予約したホテルの手違いで、系列のお宿の高級な部屋に宿泊しているの
誰に感謝をしたら良いのだろう
とっても幸せ😃💕
あの予約変更の電話は夢じゃなかった✨
夕食のデザート「桃のコンポート」の写真で幸せのお裾分け

これから夏について考えよう

何かきれいなハッシュタグはないかと久しぶりに一覧表を見たところ #8月31日の夜に というお題が目に入った
確かに今年の夏はいつもの夏とは違っていたね
息子たちも今年度に入ってコロナ禍での仕事のごたごたで
帰省できなかった

私は6月にお盆期間の嫁離脱宣言をし
さっさと客室露天ぶろ付きの宿を予約した
客室露天風呂ならばコロナの感染率が下がるだろうと
食事も個室だから感染率は低いはずと
見通しが甘か

アロマセラピーとお盆休みと旅先のベッドと

先週はどうも体がだるく
まだ辛さを感じているうちにと
アロマセラピー/ボディートリートメントに行ってきた
色々と溜め込んでいたいたようで
今朝体重計に載ると1.2㎏体重が落ちていた
どれだけ毒素を体内に持っていたのやら
まだ怠いから毒を吐き続けると思うよ

セラピストさんから
「お疲れをやっと実感できるようになって辛いですよね」
そう慰められながら術後のハーブティーをいただいてきた
疲労により代謝

【掟破り】甘納豆の赤飯おにぎり【禁断の】

皆さんは甘納豆がお好きですか
甘納豆にも種類があって
栗甘納豆・芋甘納豆・小豆甘納豆・エンドウ豆の甘納豆
種類が豊富であげ出すときりがない

私が大好きでおすすめなのが
白花豆の甘納豆

北見市の特産品らしい
ほっくりしてクセのない味わいである

甘納豆ではないけれどこのHPもね

まぁ美味しそう！白花豆のモンブラン

白花豆の宣伝で終わりそうであるが
金時豆の甘納豆もある

北海道民にとってなく

【食事記録】新鮮な食材に囲まれて暮らすこと【日記】

今朝目覚めると体が重く
胃もなんとも気持ち悪い
昨夕は8時過ぎまで仕事の打ち合わせで来客があり
食事を食べたのが9時過ぎだった
お風呂に浸かり
それでも11時30分には就寝したのだけれど
体重は400gの増で済んでいたけれど
こんな日が続くのは嫌だな

姑の介護や父の入院～終末期
それらが重なり
生活のリズムは乱れていたし
食事もとれるときに取る状態だった
摂取カロリーが少ないから痩せるわけでもな

バナナのない朝とリフレッシュ休暇のスープカレー

朝、バナナが無かった
ダイニングのテーブルの上にも
リビングにも
バナナがない
毎朝バナナを食べること知っているでしょう
何故ないの？
それは私が食べてしまったから
食べ終わったのに買い足さなかったから
そうなのだけれど

バナナの無い今日の朝食

このブルーチーズが美味しい

カニカマとブロッコリー

ミニトマトもあった

茄子の味噌汁にフノリと納豆
それからチーズも一片入れてみた
発酵食品どう

リフレッシュ休暇はホテル選びから

今回の休暇の第一の目的は
叔母の介護のため
という公的な名目を使いながら
美味しいものを食べ
日常から離れてグウタラすることである

※日常そのものがグウタラであるとの指摘は受け付けない

のんびりリラックス
そのためには宿選びが大切である
温泉地に宿をとるのが理想かもしれぬが
フットワークのことを考えるとそれも難しい
大浴場・スパの設備のあるホテルだ！
が、
今回のこの新型ウイルス対策で
大浴場

こんなときだからこそ美味しい体験を

「いま日本は未曾有の危機に際している、そんなときこそわれわれが動くべきではないか」と夫に言い続け

遠出をしてランチはイタリアンレストラン～～～♪

めざすはEyam

で、

が、

臨時休業、ドアには本日お休みの張り紙が

なんてこったい！

以前行った時の写真でも

海老のクリームパスタだったような

先日は鮭のクリームパスタでした

で、

次に立ち寄ったのが、街の洋食屋さんの

サフラン

美味しいお魚を求めて

中高年夫婦もなんとなくドライブに出ることがある

冬道は怖いので、天気が良く道路状況が良いときだけ。。。。。

流氷なんてまだ見たことがない、さみしくもあるが。

先日立ち寄ったお魚屋さんの様子を

若い世代の人たちが運営しているお店です

先日の品ぞろえ

若大将が自ら剥いてくれたホタテ

お刺身にしようと思っていたのに夫がバター焼きにしてしまった

加熱してもぷりっぷりで美味しかった！

この

幸福な時間「なだ万」体験記（其の参）

つらつらと放漫に飲み食いし続ける母子であった

「こんな贅沢な時間を持ってしまって、これからどうやって生きていこう」と苦悩しながらも、芋焼酎のロックを注文する息子。

そして「ここまで来たらこれしかない」と、自分でも解析不能な理論により鰭酒を注文する母。

宴は続く

焼物銀鱈西京からすみ焼

鮟肝と河豚皮柚香和え

梅花大根 ぶどう豆松葉

こんな風にお出ましになり

上の大きな葉っぱを外すとこ

父のイカ刺と「なだ万」体験記(其の弐)

「こんな贅沢な時間を良いのだろうか」と独り言ちる息子と

「私は今まで正義を疑えとあなたたちに言い続けてきたけれど、美味しいは真の正義だと思う」と訳のわからない信念を語りだす母

「そうだよね、美味しいの前では皆が平和になる」

世界平和を願う田舎者親子は吟醸酒「鶴齢」を冷で飲み交わすのであった。

蒸し物河豚のスープ蒸し

 焼餅 黄芯白菜 椎茸 葛きり 

春菊 チリ酢あん 赤卸し 万葱

酸

自分へのご褒美「なだ万茶寮」体験記（其の壱）

回らないお鮨をおまかせで食べてみたい、そんな夢をきっと皆さん持っているはずです。そう断言して憚らない、食べることが大好きな私である。

一月末日ついに私は、回らない鮨を求めてかの高級百貨店大丸デパートの高層階へと突撃（間違い）お出かけをしたのである。

さすが雪まつりシーズンの札幌、高級鮨店には空き待ちの人がずらりと並んでいるではないか。北海道だから鮨を食べようなどとありきたりな発想しかできぬ旅行