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今日は彼が飲み会。
賞味期限を1日過ぎた厚揚げで照り焼きと、残り物の豚肉としめじで野菜なし焼きうどん。
1人だと美味しいごはんを作ろうという気にすらならないのよくないな。洗濯干さなきゃ
【 暮らし 】ひとり時間の大切さ。
何をした訳でも、された訳でもなく、
ただただ私の余裕がなくて。
彼との暮らしが始まって
2ヶ月とちょっとの時。
今日は彼は仕事の飲み会で
わたし1人の夜の話。
〜〜〜
年度末〜年度はじめにかけて
ちょっと仕事がバタバタしてた。
それに加えて慣れない家事。
ある程度でやればいいものを
はじめたてで楽しかったのか
毎日あれもこれもやりたくて。
気付いたら
心の余白がなくなってた。
好
【 暮らし 】サクッとごはん記録。
実家にいた頃、
私がnoteを書く場所は、
決まってお風呂、湯船に浸かりながら。
彼との2人暮らしが始まってからは
毎日シャワーだったのですが、
今日は彼から「 お風呂ためよか 」との提案。
いいじゃん!ためよためよ〜
で、今に至ります。
〜〜〜
彼との毎日は
日々の【 暮らし 】が続いている感覚。
2人暮らしラブラブドキドキ!
なんてことは初日からなく、( 笑 )
毎日の生活の、隣
【 暮らし 】引っ越し当日。
やっと、
やっっっとこさ
落ち着き始めました。日々が。
暮らしが始まって早1週間。
思い返してもやっぱり思うのは、
もう一生、引っ越しはしたくない。( 笑 )
引っ越し当日。
私たちは市内の転居でしたし、私は実家から少量の荷物を持って行くだけだったので ( 彼は大荷物、大変そうでした... ) 、業者さんには頼まず、自分たちだけで運びました。
8:30
私物たちを車へ。
前夜、ほぼ寝
【 暮らし 】家族の温かさについて。
いつか誰かに、
「 実家を出ると
家族の温かさを感じるよ 」
というようなことを言われたことがある。
〜〜
きっとそうなのだろう。
帰ったら部屋の電気が点いている、
家に誰かがいてくれる、
ともすればご飯を作ってくれる。
実家を出たことがない私でも
ありがたいことだなあと、思う。
ただ、それが当たり前ではなくなった時に、より強く『 ありがたい 』と感じるものなのかなあと、想像