Ridilover(リディラバ)

「社会の無関心を打破する」ことを目指す、Ridilover(リディラバ)の公式アカウン…

Ridilover(リディラバ)

「社会の無関心を打破する」ことを目指す、Ridilover(リディラバ)の公式アカウントです。事業・サービスのマガジンや、プレスリリースについて、最新情報を展開していきます。2020.8.1に公式サイトをリニューアルしました!https://ridilover.jp/

マガジン

  • 【NEWS】人材育成サービス「フィールドアカデミー」

    • 35本

    「社会課題は、仕事の意味を変える」をメインコンセプトとした、実践型プログラムです。https://ridilover.jp/field-academy/

  • 【NEWS】リディ部〜社会問題を考えるみんなの部活動〜

    • 245本

    (※2022年12月末をもってサービスを終了するため、現在は新規部員の申込受付を行っておりません)社会について、思う存分語れる場所がありますか? いろいろな社会問題について知り、理解を深め、誰かとつながることによって、いま自分にできることを考える。 みんなの部活動「リディ部」のnoteへようこそ!

  • プレスリリース一覧

    • 10本

    公開したプレスリリースのアーカイブです。

  • 【NEWS】社会問題スタディツアー

    子どもたちが、社会問題解決に真剣に取り組む大人と出会えるプログラムです。

  • 社員・インターンの声

    リディラバで働く社員・インターンの投稿や、代表の安部が行うインタビュー記事を集めていく予定です。採用情報はこちら→https://ridilover.jp/recruit/

最近の記事

  • 固定された記事

Ridilover(リディラバ)公式noteが始まります

 2020年5月より私たちRidilover(リディラバ)は、公式noteを運営していきます。本アカウントでは今まで地域協働の記事を中心に投稿してきましたが、これからはそのほかの事業についてもご紹介していくことになります。伴ってアカウント名も更新していますので、今までのフォロワーのみなさまも引き続きご関心ください!(2020/8/3一部修正しました) Ridilover(リディラバ)がnoteを始めるわけ はじめましての投稿では自己紹介がつきものです。私たちリディラバは、「

    • ESG経営で加速する!あなたの業務のミッションを実現させる3つのメリット

      ビジネスの領域でESG経営という概念が注目されてから、久しくなりました。 ESG経営とは、Environment(環境)、Social(社会)、Governance(ガバナンス)という3つの要素を考慮に入れた経営のことを言います。気候変動、少子高齢化、人権問題など、多様な社会課題が顕在化する中で、これらの問題に対して、企業は従来の売上や利益を最優先する経営から、社会全体に利益をもたらすESG経営への転換を求められています。 ある調査によると、従業員1000名以上の大企業の

      • 脱炭素経営の誤解を解く!構造を理解することでわかる、本当に取り組むべきアクションとは?

        気温の上昇や大雨をはじめとする異常気象、そしてそれに伴う自然災害は私たち一人一人にも大きな影響を与えるようになりました。地球温暖化による気候変動問題への対応は今や、社会全体で取り組まなければならない共通の課題となっています。 関連して、近年ニュースなどでよく耳にするようになったのが「脱炭素」というワードです。持続可能な社会に向けた世界の動きを受けて、企業のみなさんも脱炭素を意識した経営の必要性を感じているのではないでしょうか。 一方で、「実際、弊社で脱炭素を推進するのは難

        • -導入検討前にこそ、今一度考えたい!-なぜ『越境学習』に取り組むのか?

          人口減少や少子高齢化に伴う社会の変化、日進月歩で変化するテクノロジー、そして新型コロナウイルスなど、私たちを取り巻く社会環境は、これまで以上に先の予測できないものになりました。 そして企業もまた、VUCAと呼ばれる不確実性の高い時代に適応すべく、既存の枠組みや事業を変革し、新たな価値を創造する必要を迫られています。 しかし、常識が常識でなくなった社会で、組織・事業の変革や創造を通して、社会に新たな価値を生み出すためには、これまでの常識を打ち崩す、全く異なったアプローチに取り

        • 固定された記事

        Ridilover(リディラバ)公式noteが始まります

        マガジン

        • 【NEWS】人材育成サービス「フィールドアカデミー」
          35本
        • 【NEWS】リディ部〜社会問題を考えるみんなの部活動〜
          245本
        • プレスリリース一覧
          10本
        • 【NEWS】社会問題スタディツアー
          14本
        • 社員・インターンの声
          20本
        • 【NEWS】事業開発・政策立案
          21本

