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自分を知るフェーズ

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#ホロスコープ

星読みに疲れたときは...

星読みに疲れたときは...

時代の転換期の湯処、まいの湯へいらっしゃい♨
  

今日はちょっとしたつぶやき

   
占星術・星読み・ホロスコープ、、、
呼び方は様々ありますが

SNSを見ていると
本当に多様な表現に出会います

本質を追求して
歴史的・研究者的視点から解説している人

毎日の天体の位置から
その時期の意識をある方向へ導く人

星座あるある・行動のクセを伝えて
日常をちょっと深掘りする手助けをする人

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隠してきた素質を使っていく/明るくない私

隠してきた素質を使っていく/明るくない私

時代の転換期の湯処、まいの湯へいらっしゃい♨️

先月から始めたこのnote
その目的と、隠してきた素質を使っていくことに
決めた流れを書いていこうと思います

このnoteをはじめた目的は
今回タイトルにしたのですが

自分にもし「素質」のようなものがあるのなら
より解像度高く使っていきたいと
思ったからなんですよね

私は去年まで、コーチングセッションなど
オンラインで対話をする機会を開催して

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"月星座"はOFFの過ごし方に取り入れる①

"月星座"はOFFの過ごし方に取り入れる①

時代の転換期の湯処、まいの湯へいらっしゃい♨️

春分の日を迎えて
桜もどんどん咲いていき、ふわふわしたような
それでいて行動力が増していく季節ですね🌸

この記事へのアクセスが多く
私ももっとパーソナルなところまで書いていきたいな~
なんて思っていたので

今日から数回に分けて
「牡羊座・火エレメント」的
ON/OFFの過ごし方を書いていこうと思います

実際に太陽や月星座が当てはまる方もだし

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占いに興味がなかったのに、占いを取り入れるようになった私のはなし

占いに興味がなかったのに、占いを取り入れるようになった私のはなし

時代の転換期の湯処、まいの湯へいらっしゃい ♨️

これまでいくつか
星読みにからめた記事を書いてみましたが

私はもともと、占いに
興味があったわけではないんです

今日は私がなぜ
ホロスコープや占い的な視点を
持つようになったか?について書いていこうと思います ♨️

これまで10代・20代と
周りの友人の「相談事、モヤモヤ、しんどさ」を聞くことが
(たぶん)平均よりも多くて、

しかも私はそ

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星読みを身近な人へ使ってみる方法/知識のその先へ

星読みを身近な人へ使ってみる方法/知識のその先へ

時代の転換期の湯処、まいの湯へいらっしゃい♨️

冥王星が水瓶座に入って
しばらく経ちました

じつは6月に冥王星は
その前に滞在していた山羊座に戻ります

…というのは

専門的な「知識」

厳密に把握するというよりは
とにかく「体感」を意識していきたいところ✨

2020年から「風の時代」って言われきて
雑誌やメディアでも
浸透していっている感じしませんか?

これからもっともっと多くの人が

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”自分軸”で星や性格診断を見ていく

”自分軸”で星や性格診断を見ていく

時代の転換期の湯処、まいの湯へいらっしゃい♨️

今日は

”自分軸”で星や性格診断を見ていく

というお話

性格診断も星も

「沼」といわれていて
その「沼」にはまることは楽しいことだし

「沼」特性のある人には
どんどん突き詰めていってほしい!

でも

自分がわからなくて
自分を知りたくて
この世界を覗き見た人が望むものは

「沼」にはまるより
「大海原」に泳ぎ出したい!

