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美しく汚い矛盾を愛し憎む
もう何もかも嫌になった、
月イチか週イチか、もしかしたら毎日のように、もう何もかも嫌になってるかもしれないけれど、今わたしはもう何もかも嫌になっている。
とても寂しい。何で寂しいと感じるのだろう。
何が不満なんだろう何が足りないんだろう。
分からないけれど、とても寂しい。
窮屈なくらいの愛に飽き飽きしていた癖に、その窮屈さが恋しくなっている自分が、憎い。
自由なのって結構辛いの、ルーザー
そ
ぐっちゃぐちゃだよ、脳内。
愛って何なんだろうね
わたしの愛はイビツで、世間一般的な常識的な日本社会が築いてきた"それ"とは違うってことはずっと分かっていた。
でもわたしはわたしなりに人を、愛してる、つもりだったけれど
結局は人間って自分が一番大事だから、その上わたしみたいに超利己的な人間が誰かに無償の愛を捧げるなんて到底無理だったんだろうね
あーもうめんどくせえな
どうだっていいんだよ首絞めるだけで息絶える程度の命など。
ふと思い出した「性被害」のこと
はじめにわたしはぽりえちゃんの書く記事がとても好きだ。
書き殴るように、怒鳴り散らすように、でも情景がまざまざと浮かぶ丁寧な描写とか、感情表現とか、リアリティとファンタジーの狭間でふわふわしていてこれが芸術かぁって思ったりする。
で、こちらの記事を読んで、ふと思い出した。
性被害。
性を売り続けているわたしにとっては、毎日どこかで警戒している反面、毎日どこか諦め続けてきていて、純粋に「こわかっ