        記事

          変化する社会において、『越境学習』が求められるたった1つの理由-見えなくなったニーズを掴み、イノベーションを推進する人を育てる-

          お世話になっております。リディラバ石井です。 今回は、イノベーションを推進する人材を生み出す手法の一つである、越境学習の必要性を、日本の社会と企業の組織・戦略の変化を追いながら明らかにして参ります。 近年、ビジネスの領域では、「越境学習」という言葉を耳にする機会が増え増した。特に人材育成部門の方々は、社内に越境学習を導入することがひとつのミッションとして課されていることでしょう。 しかし、なぜ越境学習が注目されているのでしょうか。検討・導入は進めているものの、越境学習そのも

          変化する社会において、『越境学習』が求められるたった1つの理由-見えなくなったニーズを掴み、イノベーションを推進する人を育てる-

          真の『課題解決力』を育む人材育成研修の特徴とは?-変革を実現させる3つの要素-

          私たちは今、予測不可能な社会を生きています。グローバル化や情報技術の急速な発展、市場の飽和などといった目まぐるしい変化の中で、多くの企業が「これまで通りのやり方では先が見込めない・対応することが難しい」という現状に直面しています。 言わずもがな、この厳しい現状に向き合うビジネスパーソンに最も必要とされる力は『課題解決力』であると言えます。 一方で、「課題解決力を養ったところで、普段の業務課題や実際の経営課題の解決には至り切らない」「ケーススタディレベルではなく、”真に必要と

          真の『課題解決力』を育む人材育成研修の特徴とは?-変革を実現させる3つの要素-

          越境学習の作り方を体感!パナソニックグループ・研修担当者向け1dayフィールドリサーチを開催(@愛媛県松山市)

          自社Gの研修担当者を集めて、越境学習を自ら体感する1日完結プログラム リディラバ・企業研修チームの井上です。 リディラバでは、会社ごとの課題感・目的に合わせてオーダーメイド型の越境学習・研修機会をご提供しています。 今回は、パナソニック オペレーショナルエクセレンス株式会社でグループ会社の研修企画・運営を担当する皆さまをお連れし、愛媛県松山市の三津浜地区にて、「越境を体感する」1dayフィールドリサーチを実施しました。 自社の事業領域を飛び出してゼロから課題解決に挑む

          越境学習の作り方を体感!パナソニックグループ・研修担当者向け1dayフィールドリサーチを開催(@愛媛県松山市)

          マルイグループユニオン・福祉会 ー 3期通算10回目となる『社会課題体感ツアー』を開催

          本プログラムは、企業人が社会課題へ関心を持ち、各々の関わり方を考える『社会課題体感ツアー(2時間プログラム)』となります。 リディラバ・企業研修チームの石井です! リディラバでは、各企業さまの希望や課題感に合わせてオーダーメイド型の越境学習・研修機会をご提供しています。 ◆リディラバの企業向けプログラム 今回は、株式会社丸井グループの会員とその家族の経済的精神的安定と成長をめざす活動をする、マルイグループユニオン・福祉会主催『社会課題体感ツアー』の実施について、ご紹介

          マルイグループユニオン・福祉会 ー 3期通算10回目となる『社会課題体感ツアー』を開催

          【参加企業募集中!】『地方都市:京都が持つ地域資源を、次代にどう承継していく?』社会課題解決に挑む他業種合同プログラム:フィールドアカデミー(2024年8月~11月)を開催します!

          本プログラムは、2024年8月~11月の全8日間延べ4か月のプログラムとなります。 皆さん、こんにちは!株式会社リディラバの石井です。 このnoteでは、2024年8月から開催する、フィールドアカデミー2024(テーマ:地方都市・京都の課題)についてご紹介します。 このプログラムは、リディラバが2019年に立ち上げた越境学習プログラム「フィールドアカデミー」の一環として開催します。 複数の会社から参加者を募り、会社混成チームで実際の社会課題解決に挑む経験を通じて成長する

          【参加企業募集中!】『地方都市:京都が持つ地域資源を、次代にどう承継していく?』社会課題解決に挑む他業種合同プログラム:フィールドアカデミー(2024年8月~11月)を開催します!

          「現場に行って、愕然としました」 ー 外資系から社会課題へ越境して気づいた『仕事の在り方』とは?

