予測不能な社会に生きるわたしたち。過去の経験が通用するか分からない時代に、わたしたちはこどもに何を伝えられるのでしょう。価値観の多様性が認められる世の中で、どんな役割を果たせばいいのでしょう。さあ、常識をリセットし、教育のリデザインを始めよう。
このマガジンでは、「まちのきょういく委員会|これからの教育を探究する民間主導の教育プロジェクト」の活動を通じて得られた知見を、世の中に還元しています。 ■ まちのきょういく委員会 → https://machinokyoiku.com ■ 予約ページ → https://machikyo.peatix.com
オヤノミカタ松井
RICゼミは、RIC総合研究所が京都大学医学研究科との産学連携のもと提供する潜在力開発プログラム。3ヶ月で自分のミッション・ビジョン・目標を可視化できるのか?
RICゼミは、RIC総合研究所が京都大学医学研究科との産学連携のもと提供する潜在力開発プログラム。内なる源泉にアクセスし、3ヶ月で自分のミッション・ビジョン・目標を可視化します。
人は、自分の経験というフィルタを通して、物事を捉えるものらしい。自分をみつめ、世の中をみつめ、いろんなものをみつめるエッセイ。
RICゼミ最終回。 どんな3ヶ月だったのか? どんな変化があったのか? 求めたものは得られたのか? これまでの経緯を振り返り、未来につなげる。 --- わたしにとって、…
2ヶ月以上に渡って実施してきたRICゼミも、残すところ2回。 第11回「現実を変えるチャレンジ」では、1週間でできる小さなチャレンジを設定し、実行して、振り返る。 前回…
ここからは「Challenge(=チャレンジ)」のフェーズ。 第10回は、自分のミッション・ビジョン・目標を定義する回。 --- まず、ミッションから。 自分は何のために生き…
第9回「課題解消図」は、ボトルネック解消後の姿、つまり、「在りたい自分の姿」を可視化する回。 ボトルネックの解決策を⾒つけるのではなく、あくまで、ボトルネック解…
第8回「生と死のワーク」は、自分の「死」と「再生」を疑似体験するもの。 「死」を体験したあと、「再生」を体験する。 さあ、そこから何が見えるのか? --- 「死」の…
第7回「トレーナーと課題発見」は、トレーナーとふたりで真のボトルネックを見つける回。 心に浮かぶキーワードから、連想ゲームのように言葉を紡ぎ出し、マインドマップ…