Ridilover(リディラバ)

「社会の無関心を打破する」ことを目指す、Ridilover(リディラバ)の公式アカウントです。事業・サービスのマガジンや、プレスリリースについて、最新情報を展開していきます。2020.8.1に公式サイトをリニューアルしました!https://ridilover.jp/

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「社会の無関心を打破する」ことを目指す、Ridilover(リディラバ)の公式アカウントです。事業・サービスのマガジンや、プレスリリースについて、最新情報を展開していきます。2020.8.1に公式サイトをリニューアルしました!https://ridilover.jp/

    マガジン

    • 【NEWS】リディ部〜社会問題を考えるみんなの部活動〜

      • 247本

      (※2022年12月末をもってサービスを終了するため、現在は新規部員の申込受付を行っておりません)社会について、思う存分語れる場所がありますか? いろいろな社会問題について知り、理解を深め、誰かとつながることによって、いま自分にできることを考える。 みんなの部活動「リディ部」のnoteへようこそ!

    • 【NEWS】人材育成サービス「フィールドアカデミー」

      • 22本

      「社会課題は、仕事の意味を変える」をメインコンセプトとした、実践型プログラムです。https://ridilover.jp/field-academy/

    • 【NEWS】社会問題スタディツアー

      子どもたちが、社会問題解決に真剣に取り組む大人と出会えるプログラムです。

    • 社員・インターンの声

      リディラバで働く社員・インターンの投稿や、代表の安部が行うインタビュー記事を集めていく予定です。採用情報はこちら→https://ridilover.jp/recruit/

    • 【NEWS】事業開発・政策立案

      • 21本

      企業・中央省庁・自治体等と協働し、社会課題解決に向けた新たな事業・政策を生み出します。

    最近の記事

    • 固定された記事

    Ridilover(リディラバ)公式noteが始まります

     2020年5月より私たちRidilover(リディラバ)は、公式noteを運営していきます。本アカウントでは今まで地域協働の記事を中心に投稿してきましたが、これからはそのほかの事業についてもご紹介していくことになります。伴ってアカウント名も更新していますので、今までのフォロワーのみなさまも引き続きご関心ください!(2020/8/3一部修正しました) Ridilover(リディラバ)がnoteを始めるわけ はじめましての投稿では自己紹介がつきものです。私たちリディラバは、「

      • 「新しい”できる”を実現し、人と社会にインパクトある価値を届ける」デンソーが描く人・組織のビジョン

        「新たな価値創造・変革推進のためには、異質な環境に飛び込み、学ぶ経験、つまり「異質経験」が重要だと思います。その「異質経験」の場をいかに創出するのかに、とても悩んでいたんです。」 『100年に一度の転換期』といわれる自動車業界。お客様の期待に「応える」だけでなく、期待を「超える」ために、新たな価値を創造できる組織へ変革できるか—? 今回は「世界の新しい”できる”を実現し、人と社会にインパクトある価値を届ける実現力のプロフェッショナル集団を目指す」デンソーの人財育成について

        • 「個々人だけでなく、企業の成長にもつながる」組合員の市場価値を高めるために、マルイグループユニオンが踏み出した一歩

          野球に興味を持つきっかけとして『ルールブックを読んだから』という人はおそらくいないじゃないですか。 バットを振ってみたり、ボールを投げてみたり、あるいは野球場に足を運んでみたり、何かしら自分自身が一歩を踏み出し、感じることで、初めて興味が生まれるんだと思います。 そう語るのは、企業人が社会課題へ関心を持ち、それぞれの関わり方を考える「社会課題体感ツアー」を主催するマルイグループユニオン(以下、MGU)の金田さん。 金田さんに、企業人が社会に対して感度を高めることの意義と

          • 【イベントレポート】「探究」につながる校外学習の組み立て方とは🔎

            こんにちは!リディラバ教育旅行チームです。 2022年11月18日に「探究につながる校外学習とは?」というオンラインイベントを開催いたしました。 参加できなかった方向けに当日のイベントの内容をこちらのnoteで公開したいと思います! 0.イベント概要タイトル:「探究につながる校外学習とは?」 日時:11月18日(金) 20時-21時 参加者:学校の先生6割、その他4割 登壇者:HoBach氏(東京工業大学 工学院 経営工学系 エンジニアリングデザインコース 助教) 進行

