ドン底期にやっておくべきことは、「復帰力」を蓄えることかなー。

▶とにかく休む

▶自分なりにこれまでの生き方を見直す

▶「月命日」みたいに期間を区切って、新しいことや好きなことを始めてみる。

人間は「前に進んでいる」と思えることが未来へ進める勇気になります😄

「自分軸」を持てるようになると、周りのことが良い意味で気にならなくなっていきます。
「そう考えるんだねー(˘ω˘)」と考え方のちがいを受け止められるようになります。

無理して我を通したり、顔色を気にして「合わせる」ほうがシンドイ。。。と意識改革も起きる。

ドン底で悲しくてつらい時は
ジッとしていれば大丈夫。
まばたきと呼吸だけで充分。

時間が経てばちゃんと
未来に向けて歩き出そうって
思えるようになれるよ。

失恋の痛みは、癌治療や麻酔無しの分娩レベルに例えられるほど😭

メンタル総崩れして酷い鬱状態になったことも事実(´-ω-`)💔

それでも、ひたすら自己と向き合い続けながら3ヶ月経つと、ありのままの自分で過ごしながら未来に向けて前進したい気持ちが湧いてくるよ🙂

失恋で喪失～拒絶体験を経たからか、メンタルが強化された気がします(˘ω˘)

【相手は変えられなくとも、自分が変わればいい】

人間だけでなく、世の中も理不尽なことが続き生きづらい仕組みになっています。
ですが、自分から生きやすくするように変わればいいのです。

今日はお別れした彼の誕生日。
本音で生きていくために、ひとつの区切りとして親とも向き合って話した。

失恋したこと／自分が我慢する癖／人の顔色を気にする癖は、幼少期の機能不全家庭から始まっていたことを伝えた。

今までの私を親が理解してくれて、肩の荷が降りたよ。

不幸と幸せはコインの裏表と同じ。
なぜか【不幸】は "良くないもの" として敬遠・否定される。

「もっと"幸せ"じゃないといけない"😢!!」という思い込み・根性論が苦しさを生む。

降り掛かってきた【不幸】を受け入れ、「後ろ向きでもOK😀！」と楽しめた時【幸せ】が始まる。

人間の心理は1つのパターンの中に収まることは少ない。 常に複合的。
複雑に絡まっていることが多いなあと気がつく。

数種類のパターンの中から自分に最も近いものを選ぶ。

続いて2番目にコレかな？、3番目はコレかな？と見つけていくのが楽しい。

自分の癖がわかってくる気がする……

上手く倒れたままでいる

失恋１ヶ月祈念日の３．１１

前回カウンセラーの先生の
カウンセリングを受けたお話はこちら

【 オンラインでカウンセラーの先生に頼る】

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

暗い世界でうつぶせになり
完全に目を閉じて
うずくまっていたところから
少し寝返りを打てた

寝返りと言っても
首を横に向けるようになっただけだが

それでも薄目で横目で
なんとなく空を
チラ見する感じになった