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2021年4月の記事一覧
体格と表情と声で威圧する短気Dr.
話が前後してしまいすみません。
検査始まる前に
病院の初診がありました。
医師が必要と診断しないと
検査は受けられてなかった事を
思い出しました。
私の通う病院は、非常勤も含めて
常時複数の医師がいます。
私は医師は薬の処方のみで、
主治医が就くと思っていなかったのと、
複数のカウンセラーも
常にいるという事を
売りにしている病院なので、
カウンセラーに
権限を持たせている病院だと
勘違い
病弱気弱に見せて、実は短気なカウンセラー
紹介状を片手に現在通院している病院に向かいました。
受付の人は数名いて、何だかせわしなくしてるので
話かけにくい感じだったのですが、
初診である事を告げると
アンケートを書くように指示されました。
アンケートを書いた後、それを手渡しました。
その際に、発達障害の疑いがあり
科学的な検査をしてほしいと伝えてました。
「検査は半日?(うろ覚えですみません)
かかるものもありますが受けますか?」
と聞
民間療法を診療に取り入れるお疲れDr.
支援センター行きになることから逃れるため
私はまた別の病院を探しました。
不眠症の薬をもらわらないと眠れないからです。
今回も逃げたので紹介状などありません。
またクチコミを見て評判が良いところを探しました。
次に受診したところは
医師以外にもとある難しい医療系の資格を持つ
珍しい精神科医のクリニックです。
(特定されるので資格の名前は伏せます)
そこでは紹介状がないことに困られたこと。
古い思い込みを持つ名医なDr.
うろ覚えなのですが3ヶ月通院しても
このような受診状態だったので、
白黒はっきりつけたがる私は
この頃あたりに、どうしても科学的にしっかりとした
発達障害の検査を受けたいと思うようになりました。
発達障害であれば、そのことを抱えながら生きていくための
対策法を考えながら生きて行った方が
少しは楽になるのかもしれない、と、
漠然と考えたのです。
早速検査を受けられそうな病院を調べてみると
とある
2度目の発達障害診断?そして転院へ
「民間療法を診療に取り入れるお疲れDr.」へ
しばらく受診してました。
でもここに受診していてもどうにもならない!
無駄だー!って
すごくイライラし始めました。
その頃ですかね。
その医師から以下のように言われました。
「あなたを何ヶ月か見ていて、自閉症スペクトラムのような
傾向があるように感じます。
私は専門外だから、発達障害の治療というのは
今以上にはできない。
近くに私が尊敬する発達