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オンラインで勉強会的な雑談企画
こんばんは。相変わらずのコロナ禍で、皆さんとも中々お会いできていませんが、オンライン飲み会を通じて一つ実行してみたいことがあります。
30代の頃やっていた勉強会です。それは飲み会ではお互いの趣味や思考が伝えきれないもどかしさを感じる仲間達とある時期、お酒を飲まないで、昼間から貸し会議室などを借りて、おすすめの本やテーマを決めた座談会などをしていた経験です。
10年以上前の話ですw。そんなことを
いつかな、今ですよね?
現状の非効率を変えるにはあれとあれが、、帰りの電車で考えていたことを風呂上がりにつらつらメモ書いて見たら、思ってた以上に出てきたw
思いつくまま箇条書きに並べてから、各項目を具体的に膨らまし、順番変えて流れを整理し、見出しつけたら企画書かな、仕事だこれ
最近思うのは「忙しい」って言ってるとあっという間に1年が終わり、そのスピードと成し遂げたことの少なさへぞっとする
なんとか行動を
思考停止している「大きさ」へ気付かないフリをすることに慣れきっているのではないか
この著作は、沖縄についての研究が専門の岸政彦さん自身が、はじめて沖縄と出会って、沖縄病になって、自分勝手なイメージを沖縄に対して当てはめてしまっていたときのことが、思考の出発点となっているようです。
なぜ沖縄は、それを語る真面目な言説でさえも、「自分にとっての沖縄」というものを沖縄へ押し付けてしまっている側面が拭えないのだろうか。
そこに「本土/沖縄」という境界線があり、語るものは常にそれを抱