【 暮らし 】ひとり時間の大切さ。

何をした訳でも、された訳でもなく、 ただただ私の余裕がなくて。 彼との暮らしが始まって 2ヶ月とちょっとの時。 今日は彼は仕事の飲み会で わたし1人の夜の話。 〜〜〜 年度末〜年度はじめにかけて ちょっと仕事がバタバタしてた。 それに加えて慣れない家事。 ある程度でやればいいものを はじめたてで楽しかったのか 毎日あれもこれもやりたくて。 気付いたら 心の余白がなくなってた。 好きで始めた2人暮らしだし、 彼との暮らしは毎日、楽しい。 これは本当。 でも、

【 暮らし 】サクッとごはん記録。

実家にいた頃、 私がnoteを書く場所は、 決まってお風呂、湯船に浸かりながら。 彼との2人暮らしが始まってからは 毎日シャワーだったのですが、 今日は彼から「 お風呂ためよか 」との提案。 いいじゃん！ためよためよ〜 で、今に至ります。 〜〜〜 彼との毎日は 日々の【 暮らし 】が続いている感覚。 2人暮らしラブラブドキドキ！ なんてことは初日からなく、( 笑 ) 毎日の生活の、隣に彼がいる感覚。 恐れていた喧嘩や言い争いもなく、 ( もちろん些細な "普通

【 暮らし 】引っ越し当日。

やっと、 やっっっとこさ 落ち着き始めました。日々が。 暮らしが始まって早1週間。 思い返してもやっぱり思うのは、 もう一生、引っ越しはしたくない。( 笑 ) 引っ越し当日。 私たちは市内の転居でしたし、私は実家から少量の荷物を持って行くだけだったので ( 彼は大荷物、大変そうでした... ) 、業者さんには頼まず、自分たちだけで運びました。 8：30 私物たちを車へ。 前夜、ほぼ寝ずに荷造りした甲斐もあり、 なんとか1度に積み込んでしまうことに成功。 よかっ

一仕事( 買い物 )を終え、帰宅するとエレベーター点検中... しまった掲示板見てなかった、、終了は30分後。仕方なく近所のスーパーへ行き、帰宅。点検を終えたばかりのエレベーター、なんだかいつもより安心して乗れました。ちゃんちゃん。🕊

【 暮らし 】家族の温かさについて。

いつか誰かに、 「 実家を出ると 家族の温かさを感じるよ 」 というようなことを言われたことがある。 〜〜 きっとそうなのだろう。 帰ったら部屋の電気が点いている、 家に誰かがいてくれる、 ともすればご飯を作ってくれる。 実家を出たことがない私でも ありがたいことだなあと、思う。 ただ、それが当たり前ではなくなった時に、より強く『 ありがたい 』と感じるものなのかなあと、想像はできる。でも実体験としての体感はない。 、、なかった。 けれどもね、 つい

【 暮らし 】パンを焼くこと。

さあ、 例によって、まだ2人暮らしは始まらないので ( 引越しまであと2週間..！ ) お次は、私の好きなことでもつらつらと。 私の趣味はパンを焼くこと。 コロナ禍になった3年前、 外食もできない、気軽に友達にも会えない、 暇を紛らわすために母親とてくてく お散歩の目的地がパン屋さんだったことから始まった私のパン好き。 〜〜 その後、 ちょうど1年前ぐらいかな、 パン教室に行ってみたところ、 なんて楽しいんだ..！と感動したと同時に、 パン全部作れるようになれ

睦月から如月へ🕊 家計簿まわりのあれこれが、やっとこさ落ち着いてくれたので、近々整理してnoteしたいと思います。あと本とかPodcastの話もしたいな

【 引越し 】内見日記。

「 日曜日の午前中空いてる？ 」 決まった内見の日取り。 何それ、本当に一緒に住むみたいじゃん、、 27年間実家を出たことがない私は、 物件選びも、もちろん内見も初めて。 ・1LDK以上 ・南側採光 ・風呂トイレ別 ・駐車場有 の条件で、ある程度の目星は付けてたので 内見予定は3軒。 〜〜 1軒目：第一希望。( 壁側キッチン ) 日当たり良好。騒音なし。キッチン広め。 私の確認事項はそれぐらいなので、あとは建築屋さんの彼が目視で採寸やら電気配線確認やら何やらして

【 暮らし 】「残業0」のススメ。

残業0って 残業代も0なんです。 さて、 まだもうちょっと2人暮らしも始まらないので( 2/11引越し予定 )、ちょいとばかし私の話を。 〜〜〜 ・正社員( 事務職 ) ・5年目 ・完全シフト制 ・残業0 〜〜 いわゆるルーティンワーク。 残業もないし福利厚生も良いし よく言えば波なく一生続けられる仕事ではあって、 親も安心してくれてるし、 その部分ではいいんかなと思うけど、 どうしても【 けど 】になっちゃってた、 始めの頃は。 それがだんだん変化してきた

【 新生活 】任務完了です。万歳三唱。

近づくにつれ だんだんどんどん どんとんどんより 私の両親と、初めましての食事会。 〜〜 私の両親は、 なんと言いましょう。表でにこにこしていても、家の中での会話を知っている娘( 私 )は知っています。あまり他人を褒めないのです。辛口。そんなものなのか？大人は。 だから会わせるのが怖かった。 だがしかしbut、 会わにゃ新しい暮らしも始まらん！なあなあで始めたくない！ということですよね。 4人の日程をやっとこさ合わせ、 不味くない気まずくないお店を吟味し、 彼の