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【レポート】日立製作所「協創の森」で北大・日立協働教育研究支援プログラム研究進捗発表会
2023年10月末、東京都国分寺市にある日立製作所研究開発グループの国分寺サイト「協創の森」。
2022年に引き続き、北大・日立協働教育研究支援プログラム生が日立製作所を訪問しました。
2020年に開始した本プログラム。毎年2~3名の博士学生やその所属研究室が、本学の包括連携協定先である日立製作所から支援を受け、精力的に研究を行っています。
今回の訪問の目的は、プログラム学生の研究進捗報告と意見
北大ジャズ研究会と北大混声合唱団と北大短角牛と北大トラウトと北大野菜の夜【北大の研究と食材と学生と #3】
「と」の羅列となったタイトル。
それくらい、「北大づくし」の夜だったんです。
サイエンスフェスタでも大人気だった、北大短角牛と北大トラウト…だけじゃない!?
2023年12月の北海道大学内にあるカフェdeごはん。
料理長懇親の北大食材ディナーと北大音楽サークルの素敵な演奏を行います、という「北大づくし」イベントがありました。
この日の北大の研究と技術と食材。。。
どれが、北海道大学に関係し
【チカホへの道2023 #14】サイエンスフェスタありがとうございました!【レポ】
北海道大学サイエンスフェスタ2023。
3会場で実施した今年。3会場とも、大盛況で終了しました!
今年もたくさんの取材をいただきました。
チカホは、初日の時点で昨年の倍の動員…
紀伊國屋書店前のワークショップも大人気。
ファクトリー会場では、アトリウム会場やルーム会場で多くのお客様と交流できました。
大変多くのお客様にご来場いただきました。
2日目のファクトリー会場
全然レポートができており
【チカホへの道2023 #8】ファクトリー会場1日目 たくさんのご来場ありがとうございます【レポ#3】
サッポロファクトリー会場、ステージと展示、カードラリー、ポスター投票、多くのお客様にお越しいただいております。
【チカホへの道2023 #4】サイエンスフェスタ2023とクリスマス~
北海道大学サイエンスフェスタ2023 ステージイベントが行われるサッポロファクトリー会場。
閉店の22時。ほとんどお客様がいなくなったアトリウムで、ツリーの点灯と音楽に聞き入る設営メンバー。
チカホ会場は、順調に仕上がっています
再びファクトリー会場
ファクトリー会場は、ツリーがあるアトリウムからすすんだ先の、「ファクトリールーム」で抽選ができます!
【チカホへの道2023 #3】3会場で北大の一大イベント はじまります
事前のコンテンツ紹介ができていないうちに、前日設営が始まってしまいました…!!
明日からの12月16日(土)17日(日)の2日間、北海道大学サイエンスフェスタ2023、3会場でスタートです。
チカホ会場は、メインポスター会場と物販とワークショップと展示とウォークラリーと…盛りだくさん
サッポロファクトリー会場は、ステージイベントとポスターとカードラリーと展示があります
紀伊國屋書店前インナ
【チカホへの道2023 #2】シマエナガも北大グッズも北大短角牛も北大トラウトも
いよいよはじまります、北海道大学サイエンスフェスタ2023。
チカホ、サッポロファクトリー、紀伊國屋書店前の3会場で開催!
本日はチカホ会場の物販品を紹介します!
特設販売一覧はこちらです!
https://hokudai-sciencefesta2023.studio.site/sales
大人気の予感 北大トラウト
すでに大人気 売り切れ注意 北大短角牛
すき焼き用やハンバーグなど
北海道大学企業研究セミナー~企業と北大学生の出会いの機会をクラ館で【レポ】
北海道大学企業研究セミナー。
北海道大学最大の就職支援イベントです。企業・業界研究の場として、学年を問わず様々な企業と交流ができます。
2023年度は、12月1日(金)から10日(日)までの金土日、計6日間開催、210社もの企業・団体が参加予定です。
コロナ禍以降、オンラインでの開催が続いていましたが、2023年は対面開催!
オープニングセミナー 業界研究の方法や企業研究セミナーの活用方法解説
【チカホへの道2023 #1】今年もイベントやります
北海道大学、今年も、イベントやります。
昨年、本当に多くのお客様にご来場いただいた、北海道大学サイエンス・フェスタ。
今年も開催します!
2023年12月16日(土)・17日(日)の2日間です。
昨年、札幌駅と大通駅を結ぶ地下歩行空間(チカホ)で大変多くのお客様にご来場いただいたことを受け…
さらに北大の学生の活動や研究を身近に感じていただけるよう…
今年は、なんと、3会場開催です‼
地下歩
北大の学生が作り出す素敵な料理と、語らう空間~北大短角牛~【レポ】【北大の研究と食材と学生 #2】
2023年10月末。
北海道札幌市内のとあるお店にて、間借りレストラン「nishibi」第4回が開催されました。この日のための特別コースメニューを考え、試作し、食材を仕入れ、当日の調理からサーブまでのすべてを取り仕切ったのは、北海道大学獣医学部在学中の学生、平野優陽さん。
北海道の食材を活かして、人がつながる場をつくる
平野さんは、北海道大学の獣医学部の3年生。食やワインに興味があり、北海道と
北大の木材×SDGs×学生~河野銘木店さんと北大でスペシャルな盾つくりました【JALワークショップ レポ特別編】
前回、JAL×北海道大学 SDGsワークショップにて、多くの素晴らしい事業提案の中から、特に可能性がある提案として「Good Idea賞」を獲得したお二人と、JALの皆さまとのブラッシュアップミーティング・授与式の様子をご紹介しました。
その際、受賞者に贈られた、木製の盾。
実は、北海道大学のハルニレ材(ELM)を使用して製作したんです。
北大の木材を活用した盾。製作までの様子をご紹介します
北大の大学院生×JAL ビジネスアイデア実装へ向けて。ブラッシュアップミーティングと授与式と。【JALワークショップ レポ】
2023年10月27日(金)、北大のオープンイノベーションハブ エンレイソウの会議室。
7月に開催した「JAL×北海道大学SDGsワークショップ」にてGood Idea賞を獲得した学生と、JALと北大の担当者とで、ブラッシュアップミーティングが行われました。
選出されたGood Idea賞。該当なし、も想定していました
7月のSDGsワークショップでは、学生から150件を越えるビジネス提案があ
北大の学生が研究した農法で作られたお米、学内カフェで食べられます【レポ】【北大の研究と食材と学生#1】
北大の大学院生が研究している、とある農法で作られたお米。
今、北海道大学学内のカフェでの「ごはん」として絶賛提供中です(2023年10月23日現在)。
北大大学院 農学院博士後期課程所属 浪江 日和(なみえ ひより)さんの研究。
2022年12月に実施した 北海道大学主催のサイエンス・フェスタのメイン企画「博士学生が描く、66のミライ」では、「無肥料・無農薬水田が未来の地域環境を救う?!ー江戸
【レポート】9月修了者による北大・日立協働教育研究支援プログラム研究成果報告会
本年度9月修了生の成果報告会
日立製作所の支援を受け、日々研究にまい進してきた北海道大学の大学院生たちがいます。
2020年度から開始された北大・日立協働教育研究支援プログラム。大学院博士課程の学生から毎年2~3名、支援を受けてそれぞれの研究を推進することが可能な支援制度です。
今回は、9月に北大大学院を修了するプログラム生が、日立製作所・北大関係者に向けて熱く研究成果を報告した、成果報告会の