マガジンのカバー画像

スリークロス™️ by マーチング祭®︎

19
▼2020年にスタートした「MIX3™️/スリークロス™️」 ▼ビジョン:"もっと身近に、ワクワクしようぜ" ▼Sports of Sound®︎ ▼マーチングをエンタメにします ▼一…
運営しているクリエイター

#カラーガード

106. FCスリークロス和歌山開催から得た変化|新谷憲史

106. FCスリークロス和歌山開催から得た変化|新谷憲史

1|FCスリークロスまでの道のりスリークロスに興味を持ったのは2021年。
ちょうどコロナ期間。
チームにとって本当にタフな期間だった。

特に大会が終わった後の11月〜3月のシーズンが、例年実施していたコンサートが3年間中止になり、この期間のメンバーのモチベーションを保つことに課題を感じていた。そんな時に、スリークロスという大会が始まり、その動画がSNSに流れてきた。
画面越しに見るプレイヤーの

もっとみる
102. 大会のFC展開が地方大会を盛り上げる|FCスリークロス

102. 大会のFC展開が地方大会を盛り上げる|FCスリークロス

1|初のFC開催:2024スリークロス和歌山2024/2/18に和歌山県上富田で「スリークロス和歌山」を開催しました。
この会場で特筆すべき点は幾つかあります。
最も大きな点は、和歌山県の新谷さんが「和歌山でもスリークロスを開催したい」と手を挙げてくださり「FCスリークロス(大会フランチャイズ)」として開催できたことです。

開催できるイメージはあったし、開催までに準備することなどもみえていました

もっとみる
99. マーチング界の次世代へ どうしても伝えたいこと|鶴巻 敬

99. マーチング界の次世代へ どうしても伝えたいこと|鶴巻 敬

MIX3™(スリークロス)に
何でもいいから
関わっておいたほうがいい!これがマーチング界の次世代である若手の皆さんに、
どうしても伝えたいことです。
まず、「スリークロス」とはマーチング祭が主催する”超小編成”の大会イベントのことです。詳しくはマーチング祭HPを参照してください。

 - プレイヤーとしても
 - 仲間とチームを組んで出場しても
 - クリエイターを目指してショウを創っても
目指

もっとみる
88. スリークロスをどう伝えるか|鶴巻 敬

88. スリークロスをどう伝えるか|鶴巻 敬

1|2~5月にかけて開催される「MIX3™|スリークロス」始まった当初に比べて、その魅力を知っている人数は確実に増えました。
さらに「魅力を周りに伝えようと」する人もたくさん出てきています。
スリークロスは明らかに『拡がる』フェーズに入っていると思います。

2|そうした時に聞く声「どう説明したら理解してもらえるんだろう?」
という声です。

確かに、スリークロスは説明しづらいと思います。
今まで

もっとみる
73. allure が示した極小編成の楽しさ

73. allure が示した極小編成の楽しさ

1|楽しさを再確認した 2023シーズン⑴ スリークロス新チーム増加
⑵ エントリー数の倍増
⑶ リーグ制の良さを体現したチーム誕生
⑷ 春シーズンを、チーム運営に生かすマーチングバンド
⑸ ショウとパフォーマンスレベルの劇的な向上
など、大きな変化があったシーズンだった。

その中でも、2023シーズンにキラ星の如く誕生したスリークロスチーム「allure (アリュー)」(以後:アリュー)につい

もっとみる
69. スリークロス3年目の変改|シーズン観

69. スリークロス3年目の変改|シーズン観

1|関西奈良オープン (2023 / 2 / 26) 奈良学園大学 元三郷キャンパス体育館で開催した「スリークロス関西奈良オープン」から、2023スリークロスシーズンは幕を開けた。
初開催から今年で3年目を迎えた。
これまでとは異なる「変化」が、様々なところに感じられた。

(1) 小慣れ感
(2) イメージの浸透
(3) シーズン観
ここに記しておきたい。

2|様々な変化(1)小慣れ感
スリー

もっとみる
44. スリークロスの面白さ2|編成の自由さ / 軽さ

44. スリークロスの面白さ2|編成の自由さ / 軽さ

マーチング祭®︎

1|スリークロスは、自由だスリークロスには、3つの部門ある。
 - Color Guard|CG
 - Drum & Percussion|D&P
 - Winds

