#育児
つい、忘れがちだけど。
親だけでこどもを育てている訳ではないんだなー、と実感する記事。
つい、忘れがちだけど。
>突然の雨。傘もなく、0歳の息子を抱えた私の前に現れたのは・・・。
http://bit.ly/oyano296
本当に導かれているのは、わたしたち大人のほうかもしれない。
なぜだろう?
以前のわたしは、誰に言われた訳でもないのに、「努力しなきゃダメ」、「怠けちゃダメ」、「打ち込まなきゃダメ」、そう思って生きていたように思う。
「今を楽しむ」という考え方になかなかならなくて、いつも、「成し遂げるため」、「達成するため」、そんな風に考えて行動していた。
若い頃からそう。
たとえば、スキー場に遊びに行っても、スキーを楽しむよりスキーの上達が目的になっている、とか。
この夏の自由研究を一段深い学びに変える!〜PBLを自宅で実践する方法〜
PBLを夏休みの宿題でソッコー活用!3日間の東京でのPBL研修が終わりました。
とても濃密で、PBLとはなにか、どうデザインするのか、様々なことを学び、考えさせられました。
今回は、この3日間の研修で得たPBLについての学びを、ざっくりとシェアしたいと思います。
とは言え、このマニアックな情報を知りたい! と思う人も限られていると思います。でもそれじゃ、もったいない。教員の方々はもちろんなのです
「褒める」も、使い方しだいで毒になる。
「褒める」も、使い方しだいで毒になる。
昔、読んだ育児書に、そういうことが書いてあった。
「褒める」には「親が子をコントロールしたい」という意図が少なからず含まれる、と。
確かに、「外で元気に遊んでえらいねー」や「本をたくさん読んですごいねー」とは言うけど、「ゲームたくさんしてえらいねー」や「漫画たくさん読んですごいねー」とは、普通、言わない。
知らず知らず、自分の望む方向に誘導していると