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銀行の組合員を募る会社に「原産地証明を出せないマスク」を融資前の銀行で買わされて、"イタリアに寄贈したらとんでもない話"になった話 その①
さて。
この度また面白ネタできた(発生した)ので、ここに書き綴ろうと思う。
この記事は、全て実体験です、ですのでもし同じような方がいたら言ってください。
日本の取引先さんにはアパレルのつてから共同購入の話により寄贈したマスクだが、海外にも送付していかないとな、と思っていた4月中ば。
晴れて銀行の融資が可決し、「ではこちらで会員の手続きを…」と促される。
自粛中、無償で差し上げますので、あなた流で"JUNK STORY"をカスタマイズして、販売してくれませんか?(お店も応募可能です!)
こちらの動画で述べたのですが、
METRONOMEの商品説明をあげていて、この"JUNK STORY"というサングラス、形もいいしすごくカスタムしやすいメガネだな、と思ったのです。
カスタムということはたまに、と言うよりは、むしろよくやります。
最初からカスタムしてあるメガネもあります。
”化石加工”の"Distortion Melancholia"や
"Adjustment Disor
拝啓、ウイルスに怯えてる人達に知っていただきたいウイルスがある。
おとついの晩、車の中で流れる「スカイロケットカンパニー」のラジオを聴いていた時に、次のような内容が流れた。
「私はアパレルなのですが、コロナウィルスにより、中国の工場が止まってしまって大変です。皆さんの着ている服はほぼメイドインチャイナで、メイドインチャイナがなくなると、ほぼ日本で販売している服はなくなります。じゃぁ東南アジアに生産を移せばいいじゃないか?と言われますが、(生産ミニマム)ロットが
[ほぼ有料内容、無料記事] 明日からできるTシャツ屋の作り方 [オリジナルブランドや物販、DtoC]
「そろそろ公益性のある記事を書こうかなあ」
と思うのだが、何を「有料記事以外」で書いたらいかなぁ、という感じであった。
書きたい事、書ける事は山ほどあるのだが、、如何せん自分の中の「何が公益性があるか?」と、悩んでも仕方ない。
そういえば、最近某大学教授と二人でお茶してた時、「岩本くんTシャツ作れるよね?」と言われ、「はい」としか言いようがないのでそう答えたが、その教授の内容が以下だ。
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ピカソ車検10月かー、マジで車どうしましょ。