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          • 【NEWS】リディ部〜社会問題を考えるみんなの部活動〜
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            探究学習を始めた先生が押さえておきたい「3つの困りごと」と解決策|累計15,000人を送客予定のリディラバSDGs社会問題スタディツアーから見えたもの

            こんにちは!リディラバ教育旅行チームです。 2022年度から、高校で総合的な探究の時間が導入されはじめました。 手探りに取り組みをはじめ、成果や課題が見え始めたと感じていらっしゃる先生方も多いのではないでしょうか? 今回は、サービス開始から2021年度までに7,000名以上を動員し、2022年度は単年で8,000人の動員を予定しているリディラバが進める探究プログラム「SDGs社会問題スタディツアー」の取り組みから見えた、探究学習を進める上でよくある「3つの困りごと」と、その

            【参加者募集】食品ロスを解決せよ!SDGsの最前線に挑む、会社横断型4DAYS研修プログラム

            こんにちは!リディラバ・企業研修チームの清水です。 リディラバでは、2022年12月~23年1月の期間で、【会社横断型の4DAYS研修プログラム】を開催します。 テーマは「食品ロス」。 日本だけで年間約520万トン、この数字は「食べられなくなったゴミの量」ではなく「まだ食べられるのに捨てられている食品の量」です。 消費者庁によるとこの数値は、世界中で飢餓に苦しむ人々に向けた世界の食料支援量(2020年で年間約420万トン)の1.2倍に相当すると言われています。 本当は

            「一握りの社員が成長したところで、会社は良くならない」ー それでも大企業が越境学習を導入し続ける理由

            「越境プログラムに参加した一握りの社員が成長したところで、抜本的に会社が良くなるかって言ったら、そんなに簡単じゃない」 「既存のビジネスが非常に大きい中で、新規事業にチャレンジするんですが、顧客不在になりがちで、まだまだ変われてないところが多い」 そう語るのは、2年前からリディラバの越境学習を導入し続けてくれているNTT西日本 大島さんと、トヨタ自動車で新規事業開発を担う人材育成を推進する 大多和さん。 本記事では「会社が変わるのは簡単じゃない」と言いながら、NTT西日

            原宿のお花屋さんで考える!多様性と障がい者雇用【スタディツアー紹介】

            みなさんこんにちは!リディラバ教育旅行チームです! リディラバ教育チームでは、「私は社会を変えられる」をコンセプトに、中高生のみなさんと一緒に、社会問題の現場を訪れるスタディツアーを行なっています。(具体的にどんなことをしているかはこちらをご覧ください。) 今回は、誰もが自分らしく咲き誇る社会を目指して、積極的に障がい者雇用を推進する原宿のお花屋さんを訪問します。障がい者雇用が推進される今、本当の意味で「共に働く」「共に生きる」社会について考えるツアーをご紹介します。

            「論理だけでは通用しない世界がある」―NTT西日本の社員が社会課題に『越境』する理由

            「研修なのに、涙を流しながら自分の決意を語る参加者がいたんです」 他社交流型の越境プログラムを積極的に取り入れているNTT西日本。 フィールドアカデミーを2年間にわたって継続導入いただいています。 最初は「そこまで期待していなかった」フィールドアカデミーの導入理由は?そして、実際に派遣してみて衝撃を受けた「現場の凄味」とは? 人材育成担当としてリディラバと協働してきた大島誠志さんに、リディラバ・夏目がお聞きしました。 「正直、そこまで期待していませんでした」―それでも

            「10年以内に財政が破綻しかねない」 京都という街が抱える、必ずしも華やかではない側面に正面から向き合うプログラム 【10-2月開催・参加企業 募集中】

            皆さん、こんにちは!株式会社リディラバの吉岡です。 このnoteでは、2022年10月〜23年2月に開催が決定したField Academy @京都についてご紹介します。 ご一読の上、興味がある・参加を検討される企業担当者は、下記のリンクよりお問い合わせください(申込期間:9月末まで) ⇓⇓⇓ 資料請求・お問合せはこちら ⇑⇑⇑ 開催概要・日程:2022年10月~2023年2月(延べ8日間) ・エリア:京都府 京都市 ・テーマ:サステナブルな地域おこし ・プロジェクト

