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暗闇?人生のふりかけに達成感はいかがですか。
毎日の殺風景な町並み、在宅ワークの退屈な部屋、もこれさえあれば、美味しく素晴らしいものに感じられます。
それは、何か。
達成感。
大きな仕事をやり終えた後は、必ず得られるものだと思っていたが、案外そうでもないことに大人になってから気づいた。
仕事を終えたところで、明日は必ずやってくるし、時間に追われる毎日が変わるわけではない。
仕事が終われば次の大きな仕事がきて、また溺れそうになって、よ
時間がかかっているのではない、かけているのだ。
何をするにも時間がかかってしまうと感じてしまうようなことは、自分の気持ちでやっている、と考えるだけで、劣等感や辛い気持ちよりも楽しい気持ちがわき、活力がわいてくるという記事を見つけました。(解釈かもしれないです)
根性で、耐えて耐えて、乗り越える瞬間というのは密かに好きな価値観ですが、何度克服しようとしても何故か達成できないこと、というのは、それは、どこかに自分の中で別ベクトルの力が働いているの
いつも何度でも(自信ないので復習)
プログラミングの基本をpythonを振り返りながら確認してみました。
分からないことは大切にしようと以前書きましたが、私にとっての分からないことの程度はそんなでもなく、今の所こんなものです。
でも、こんなものの積み重ねが大切なのです。
恥ずかしながらも、少しでも理解が浅いと感じたことあれば、はっきり自信をもって仕組みを説明できるまで、何回も基本を確認することに致します。これは万の道に通じる共
安心のため、よくわからないことは丁重に祭ろう。
基本的なものごとを身に着けるとは、
1.基本を歴史や本や人から教えて貰う。2.何回かくりかえす。3.例外に出くわしたところで、調べなおす。4.そして、また基本がわかる。自信になる。
の繰り返しである。
1つ何か、例外や失敗にでくわしたとして、その原因がすぐにわかるかどうかは別。焦ってすぐに結論づける必要はない。その時には、明確な事、原因が明らかなことだけ、しっかり押さえていくのだ。
私は、
自己嫌悪な時は、尊敬する人の真似を。
一つのアイディアを忘れないようにメモしました。
自分はなんてだめなんだ、と落ち込んでどうしようもない時は、もはや自分を忘れるために、あえて、自分の尊敬する人や、理想の自分だったらどうするかという視点で行動してみることにしました。
そこには自分らしさとは必ずズレは出てくると思いますが、そのズレをあえて楽しもうという魂胆です。
尊敬する人なら、ここでこういう真面目な行動をするよね。
尊敬する
インプット過多の人が助かるには
情報過多でお腹いっぱいになっている人は多いはず。
情報源が自己の感受性の強さによって供給されている場合はHSP由来、
単にネットの見過ぎの場合は情報社会に溺れた人
ということになるのだろう。
いずれにしても、お腹いっぱいになっている人は、吐き出すとすっきりするよというお話があり、そうだなーと思った次第である。
下記参考にさせて頂きましたので、お時間あればご覧ください。
1.全体を確認す
本を買うか?買わないか?📚
専門ではないけど、学生の時に勉強し損ねたこととか、基礎を知りたくなってしまうことがしばしばありませんか?
本を買ってしまおうかと思ったけど、専門って内容が深いので、専門でもない人間(しかも今それをメインでやっているわけでもない人間)が一朝一夕に分厚い本を読んでわかるものかねと、本屋の前で悩んでしまいました。
購入を諦めて、案件をお持ち帰りしたところで、ネット検索してみると色々でてきます。
↓
明日から、りすタート🐿
(日記です、曖昧な表現でほとんど自分に言い聞かせています💦
そんなものでも、きっかけは大事です。りすはダジャレ。)
沈みっぱなしで気持ちを全く切り替えられていない今月でした。
今週一週間は規則正しい生活をして、しっかり寝て、
心にゆとりを得つつ、生活していきます。
ゆとりある計画も立てたし、きっとばっちりですね。
皆さんも気持ちが良い一週間が過ごせますように。(^_^)/
忘れてもいいんだな、メモとは。
メモの取り方として参考になる記事があったので備忘録としてメモします!
(デキる人デキない人の二元論ぽい題名は気にしないとして…)
教訓をメモする際には、ぜひ意識していただきたいことがあります。これは、気持ちを反転させてV時回復するために必要なことなのですが、メモを「忘れるために取る」ということです。(参考:リクナビNEXTジャーナル)
忘れるためにとるって言われると、少し気楽に仕事に取り組め
エントロピーとエンタルピーの違い
参考記事:ライフハッカー
つまり、「エントロピー」は、脂肪が散らばった「トロ」から「乱雑さ」を、「エンタルピー」は、水が貯まる「樽」から「エネルギー」をイメージします。https://www.lifehacker.jp/2012/08/120805entropyenthalpy.html
熱力学は久方ぶりに忘れていたので、しれっと調べてみたらちょっと例えが面白くて笑ってしまいました。
確かに
苦手な決断を下すには、ひたむきな毎日が必要…?
自分のことに関して、物事を決断することにとにかく苦手意識がある。これまで高校や大学、就職、転職に関してもそうだったが、どうしても決断を下すまでに相当の時間がかかっていた。
物事を決断するというのは、他の選択肢を捨てるということだ。
捨てる…というのが、心理的にハードルが非常に高い。(欲張り屋なのか?)
決断するには、それなりの、自分を納得させる明確な理由が必要だと思っている。(…この辺り、苦
休めば都
‥‥とはいうものの、どうしたら休めるのか?
沢山寝れば疲れが取れる訳でもなく、運動も家事しか代用できず(しかし家事の運動ポテンシャルは侮れない)、ただ座って仕事していても、気持ちが晴れるわけではない。
あ、気持ちを切り替えたかったのか。
気持ちは行動からとよく言うし。
ということで、明日からやることを増やすことにします。(←休みたかったはずの人間‥あれ?)