          「正直『大変なところに来てしまった』と、最初は愕然としましたね。」  フィールドアカデミーは、会社を超えたチームを組んで社会課題の現場を実際に訪れ、課題解決に挑戦する越境学習プログラムです。  普段は、外資系企業でファンドレイジングに携わる小平健さん。 フィールドアカデミーの経験を振り返って、「普段の仕事と全く違う世界だからこそ、仕事の在り方を問い直すことが出来た」と語ります。  今回は小平さんに、フィールドアカデミーで得た経験と、現業に戻って改めて感じた気づき・学び

          「現場に行って、愕然としました」 ー 外資系から社会課題へ越境して気づいた『仕事の在り方』とは?

          株式会社ロッテさま ー「社会課題の"構造"を探究する」e-ラーニング講座を提供(プレスリリース)

          詳細は、2024年5月8日付けの上記プレスリリースをご参照ください。

          株式会社ロッテさま ー「社会課題の"構造"を探究する」e-ラーニング講座を提供(プレスリリース)

          【実施報告】越境学習で採択された事業提案がスピンアウト!『障がい者の社会参画』の課題解決に、企業人がローランズと共に向き合う(プレスリリース記事)

          詳細は、2024年4月23日付けの上記プレスリリースをご参照ください。

          【実施報告】越境学習で採択された事業提案がスピンアウト!『障がい者の社会参画』の課題解決に、企業人がローランズと共に向き合う(プレスリリース記事)

          【参加企業募集中!】『再生可能エネルギーの本質』社会課題解決に挑む他業種合同プログラム:フィールドアカデミーLITE(2024年7月~8月)を開催します!

          本プログラムは、2024年7月~8月の全4日間延べ2か月のプログラムとなります。 ~世界的に有名な食品再生事業から再エネ新規事業に踏み出したトップランナーと共に、課題発見とアクション策定に取り組む!~ 皆さん、こんにちは!株式会社リディラバの清水です。 このnoteでは、2024年7月から開催する、フィールドアカデミーLITE 2024(テーマ:再生可能エネルギー)についてご紹介します。 このプログラムは、リディラバが2019年に立ち上げた越境学習プログラム「フィール

          【参加企業募集中!】『再生可能エネルギーの本質』社会課題解決に挑む他業種合同プログラム:フィールドアカデミーLITE(2024年7月~8月)を開催します!

          【プレスリリース】企業向けに「社会課題の"構造"を探究する」100本ノック型e-ラーニング講座を開発・提供!

          詳細は、2024年4月9日付けの上記プレスリリースをご参照ください。

          【プレスリリース】企業向けに「社会課題の"構造"を探究する」100本ノック型e-ラーニング講座を開発・提供!

          株式会社日本政策投資銀行さま ー 1dayフィールドリサーチ@新潟県十日町市を開催致しました!

          このnoteでは、社会課題1Dayフィールドリサーチを新潟県十日町市を舞台に、株式会社日本政策投資銀行さまに向けて実施した内容について、ご説明いたします。 リディラバ・企業研修チームの清水です。 リディラバでは、会社ごとの課題感・目的に合わせてオーダーメイド型の越境学習・研修機会をご提供しています。 https://ridilover.jp/field-academy/ 今回は、株式会社日本政策投資銀行の有志の皆様をお連れし、地域課題の実情探究・体感を目的として、新潟県

          株式会社日本政策投資銀行さま ー 1dayフィールドリサーチ@新潟県十日町市を開催致しました!

          【参加企業募集中!】『限界集落と農業』社会課題解決に挑む他業種合同プログラム:フィールドアカデミー(2024年6月~9月)を開催します!

          本プログラムは、2024年6月~9月の全8日間延べ4か月のプログラムとなります。 皆さん、こんにちは!株式会社リディラバの石井です。 このnoteでは、2024年6月から開催予定の、フィールドアカデミー 2024第1期についてご紹介します。申込〆切が迫っておりますので、ご関心のある企業の皆さま、ぜひお問い合わせください! 目次 開催概要・日程:2024年6月~2024年9月(延べ8日間) ・エリア:新潟県十日町市・津南町 ・実施形態:オフライン開催(状況に応じて、一部オン

          【参加企業募集中!】『限界集落と農業』社会課題解決に挑む他業種合同プログラム:フィールドアカデミー(2024年6月~9月)を開催します!