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「家族仲良く幸せに」が叶った人。叶わなかった人。これから叶える人。
さいきん欲しいものが思いつかないんですよ。
やりたいことも。
まあスマホを新しくしたいとか?
PC新しくしたいとか?
初めての海外旅行をしてみたいとか?
あるっちゃあるけど。
なんか優先度が低い。
これをやるためならやったるぞー!みたいのがない。
んで自分の掘り下げをしてみたわけです。
海外住みたい?
でかい家住みたい?
大金ほしい?
奥さんほしい?
子どもほしい?
いったいおれはなに
なに着ても決まらない日になにを着るか
ファッションやってるといつかこういう日が来る。
天気が悪いとか、気圧がヤバいとか、仕事で疲れたとか。
昔はデートなのに着るもの決まらなくて遅刻して愛想つかされたなんてこともあった。
とにかく、人間何やっても決まらない日って時々ある。
そんな日に決まらない服を着て人に合うとさらに気分が下がる。
こういう日はそもそも判断能力が落ちているのだ。
早急に休みを取って寝るのがいい。
が、相手のいる都合
服好きはコーディネートを組むとき何を考えているのか?
たまに聞かれるわけですよ。
服買うとき何を考えてるの?
なにを考えてコーディネートしてるの?って。
いろいろ考えとるけど習慣化しとってようわからん。
いっちょコーディネートのとき考えてることを言語化してみるか、という記事です。
今日のひとつを決めるまず、今日の自分が気分アガるものをひとつ決める。
なんでもいい。
服・靴・アクセサリー・ハンカチ、なんでも。
これを中心に組み立てる。
だって今日
服を買う。失敗した買い物、成功した買い物。
ファッションにおいて一番むずかしいのが、自分の気分をキャッチすることである。
心理学とかカウンセリング界隈で言えば、思考や知識ではなく自分の感性・直感に従うことだ。
トレンド、価格、周りの目。
いろんなものが感性を狂わせる。
ファッションにおいて失敗した買い物。
それは「着ない」「サイズをミスった」「気に入ってない」
この3点に尽きる。
別に高い買い物であっても、1ヶ月後に売ったとしても
服好き30代男子のベストバイ2023
一度書いてみたかったベストバイブログ。
僭越ながらこちらに書かせていただきます。
BOURIENNE PARIS X
今年一番買ってよかった服。
ものすごい高級感ある佇まいの白シャツ。
High-end, Luxury & Timeless と自ら謳うだけのことはある。
フランスはパリのhotel bourienneにて販売されている白シャツ専門ブランド。
ただの白シャツなのに着てるだけ
30代男性がルックスを磨くため最初に投資すべきポイント3選
先に結論を書きます。
髪型
ひげ、メガネ
靴
この3つです。
服ではありません。
まずこの3つを充実させましょう。
服に入るのはこの3つが出来てからで十分です。
この記事の対象者は主に30代の中肉中背男性です。
ある程度金銭に余力があり、ふだんはユニクロにコンバースなど、強いこだわりを持っていない方を対象にしています。
こだわりのある方は己のセンスに従ってください。
最終的には
自分を幸せにするためにここ数年で取り組んできたことメモ
自分を幸せにするためにここ数年で取り組んできたことメモ。
本当に備忘録なので読者の方の参考になるものがあるかはわかりません。
・図書館へ行く
行ける距離の図書館は施設がボロい。いるだけでエネルギーが下がった。
・散歩、公園へ行く
近場に気分のいい道がほとんどない。店も少ない。でかい川とか橋とか城とかほしい。風景が変わらない。
心地いい公園が身近にない。開けて空が見える公園がほしい。木と建物
ガマンしてやってること・ガマンしてることを書き出してみる
こんにちは。
まさきです。
最近はガマンをしないに取り組んでおります。
やりたいことがわからないのはガマンしすぎてるから。
まずはガマンをやめるのが何より大事とアドバイスをいただきまして。
じゃあ今なにをガマンしてるのか、なにがイヤなのか、なんでそのガマンをしてるのかをバーっと書き出してみたのですね。
したらまあ出るわ出るわ。
住環境への不満が大きいことに気づいたり。
あと、自分よりお金
【エッセイ】琉球ではなく、沖縄に価値観を揺さぶられた
もし沖縄に住んだら、高い服を買わなくなるのかもしれない。
そう思わされた。
この人生でなにより服と食べ物にお金を注ぎ込んできたおれが、だ。
沖縄の建物は独特だった。
琉球ではなく、戦後に建てられた古いビルたち。
戦後の古びた手作りビルとか、国際通り裏のディープな通りとか、だいぶ自分の常識になくて価値観ぶっ壊してもらった。
そこに、東京では感じないアジア感というか、人が手で作り出したエネルギ
【エッセイ】はじめて飛行機を取って、乗った
26年ぶりに飛行機に乗った。
それまで、飛行機に乗ったのは一度だけだった。
親父がいた会社の社員旅行。
島根から東京へ。
泊まったホテルは赤坂プリンスホテル。
今思えばずいぶん贅沢な社員旅行だ。
小4のおれはディズニーランドに長居できなかったことと明け方目がさめたことしか覚えていない。
2年半後にその会社の社長は首を吊った。
貧困生活の始まりだ。
ろくに大学も行けず、26年かけてやっとそ