森美子(モリヨシコ) 現在休止中 スキ💖は本心 フォロバは気まぐれ リムブロ解もご自由に🙆♀️
記事一覧
どうしてもゼロヒャク思考から抜けられないんだよ
(この記事の所要時間:約5分)
今回は皮膚むしり症とゼロヒャク思考の話です。
別名、愚痴回。オチなどない。
むしっている箇所=いつでも目につく「ダメな自分の証拠」
皮膚むしり症に関しては、私はやっぱり「0か100か」という思考からなかなか抜けられないです。
つまり「皮膚が完璧に綺麗になっていないとダメだ」というやつです。
ここで「皮膚むしり症って何ぞや?」という方はこちらのNote↓をご覧
爪噛み癖でふにゃふにゃ爪に困っている方へ。爪を硬くして噛みづらくする方法(噛まなくなる訳では無い)
(この記事の所要時間:約8分)
タイトル通り、今回は爪噛み癖に悩んでいる方必見の内容です!
かくいう私は森美子(モリヨシコ)と申します。よろしくお願いします。
私自身、無意識で指の爪を噛み、皮をむしる皮膚むしり症に35年近く悩んできました。
今も完治していません。
そのあたりの話、私の35年にわたる爪噛みと皮膚むしり症の経緯はこちら↓をご覧ください。
ここで「皮膚むしり症って何ぞや?」と
当事者が皮膚むしり症の三大疑問に答えちゃいます(素人です)
(この記事の所要時間:約8分)
今回は「あれ、私も皮膚むしり症かも?」って思った人が大抵ぶち当たる三大疑問に、できる限り答えてみます!
当事者とはいえ、私はど素人です。私は医療関係者ではありませんし障害者福祉関係者でもありません。以下の記事はあくまで私が自分で聞きかじり見知った範囲での個人的見解です。
また私は皮膚むしり症で医者にかかったことはありませんし、また今現在治っているわけでもありま
「文章が書けない!机に向かうのが嫌!」という時、机に向かって文章が楽に書ける方法(Noteが書けるとは言ってない)
(この記事の所要時間:約6分半)
「ああ〜Noteが書けない!😩」
「下書きのページがまっさら・・・😱」
そんなこと、ありませんか?
私はよくあります。
何を隠そう、今がまさにそうです。
「ア〜ッ今週のNoteが書けてなーい!😫」
叫びながら今これを書いています。
「書く気はあるのよ書く気は・・・」と思いながらも、いろいろ忙しくて。
書き溜めせねば…と思いつつも全く出来ず、ついつ
「誰かをゲットするためのNoteを書かない」宣言します
(この記事の所要時間:約7分半)
ビジネスコンサルの先生に「誰かをゲットするためのNoteを書くのやめたら?」と言われたよ〜😓
先日、一般社団法人日本マインドワーク®協会代表理事の濱田恭子先生の個別コンサルを受けまして。
先生のブログと協会のホームページはこちら↓(いちおう宣伝😅)
いろいろ思うところあって、私は今までこちらでビジネス関連コンサルを受けて、マーケティングの手法なんかも学
35年間「痛み」に気づけなかった私がいかに皮膚むしり症を通じて「痛み」を自覚したか
(この記事の所要時間:約15分)
私は無意識で指の爪を噛み、皮をむしる皮膚むしり症に35年近く悩んできました。
今も完治していません。
「皮膚むしり症って何ぞや?」という方はこちらのNoteをまずご覧ください。
関連ニュース記事と、診断基準の外部リンクがあります。↓
「皮膚むしり症」で検索すると、「強迫性障害」とか「無意識の自傷癖」とか、わりとショッキングな単語が並んでいます。
「えっ、別
私がハウツー記事を大嫌いな理由
(この記事の所要時間:約4分)
対象者とゴールを考えて書くとハウツー記事になりがち
私は今まで、自分の悩んできた皮膚むしり症と絡めてNoteに色々と書いてきました。
こちらのダイエットメンタル記事とか
こちらのネイル記事とかですね。
そもそも「皮膚むしり症って何ぞや?」という方は、こちらに関連ニュース記事と診断基準の外部リンクがあります↓
これらの記事を書くときに心掛けていたことがありま
[報告]先週特にスキを集めた#ダイエットの記事!🎉
(この記事の所要時間:約30秒)
私のNoteが「先週特にスキを集めた#ダイエットの記事」でしたよ、というお知らせをいただきました!嬉しい〜〜!😆㊗️
リンクはこちら↓
ダイエットの記事というよりはメンタルの記事なんですけどね💦😅
でもダイエットにももちろん役立ちます!✨
お読みいただいてスキ❤️していただいた皆さま、ありがとうございました!🙌
まだお読みでない皆さま、よかったらぜ
「なぜ出来ないのか」と自分を責めて立ち止まりがちな人へ:責めずに前へ進めるようになる魔法の言葉✨
(この記事の所要時間:約7分)
今回は「なんで出来ないの⁉︎😫」と、ついつい自分を責めて立ち止まりがちな人が、責めずに前に進めるようになる魔法の言葉を二つお伝えします。
ダイエットというよりはメンタルの記事なのですが、ダイエットを例に取るとお伝えしやすいので、次章で前置きとしてちょっと私のダイエットのお話をします。
ダイレクトに本題に入りたい場合は次の次の章まで飛ばしてしまって構いません�
意志が弱い人でも、皮膚むしり症を改善できるポイント3点
(この記事の所要時間:約8分半)
芸能人も悩んでいる「皮膚むしり症」の診断基準とは?
先々週の話ですが、タレントの有村藍里さんが、ご自身の皮膚むしり症のことを公表なさってニュースになりました。
本当に、すごい勇気だと思います👏
カミングアウトされた有村藍里さんを心から尊敬します。
SNS上で「同じ症状です!」という反応も多かったようですね。
これで皮膚むしり症の世間的な認知がもっともっと広
皮膚むしり症は便利な「ストレスバロメーター」として使える!
(この記事の所要時間:約5分)
「ストレスから出る癖を把握しよう!」って、ビジネスセミナーでも推奨されている大事なこと
私は以前、起業セミナーに参加したことがあります。
起業を考えている主夫・主婦の方や、「副業でも好きなことで仕事してみたい」という会社員など、様々な方が参加されていました。
その中で、「上手くいかない時に自分が陥りがちな癖について考えてみよう」というワークがあったんです。
起
爪噛み・皮膚むしり行為を生産的な作業に変換するには?
(この記事の所要時間:約3分)
代替行為(だいたいこうい)で別の作業に変換しよう!私はもともと、ビーズワークや料理が趣味です。
手先を使う作業をすると、爪噛みや手指の皮膚むしりが防止できてとても良いです✨
物理的に手がふさがるので、あまりむしらずに済むんですね。
こういったものは爪噛み・皮膚むしりの「代替行為」に該当します。
代替行為というのは、わかりやすい例えで言うと、禁煙したい人がタバコの
皮膚をむしっている人の「健康診断で辛い場面」あるある3選
(この記事の所要時間:約4分)
早いもので、5月も終わろうとしています。
会社や学校では、年度始めの4月からこの5月にかけて、健康診断を実施したところも多いのではないでしょうか。
今回は、足の裏や手指の皮を剥く癖の方によくある、
「健康診断で辛い場面あるある!」をまとめてみました。
同じ症状を持つ方に「自分だけじゃなかった」と思っていただけたら幸いです。
あるある1:体重測定時に靴下を脱ぐの