岸政彦

台風の週末には生活史の語りはいかがですか?

台風の週末には生活史の語りはいかがですか?

おはようございます。 あっという間に今週も終わろうとしています。 今週は新型コロナ関連の相談件数も減って、少しだけ日常をを取り戻した感のある幸手・杉戸地域でした。 さてさて、せっかくの週末も台風のため、なかなか思う様にいかないようですが、本日はおすすめのテレビ番組を紹介したいと思います。 「私の欠片(かけら)と、東京の断片」NHK PM11時〜 https://www.nhk.jp/p/etv21c/ts/M2ZWLQ6RQP/episode/te/PN92M4QLP

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「物語」に耳を傾ける──『東京の生活史』に参加して
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「物語」に耳を傾ける──『東京の生活史』に参加して

【書評】岸政彦・編『東京の生活史』 評者:倉数茂 9月21日に発売される『東京の生活史』(筑摩書房)という本に参加した。自分の手元にはもう届いているのだが、ご覧の通りレンガのようなヴォリュームの本である。鈍器オブ鈍器。鈍器界のラ・マンチャの騎士。一部ではすでに話題になりつつあるみたいだが、ちょっと変わった本で、150人の聞き手が150人の語り手からその人の「人生」を聞き出している。こういうのを「生活史」といい、ライフ・ヒストリー、あるいはオーラル・ヒストリーともいう。「聞き書

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岸さんの東京の生活史朗読会にオンラインで参加した。

岸さんの東京の生活史朗読会にオンラインで参加した。

岸さんの東京の生活史朗読会にオンラインで参加した。 人生ってなんなんだろう。 生活史という語りの中に、何か自分と重なったり、共感や思わず感情が昂らせるものがあるとしたらそれは何だろうか。 もちろん、それらは全ての人の語りではないし、語りの一部であるかもしれない。 聞き手である僕らの心に触れるものや突き刺さるものは、少なくとも生きることを肯定していると思う。 また、生きることの困難や優しさ、不合理さ、可愛らしさ、怖さ、愚かさ、不思議さ、不確かさ、不価値さなど、生きるこ

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親友とジュンク堂池袋店へ!岸政彦さんフェア満喫
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親友とジュンク堂池袋店へ!岸政彦さんフェア満喫

今日は中学からの親友と8ヶ月ぶりの再会! こんなに長い間会わなかったこと今までにないな。んもー、コロナめ! おしゃれカフェで健康的なランチをしたよ! びっっっっっくりするくらいひっっっっさしぶりに電車に乗りました。最後乗ったのいつだったんだろ。不明。 いろいろしゃべってたら、彼女がこのnoteを見てくれていたことが判明して、しかもめっちゃ熱を込めて書いた『断片的なものの社会学』についての記事を読んでくれていて。 ちょうど今、ジュンク堂池袋店で岸政彦さんのフェアをやっている

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僕にとっての「大阪」

僕にとっての「大阪」

前回『大阪』という本を読んだ雑感を書いた。 そこで今回は自分にとっての大阪を書いてみようと思う。 大阪、八尾僕が生まれて大学生になって一人暮らしを始めるまでは、大阪府の八尾市というところで暮らしていた。西には大阪市、北には東大阪市、東には奈良県がある。 八尾市に関する知識は、ジミー大西、天童よしみ、清水翔太などの出身地であること、歯ブラシ生産がすごいらしく、全国生産量の四割ほどを生産していること、くらいしか持ち合わせていない。 梅田、難波に次ぐ大阪の繁華街である天王寺

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連帯するのってむずかしい…でも

連帯するのってむずかしい…でも

こんにちは(*'ω'*) かつて、朗読された箇所のひとつの言葉にインスピレーションを受けて、自分の思い/体験/感情というものを喋っていい場(わたしにとっては貴重でした!)がありました。周りで聞いている人は、それを沈黙のうちにただ受けとるという場でした。そういう場では「そんな辛さはあなたに限ったことではない」「たいしたことではない」と言われてしまうと、その場の存在意義そのものが無になってしまいます。…なんか難しいな、と感じました…( ゚Д゚) 雨宮 先日、朝ドラの「マッサン

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『第7弾』、ブルデュー著の「ディスタンクシオン」を読んだ。

『第7弾』、ブルデュー著の「ディスタンクシオン」を読んだ。

しばらく投稿が空いてしまいました。。。しかし、継続します。お盆休みに読んだブルデュー著の「ディスタンクシオン」を紹介します。 私の好きなテレビ番組で、“100分de名著”という番組があります。 この番組は、名著を全4回の25分で解説しながら読み解いてくれるので、読書スピードが致命的に遅い!私にとっては、気軽に名著の内容をかいつまめる大変有難い番組です。 しかも録画して1.5倍速で観るので、実質66分ほどで名著を読んだ気になります(笑) 毎回観ているのですが、「お、これは?

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「爪の伸び方について」の自由研究

「爪の伸び方について」の自由研究

ちびっ子諸君。 夏休みの宿題は終わったでしょうか。 ちゃんとやって、ちゃんと大人になって、BAR に飲みに来てくださいね。 さて、 多分にもれず、僕も、夏休みの宿題が大嫌いな子でした。 とにかく、逃げて逃げて逃げまくって、31日最終日に頭を抱える子でした。 特に「自由研究」。 いまだに親に怒られるのですが、 何を考えたのか、 楽をしたい一心で、 「爪の伸び方について」の自由研究と称して、 まず、親指の爪の根元に、横一本の筋のような傷を入れ、 それが夏休

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スパークリングワイン事件|2021年8月10日~15日の日記
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スパークリングワイン事件|2021年8月10日~15日の日記

クイズに挑戦していた女は、「スパークリングワイン」と答えながら涙を流さんばかりに笑った。なぜか? ・ ・ ・ 8月10日 火曜日 「みんはや」のアプリに課金してしまった! これは完全にミス。こんなところでお金(370円!!!)を使うつもりなど毛ほどもなかった。 経緯。 アプリ内ではデイリータスク(ランダムマッチで2回対戦しよう、など)をこなしたりクラスアップしたりするとポイントがもらえる。ポイントをためると、クイズ中に使えるいろんなデザインの早押しボタンやリアクショ

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『大阪』を読んで

『大阪』を読んで

時間ができたので、読みたいと思っていた本を一気に読んでいる。読むこと自体はサクサクと進むものの、読んだ内容を消化し、自分なりの意味合いを考える時間が少し足りていない。本当に大事なのは読んだ後なのに。 ということなのでnoteで書いて考えようと思う。 SNSかなにかで知り、なぜか忘れられず読んだ本。 どんな本か簡単に紹介すると、大阪にやってきた人(岸さん)、大阪で育ち大阪を出た人(柴崎さん)の二人の視点から大阪という街を書いたというもの。 ちなみに私は大阪生まれ大阪育ち

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