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20うつ状態に陥ったきっかけと母親と共倒れしてしまった話
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いつも見てくださりありがとうございます!
【自己紹介】
nico❁
働き盛り20代の終わりにうつ、パニック障害、自律神経失調症を発症。寝たきり、家から出られない、入院、一人でいられないを克服し
目標だったひとり暮らしを実現!現在うつぬけ。
数年にわたるリアルな実体験、過去のしくじり話、本気で学んだ体質改善
18 うつパニックは壊れかけのバイクで走り続けて故障した状態
【自己紹介】
nico❁
働き盛り20代の終わりにうつ、パニック障害、自律神経失調症を発症。寝たきり、入院、家から出られない、一人でいられないを克服しひとり暮らし実現→うつぬけ
数年にわたるリアルな実体験、過去のしくじり話、本気で学んだ体質改善など。✏︎
そこから得たうつパニックになる前の私に伝えたいことを気ままに更新しています。
パニック→重いうつに陥ってしまった過去のしくじり経験から、投
12 睡眠障害になった私が睡眠導入剤をはじめて服用した時の話
前回の続き
☟
眠れなくなって気持ちが不安定な日が続いていました。
自分の家にいるのに
自分の部屋にいるのに
どうにかなってしまいそうな
言い表せないような
恐怖感が1日中続く。
元々一人旅へ行ったりすることや
家にひとりでいる方が楽で
1人行動が大好きだった私でしたが
そのうちに家にひとりでいることが
できなくなり
パートに行っている
母親に電話して帰ってきてほしい
と電話してしまった
11 寝ることが大好きだった私がひどい睡眠障害になった話
元々寝ることが大大大好きだった
私が絶対自分はならないと思っていた不眠症になった話。
重度の不眠症睡眠障害
を経験しました。
寝られない。
ということは本当に辛い。
いつでもどこでも寝る、
何時間でも寝る
思えば学生時代授業中もよく寝てた。
友人からは
三年寝太郎と呼ばれていたこともある!
寝ることが特技だったので不眠症の話を友人に話すととても驚かれます。。
いつも寝ても寝ても眠い。
10 心療内科に行くことを決意したときの話
⑨の続き◡̈
心療内科へ行くことを決意して
調べて電話してみると、
同じ市内にある
心療内科はすべて予約制で
はやくても新規は
一週間待ち、1か月待ちなんていうところもありました。
その中で少し遠い場所でしたがたまたま空きがあり、すぐ診てもらえる病院を見つけたので行くことにしました。
その時はまだ自分で運転して行ける気力があったので自力で運転して病院に行きましたが
車に乗っている時も、待ち
⑨仕事を休むと決めた時のこと、医療に絶望した話
⑧の続きです◡̈
仕事中に呼吸困難になりパニックになり
近くの内科に走り込んで行きました。
助けてください、息ができません、
と泣きながら訴えましたがこのときの内科の看護師さんと
先生の対応がとても悲しかったことを覚えています。
とりあえず他の患者さんに見られないように
落ち着くまでどうぞこちらにと
病院のベッドに案内されて
その後看護師さんも誰も来てはもらえず
ベッドで過呼吸になりながら
⑧はじめて救急車を呼んだ日とドクターショッピングをした話
⑦の続きです◡̈
様々な症状をごまかしながらなんとか
仕事へ行っていました。
仕事中、
車を運転していると強烈な
吐き気と息苦しい感じに襲われて
勤務先のトイレからしばらく出て来れなく
なることや
職場の人は体調を考慮してくれて、なるべく体を動かさずに済む事務作業を増やしてくれましたがその事務作業さえも日に日にきつくなっていきました。
職場のベッドで少し休憩しては
仕事に戻ることを繰り返し
⑦体を壊す前の生活とはじめに現れた症状
体調が本格的に悪くなったときの話を書いていきます
私が大きく体を壊したのは
ちょうど蒸し暑くなってきた
6月末から7月の頭くらいでした。
その当時の話をします。
その年の春から7月にかけて
残業が続いており
仕事は8時前出勤
夜は定時18時のはずが
18時まで日常業務をこなし
18時から日常業務外の仕事を
始める感じだったので
早くて20時、遅くて23時くらいまで
仕事することが続いていまし