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#語学
「動名詞and動名詞」が主語の場合、次に続くbe動詞は?
不定詞の場合たまに気になって調べて、結局忘れてしまうことは多々ある。
今回は忘れないように、いつもよりちゃんと調べてみた。
以前英文法の本で、不定詞(to+動詞の原形)の箇所を読んでいて、次のような文に出くわしたことがある。
To love and to be loved is the greatest happiness in life.
なにげない文なのだが、私が気になったのは、「
毎日英語でエッセイを書くのは無理だとしても。A Privare Paper / Impossible to write an English essay every day, though.
I sometimes write and post an English essay on Note. By no means does this mean that I want to be pedantic. One of the reasons why I use English is that my original purpose was and is to be acquainte
もっとみる読書エッセイ | 発音・アクセントについて。
黒田龍之助(著)、
「ロシア語だけの青春」(現代書館)
先日、書店を歩いていたら、黒田龍之助さんの著書が目に入った。はじめて見る装丁だったから手に取ってみると、数年前に購入して読んだ「ロシア語だけの青春」(現代書館)という単行本(ヘッダー)が文庫化されたものだった。
パラパラっと、単行本にはなかった解説だけ眺めて、家に帰ってから「ロシア語だけの青春」の単行本を再読してみた。
黒田さん
言葉 | 認知バイアス | ヒステリシス。
心理学は知らないが…「認知バイアス」
偏見や思い込みのない人はいない。
心理学を学んだことがないので、詳しくは分からないが、下の「認知バイアス」の記事を読むと、さまざまな「バイアス」があるのが分かる。誰にでも当てはまるものがたくさんある。
心理学にはあまり(ほとんど)関心はないが、「こういう状況を専門用語ではなんと言うのだろう?」と気になることがある。
今回私が気になった状況という
エッセイ | 骨について | 骨密度と英単語と。|語学マニアのための読書案内。
(1) 競輪選手と骨粗鬆症
https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_534.html
https://www.mag2.com/p/news/432572
いつの頃だったか、たまたま見ていたテレビ番組で、ある競輪選手の話を知った。
その競輪選手は、選手としてたいへん輝かしい成績をおさめていたが、ある日突然、日常生活が送れなくなるほど動けなくなってしまった。
そ