そのコミュニティの中で

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かこさとしの「かわ」83刷でテンション爆上がりする話

かこさとしの「かわ」83刷でテンション爆上がりする話

この話は結構何度も妻や子どもたちにもしているし、実際に絵本も読み聞かせしながら説明しているから、家族には一定の理解はあるのかなと思っていたけれど、普通に考えたら結局酔っ払ったお父さんのどうでもいい長話の類に分類されているかも知れなくて、そういう話って正にnoteへログ残しておいたら良いやつじゃんと思って、深夜にまた酔って書き始めます。加古里子の「かわ」という60年近く前の、古い絵本の話。

作者の

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初note

SNSについて改めて調べ出したら

noteにたどり着いた。

早速記事を書いてみようと考えると 案外難しいもの。

いろいろ悩んだ結果

記念すべき初投稿は

COVID-19が拡大し始めてから積極的に取り組みだした

『リディ部』について触れてみたいと思う。

簡単に説明すると「社会課題」について考える時間を増やしている。

主催者は『リディラバ』さん

社会課題×旅のビジネスに取り組んでいる

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「今の時代にメディアに求められているもの」と「リディラバジャーナルの手引き」

「今の時代にメディアに求められているもの」と「リディラバジャーナルの手引き」

4月から始まったリディズバもあと残すこと4日。最初はリディラバ社長の安部さんのひとり語りから始まったこの企画ですが、なんと気づけば本日あの東大王伊沢さんが来てくださるほどの大きな企画に、、こりゃ驚いた、、(笑)

※リディズバをまだ知らない方はこちら↑

そんな好評な企画とあって、この1か月で少しずつリディラバジャーナルを読んでくださる方も増えてきたので、今日は1年半インターンをしてきた僕が勝手に

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2020/04/21の放課後リディズバーズ

今日は非常に重要な回で,一瞬の1時間半でした.ずっとメモを取り,ツイートし,といった感じでスマホとPCフル活用してました.

今日のテーマはコロナに揺れる医療現場の現状!

総合診療医として地域医療に携わる青木医師がゲストに来られました.
事前に取材も受けられていたそうで,ぜひRidilover Journalで特別に無料公開されているこの記事を読んで欲しいと思います.
→ 記事:現場の医師が訴え

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ひとは弱いので、知性で生きのびなきゃいけない。

ひとは弱いので、知性で生きのびなきゃいけない。

春学期の授業がすべてオンラインになって、大学寮に住んでいる学生にも退居勧告が出た。わたしは実家に戻ることにした。親類がアメリカにいる友達は、福岡にある家に行くというが、そこで独り暮らしをするらしい。近くに友達はおらず、言葉も通じない環境は、さぞや不安だとおもう。わたしも仲間と散り散りになる。疎開、ということばがちらついた。

正門から続く一本道に満開のさくらはせつないけれど、しかし、自然は平等だね

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社会で生きる

社会で生きる

社会とは、役割分担のシステムなのだと考えて生きている。一人で何もかもこなせる器用な人はそうそういない。
人がそれぞれの得意な技能を発揮して、他の人の不得意な部分を補い合うことで、不得手なものも含めてすべてを個々人で対処するより効率の良い成果を得られる。そのシステムが社会だ。

例えば、狩りの得意な人と不得意な人がそれぞれ自分の分の食肉を調達するよりも、得意な人が2人分の食肉を調達したほうが合計の苦

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