それぞれの部門に応じた審査がなされる。
CG部門エントリーすればカラーガードで審査される。
D&P部門であればD&Pで審査される。
楽器編成の縛りは殆どない。

CG部門にCGと管楽器のコラボしてもいい。
D&P

もっとみる
43. スリークロスの面白さ1|本番が成長させる / Winners Show

43. スリークロスの面白さ1|本番が成長させる / Winners Show

マーチング祭®︎

1|"本番" には魔物が棲んでいる練習とは、
 - 違うことが起きる。
 - 異なる反応が起きる。
 - 比べ物にならないくらいの緊張感がある。
 - 比較できないほどの、集中力を要する。
 - 異次元のノイズが溢れている。

あれほど練習してきたものが、
"あっ"という間に崩壊することもある。
あれほど練習してきたのに、
それでも上手くいかなかったものが、
"奇跡か?!"

もっとみる
45. スリークロスの面白さ3|スコアを読む

45. スリークロスの面白さ3|スコアを読む

マーチング祭®️

1|リキャップ / recap ってなんだ?リキャップ / recapとは、
簡単にいうと「要約」という意味を指します。
その日のスコアを一枚にまとめたものです。
リキャップをみると、
 - どのようなパフォーマンスだったのか
 - どこに差があったのか
など、その日の大会内容が見えてきます。

2|スリークロスの審査観点(GE|PP)スリークロスはショウとパフォーマンスを、

もっとみる
46. スリークロスの面白さ4|つくりの違いを楽しむ

46. スリークロスの面白さ4|つくりの違いを楽しむ

マーチング祭®︎ 

1|2022スリークロス東北 面白い2022スリークロス東北の結果は、とても興味い。
 - Div.2 1位|SVCG
 - 審査員特別賞|DER GLANZ
共にDiv.2 / カラーガード部門に出場したチームである。
どちらも素晴らしいパフォーマンスを披露した。
ショウづくりのコンセプトが全く異なる両チームが、
それぞれ異なる結果を得た、
非常に興味深い大会だった。
本稿

もっとみる
47. ぼくの感じた スリークロス|相沢茂紀

47. ぼくの感じた スリークロス|相沢茂紀

相沢茂紀

1|コレ、やってみたい昨年の春に始まったスリークロス。
日本マーチングの新しいミライにワクワクした。

直感があった。
『コレ、やってみたい』

仙台でもコレが出来ないか。
場所を探し、マーチング祭事務局に掛け合った。
すぐにリアクションがあり、2022年春の開催が決定した。
ここまでのスピード感が全てを物語っている。

そして迎えた2022年の春。
かなりの手応えを感じた。
スリーク

もっとみる
48.  スリークロスの面白さ5|フロアでの写真と賞状と

48. スリークロスの面白さ5|フロアでの写真と賞状と

マーチング祭®︎ 

1|フロア / ステージでの写真上掲のような写真は、
スリークロス終了後によくSNSに投稿される。
賞状と一緒に写る嬉しそうな表情。
他チームとの交流。
充足感に満たされる時間だ。

こうした時間を創るために、
どの会場でもイベント終了後に
フロア / ステージを開放している。
これまでの努力や頑張りに浸る者もいるだろう。
フロアで他チームの友人と一緒に写真を撮る者もいるだろ

もっとみる
50. スリークロス|*USE YOUR STRENGTHS. "ぼくたち"の物語

50. スリークロス|*USE YOUR STRENGTHS. "ぼくたち"の物語

マーチング祭®︎

1|2022 / 5 / 75月7日
FINALまで開催した初めての seasonが、
横浜で幕を下ろした。
3月27日の岐阜会場から始まって、
全6会場を開催した。
 - 空気感
 - 会場の様子
 - 出演者の表情
 - 開催してみての感触
などを確認するために。
総走行距離は1000キロを優に越えた。

結論  "やってよかった"

2|マーチングの魅力を再定義したFIN

もっとみる