地元や身内が悪い事をしてたなら、悲劇を繰り返さない為に私はちゃんとNoを言えるか?手を切れるか?自分さえよければ、誰かが傷ついても世間体やスペックの方が大事…そうゆう誰かの犠牲が必要な価値観に疑問を持って、自ら手放す、終わらせる事が私のサターンリターンの課題だった気がする。
人生は自分との闘い、という勇ましいテーゼは必要ないし、他者との闘争もおすすめしない 人生全体でほんの何度かだけ 『絶対に負けられない闘い』 があり、魂の通過儀礼と言ってもいい これに勝てるかだけが人生を分かつ 親との絶縁、性転換、愛する女性への求愛 そして今回、悪徳社長に勝った