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「はたらくってなんだろう」を考える! ~第1回じぶん・しごとLAB開催レポート~
こんにちは!
みなさんは「はたらくってなんだろう」と考えたことはありますか?
今回は長野市で開催された「じぶん・しごとLAB」についてお伝えします!
次回の小布施町での楽しいイベント告知もあるのでぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです!
じぶんしごとLABとは?大学卒業後、多くの人が学生生活から社会人生活へと移行します。一同にリクルートスーツに身をつつみ、就活をして、会社に入るというのが一般的
まちの牛乳屋さんからあなたへ。 レトロな小瓶に詰められたおいしいこだわり。
取材・文 = 高須光(N高7期生・通学コース)
芦田紗良(N高6期生・オンライン通学コース)
写真 = オブセ牛乳・取材者撮影
皆さんは、長野県の面積が最小の自治体、小布施町(おぶせまち)を知っていますか?
今回は小布施町で半世紀以上、地元の皆さんに愛されている『オブセ牛乳』代表の西岡幸宏様に、6月17日〜7月5日に開催された『腹ペコライターワークショップ』でお話を伺いました。
私たちは『腹ペ
のんき、こんき、げんき。〜社会福祉法人の理事長に聞いた「障がいと食」の話〜
取材・文 = 酒井愛実(S高2期・オンライン通学コース)
伊藤蒼起(N高6期・通学コース)
写真 = くりのみ園、酒井愛実、伊藤蒼起
みなさんは、小布施町について知っていますか?
小布施町は、長野県の北東に位置する、長野県内で最も面積の小さい町です。葛飾北斎や栗、オープンガーデンなどが有名で、長野県の人気観光地の一つです。
今回、N/S高で行われた職業体験の1つ、腹ペコライターワークショップで、
美しい世界観 小布施産タルト KUTEN。の魅力とは【インタビュー】
取材・文・写真 = 小林蒼(N高6期・ネットコース)
野中颯稀(N高5期・通学コース)
写真:KUTEN。より提供及びHPより引用
「小布施町」をご存じだろうか?
長野県の北部に位置する人口1万人ほどの小さな町だ。栗の名産地としても知られており、年間100万人もの観光客が訪れる。
今回私たちは、「食いしん坊なあなたのための腹ペコライターワークショップ」にて、小布施の美味しいものを味わい、事業所
【100人のオンラインプログラム】N中・N高生100人とチャレンジ!Minecraftで行ったことのない小布施の町を3日間で再現!?
「協働と交流のまちづくり」を掲げるまちづくりで有名な長野県小布施町。小布施まちイノベーションHUBでは、そんな小布施を舞台とした、いまだかつてないMinecraftを活用した新しいまちづくりを、学校法人角川ドワンゴ学園の中・高生を対象とした職業体験プログラムにて実施しました。
Minecraftとは…
創意工夫を凝らし、ブロックを組み合わせながらオリジナルの世界をつくるものづくりゲーム。今回はM
信州つなぐラボ第2期プログラムがひと区切りを迎えました。<最終発表会@東京>
こんにちは、信州つなぐラボ事務局です。
天龍村と王滝村という2地域を対象に、20名の参加者とともに、約4か月の期間を通じて取り組んできた第2期の信州つなぐラボ。
1/22(水)に、いよいよ活動の成果を発表する最終発表会を、東京・秋葉原にて開催しました。
最終発表会には、参加者や事務局メンバーに加えて、昨年度の参加者やつなぐラボの活動に興味を持っていただいた方々にもご参加いただき、約50名が集う
【信州つなぐラボ】「気づいたら、村のことばかり考えてしまう」ほど、どっぷり浸かった数ヶ月。ディープな出会いが生んだ3つのプロジェクト
昨年10/26~27の2日間にわたり、長野県王滝村でフィールドワークを実施した「アウトドアと食文化」チーム。(前回の記事はこちら)
今回は、フィールドワーク以降の活動についてご紹介します。
こんにちは、信州つなぐラボ事務局の橋本です。
「アウトドアと食文化(長野県王滝村)」のメンバー11名が、フィールドワークを経て、村と関わり、その後どのように取り組みを進めてきたのか。
今回は、その様子をチーム
【信州つなぐラボ】自然とともに生きる村。「アウトドアと食文化(長野県王滝村)」フィールドワークを実施しました。
10/19(土)に、信州つなぐラボ第2期プログラムのキックオフミーティングが開催され、参加者、自治体、事務局が一堂に会して顔合わせを行いました。今回は、その翌週に実施された長野県王滝村でのフィールドワークの様子をご紹介します。
こんにちは、信州つなぐラボ事務局の橋本です。
10/26(土)~27(日)の2日間をかけて、「アウトドアと食文化」チームの参加者11名が、長野県王滝村へフィールドワークに