            外国にルーツがある方々との対話で、多文化共生を考えるツアー【スタディツアー紹介】

            みなさんこんにちは!リディラバ教育旅行チームです! リディラバ教育チームでは、「私は社会を変えられる」をコンセプトに、中高生のみなさんと一緒に、社会問題の現場を訪れるスタディツアーを行なっています。(具体的にどんなことをしているかはこちらをご覧ください。) 今回は、「多文化共生の社会とは」をテーマに講演、そして外国にルーツを持つ方々との対話を通して ① 多文化共生/異文化理解とは一体何か ② なぜ差別や偏見は生まれてしまうのか ③ 求められるマインドセットは何か を学ぶツ

            【参加企業募集!!!】8-9月開催!異業種混成×現地・現物で社会課題に向き合うプログラム開催のお知らせ

            皆さん、こんにちは!株式会社リディラバの石井です。 このnoteでは、2022年8-9月に開催が決定したField Academy LITE@三津浜についてご紹介します。ご一読の上、興味がある・参加を検討される企業担当者は、下記のリンクよりお問い合わせください。 (申込期限は6月末日ですが、定員が埋まり次第締め切らせていただきます。お問い合わせ・お申し込みはお早めにお願い致します。) ⇓⇓⇓ 資料請求・お問合せはこちら ⇑⇑⇑ 開催概要・日程:2022年8月~2022年

            現代の「貧困」を考えるツアー【スタディツアー紹介】

            みなさんこんにちは!リディラバ教育旅行チームです! リディラバ教育チームでは、「私は社会を変えられる」をコンセプトに、中高生のみなさんと一緒に、社会問題の現場を訪れるスタディツアーを行なっています。(具体的にどんなことをしているかはこちらをご覧ください。) 今回は、ホームレス状態の人に路上での雑誌販売の仕事を提供することで、ホームレス問題の解決に取り組んでいる企業を訪問し、私たちに何ができるかを考えるツアーをご紹介します。 ホームレス問題の現状みなさん「ホームレス」とい

            真鶴で"移住定住"について考えるツアー【スタディツアー紹介】

            みなさんこんにちは!リディラバ教育旅行チームです! リディラバ教育チームでは、「私は社会を変えられる」をコンセプトに、中高生のみなさんと一緒に、社会問題の現場を訪れるスタディツアーを行なっています。(具体的にどんなことをしているかはこちらをご覧ください。) 今回は、神奈川県真鶴町にて”移住・定住促進”に関するツアーをご紹介します。 真鶴町ってどんな町・・・?神奈川県真鶴町は神奈川県の西部に位置する人口7,115人(2021年1月1日時点)の町です。日本全国で少子高齢化、

            日本の伝統を未来へつなぐには?【スタディツアー紹介】

            みなさんこんにちは!リディラバ教育旅行チームです! リディラバ教育チームでは、「私は社会を変えられる」をコンセプトに、中高生のみなさんと一緒に、社会問題の現場を訪れるスタディツアーを行なっています。(具体的にどんなことをしているかはこちらをご覧ください。) 今回は、「日本の伝統を次世代につなぐ」ことを目指し、伝統産業に現代の感性と和えてオリジナル商品を生み出すベンチャー企業を訪問し、日本の伝統や文化を次世代に繋ぐことにどんな意味や価値があるのか、今後どのような取り組みが必

            【参加企業募集中】異業種交流で、街の価値を問い直すプログラム

            皆さん、こんにちは!株式会社リディラバの清水です。 このnoteでは、2022年4月から開催する第1回フィールドアカデミーについてご紹介します。 申込〆切が迫っておりますので、ご関心のある企業の皆さま、ぜひお問い合わせください! 資料請求・お問合せはこちら 開催概要 ・日程:2022年4月~2022年8月(延べ8日間) ・エリア:埼玉県熊谷市 ・実施形態:オンライン・オフラインハイブリッド型 ・テーマ:街の課題と新たな兆し ・プロジェクトミッション:『人口減少が進む日