これが本望であ

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自分の”担当領域”つかっていこう

自分の”担当領域”つかっていこう

時代の転換期の湯処、まいの湯へいらっしゃい♨️

HSPやMBTIの心理機能を学んだり

こうしたブログを書いていたり

個人セッションをさせていただいたり

去年はアートワークショップや

「好奇心」を表現しよう、
というテーマのコミュニティをやってみたり

細々とですが
自分なりに道を拓いていくなかで
感じることがあります

みんな、、、

「担当領域じゃないところに意識しすぎ」

「担当領域

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「許可を下ろす」目的で星をみる

「許可を下ろす」目的で星をみる

時代の転換期の湯処、まいの湯へいらっしゃい♨️

自分のホロスコープを見ていく目的って
なんでしょう

私にとっては
「許可を下ろす」というものがあります🌸

ホロスコープで
天体・ハウス・星の解説を見ていくと

自分にとって
都合がいいものばかりではないですよね

そこには「良い」「悪い」を越えて
たくさんの「キーワード」が
織り込まれています

(良い、悪いを決めていたのは自分だから)

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正解を探すな、どこまで行っても許可!

正解を探すな、どこまで行っても許可!

時代の転換期の湯処、まいの湯へいらっしゃい♨️

このブログでは

決められたレールではなく
自分の意思を生きていく

「風の時代」の感覚を掴むヒントとして
「ホロスコープ」の活用をおすすめしています

きっと、夢中になって
ホロスコープ分析をしているかた
いらっしゃると思います

そこで
毎日でも思い出してほしいこと

性格診断も星も
あなたを縛るものではなく

視野を広げて
選択肢を増やすため

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風の時代だからって「自分の感覚を信じる」がわからなくていい

風の時代だからって「自分の感覚を信じる」がわからなくていい

時代の転換期の湯処、まいの湯へいらっしゃい♨️

「風の時代は、自分の感覚を信じて」
「本当の意味で自分で選んでいく」

という言葉に

喜びを感じる人と不安を感じる人が
いるとおもいます

「自分の感覚を信じる」
「自分で選ぶ」

これって慣れ・練習のところが大きくて
誰しもできるはずなことなんです

自分で選んだからって
それは「孤独」になるのでなく

個の意思と個の意思が
タイミングよく出会

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自分に厳しい癖が強いときに思いつく「やりたいこと」=「克服すること」になりやすい

自分に厳しい癖が強いときに思いつく「やりたいこと」=「克服すること」になりやすい

時代の転換期の湯処、まいの湯へいらっしゃい♨️

こちらの記事等読んでいただいて
「やりたい」にフォーカスしてみようかな、と
一歩踏み出したときに

まず
「以前からやりたいって思ってたこと」を
思い出していく作業から
取りかかることも多いと思います

「そうそう、やりたくてもいつもやらないままだったんだ」



「今度こそ取り組んでやる!」



気合いがはいるような活動、体験が
ある人がい

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軽やかに見えるひとは

軽やかに見えるひとは

時代の転換期の湯処、まいの湯へいらっしゃい♨️

「軽やか」に見えるひとは
どんな人でしょう

もし「いいな」と羨ましいきもちが出るなら

その人が持っていそうに見える
「エネルギー」「行動基準」「視点」は
いったいどんなものでしょうか

「軽やか」にもじつはいろいろあって

ひとは自分が重たくとらえていることを
何の気なしにやってのけている人にたいして
「軽い」と感じるので

絶対的なものではな

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意識の自由を育むところから

意識の自由を育むところから

時代の転換期の湯処、まいの湯へいらっしゃい♨️

今日は会社員(含むなんらかのお勤め仕事)
をされているかたへの
メッセージになります

自分の心地よさや
持っている特性、個性を生かすとき

必ずしも”脱サラ”したり”起業”したり
する必要はありません

”脱サラ”も”起業”も
手段のひとつであって
肝心なのは「意識」でしかないからです

その前に大事なことがあります

時間と場所が拘束された仕事

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とにかく複雑にしないこと

とにかく複雑にしないこと

時代の転換期の湯処、まいの湯へいらっしゃい♨️

ホロスコープをみていくときに
とにかく複雑にしないことが大切だなあと

ひしひしと感じています

数十年前はホロスコープネイタルも
本を片手に手書きで書き起こしていたと
聞きました

今は誕生日と出生時間がわかれば
10秒以内で出せます

現代の私たちは
全体像を一気に取り込める

だからこそ
「で、何をどうしたらいいの?」現象に陥る

「わかった

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