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記事の目次(2022/11/12更新)

こんにちは、まだないです。

目次的に、全ての記事を開けるようにリンクにしました。
言葉の印象で開いてもらえたらいいなあと思ったので、本文から一行ぐらいずつ添えてあります。添えてないものはつぶやき記事です。
こういった案内の類の記事をひとつのマガジンにまとめました。こちらもよろしければ御覧になってください。


(2021/7/31追記)
記事が多くなってきたので、100件ごとで分けるか迷ったのですが、「目次機能」を使って分けてみました。どうでしょうか。50件刻みになっています。
より見やすくなる方法がありそうなら、また考えてみようと思います。

(2022/11/12追記)
諸事情でいくつかの記事を下書きに戻しました。リンクが切れた状態になっています。近いうちに修正します、すみません。



01~50(2020/8/20-2021/2/26)


01 インターネットこわい 2020/08/20 00:19
 noteもこわいです。
02 こわくても動き出さなければ 2020/08/20 22:37
 「外」と関係していくというのはわたしにとって、いかに心をひらいていくかということなので
03 そのまま連れていく 2020/08/22 22:44
 みんな生かしたい。みんなが嬉しいのがいい。あなたも嬉しいのがいいよ。
04 それぞれのsunao 2020/08/25 02:40
 ちゃんと吐くって難しい。誰かの手を借りて無理やり吐き出すしかないこともある。わたしひとりじゃ限界だ。
05 すぐに素手で戦おうとするな 2020/08/25 20:43
 肉体的情報は時に快さを阻むこともある。なのでわたしはむしろ積極的に失って生きたい。
06 冒険と何らかの郷愁 2020/08/26 19:24
 旅の行き先、見えてきた?
07 今の季節は夕方がきれいだね 2020/08/27 20:51
 ひとりでなくなることはいつだってできる。
08 生活がてのひらからこぼれる 2020/08/28 01:19
 考えるのは死についても生についても同じで、そこに自分があるというだけのこと
09 きざす想いは音もする 2020/08/29 22:09
 会えて「会いたかった」と言えることが、これ以上ない気持ちかもしれない。
10 上昇する、脈を打つように歩む 2020/09/02 02:20
 大丈夫、わたしにはわたしがいる。

11 だつりょく 2020/09/02 21:00
 気を抜くとすぐなおくんになっちゃうよ。気をつけて。
12 現実を生きていく強さって何だ? 2020/09/03 00:27
 でもいっしょにいよう。そうするしかないんだ。
13 高くよりも遠く跳ぶのが得意だった 2020/09/03 05:11
 帰る場所がないのなら ここでは居場所を持たなくても生きていていい
14 2020/09/07 23:42 泣かないで、泣いてもいいよ
15 2020/09/09 02:20 なに、「かわいい味」って
16 2020/09/10 02:20 昇る朝陽の反対側に
17 2020/09/11 03:12 おしゃれして外を歩きたい。
18 2020/09/14 11:03 いつも曇天でごめん
19 誰かのやり残した夢でも構わない 2020/09/17 17:15
 すべてを愛する故のこの拒絶を誰かが理解するだろうか。
20 助けに来れるところにいない 2020/09/19 11:18
 これはわたしの気持ちじゃない。

21 2020/09/19 11:40 こういうのをね、出さなきゃだめだと
22 2020/10/03 13:11 すなおでいっぱいの世界
23 いないことにしないでよ 2020/10/03 15:48
 いくら心を通わせようとも、わたしが誰かの一部に吸収されて無くなってしまうなんてことはない。わたしは体を持っている。
24 2020/11/01 12:30 本当に信じるべきもの#己
25 2020/11/03 03:00 色づいていない葉っぱがたくさんある#緑
26 2020/11/04 04:20 深い眼差しであなたを見るよ#海
27 2020/11/04 11:20 だいじに切り分けるから#隣
28 2020/11/05 08:40 どれだけ!素晴らしいか#全
29 2020/11/06 08:40 相手と合わせるのは有意なこともある#問
30 2020/11/06 11:50 本当は何も言いたくない#愛

31 2020/11/06 14:50  「笑ってなくてもかっこいいんだよ」#白
32 2020/11/10 14:10  君の背中を追いかけてここまで来た#真実
33 2020/11/10 14:30  強くならなきゃ#閃
34 2020/11/10 15:10  深いところを、切り開いて
35 いつも温かい手の存在を知っている 2020/11/13 16:49
 何か聞かせてと言われた気がしたから何でもないことを話すよ。
36 2020/11/19 20:31  わたしたちはひとりぼっちだ
37 2020/12/04 05:41  お願いだから間に合って
38 2020/12/05 06:07  そんなに心配しなくても
39 季節はこれから満ちていく 2020/12/15 08:00
 答えは、たぶんわたしがわたしとして生き続けることでしか得られない。別に答えは必要としてない。わたしが生きていられるのならそれでいい。
40 2020/12/15 08:17  ここからまた満ちていく

41 2020/12/21 14:54 「会話」をしようよ
42 2021/02/02 19:29 たのしくて元気が出ることを書こう
43 「たのしくて元気が出ることを書こう」と思ったから 2021/02/02 20:45
 「抱えてくれてありがとう、お礼にあなたを好きになります。」そんなのはおかしいね。
44 2021/02/03 21:56 どう伝えたらいいか悩むことを少し
45 伝えたい気持ちはまだ「好き」ではないんだよ 2021/02/03 23:50
 わたしは本当に自分がそれを「したい」のかがいつも分からない
46 逆再生みたいな話し方だって言われない? 2021/02/04 20:05
 考えるうちに混乱してきて、少し笑った。声が出た。
47 2021/02/05 22:34 自分の抱える矛盾
48 2021/02/15 02:07 わたしはわたしと仲良くしてよ
49 やさしさの側から応える 2021/02/24 10:00
 わたしを責めてしょうがないこのわたしは、だけど「怖い」と言えば助けに来るようだ。
50 忘れていい、無くしていいよ 2021/02/26 06:30
 わたしを絶滅させない。まだこれだけしか持ってない。まだ何も見えない。まだ生まれてない。

51~100(2021/3/2-2021/5/9)


51 わたしにも好きなものぐらいあるよ 2021/03/02 17:15
 伝えたいことって、伝えてみるまで、これが伝えたかったんだと分からないことも少なくないんだよ
52 2021/03/03 08:12 たのしい時間の始まり
53 三面六臂が大流行しているらしい 2021/03/08 16:20
 なおくんが何なのか、わたしにも分からない。
54 絵 2021/03/08 16:55
 「ぼくたち」の扉を、どうか、開いてほしい
55 2021/03/08 17:32 なかまたちを紹介したい
56 「形を保つ」って難しい 2021/03/09 15:20
 誰かの求める形に定着すること。それはそんなに恐ろしいの?
57 2021/03/10 15:40 「たのしい」をサボらない!
58 2021/03/11 21:55 生きていくしかないんだと思う
59 しなやかで、やわらかくて、あたたかい 2021/03/12 00:50
 土に還れたらと思う、蒸発するように無に還れたらと思う。
60 雨が降るとさみしい。さみしいはきれい 2021/03/13 16:55
 悲しみがあるならばそれはまだ終わりではなくて、続いていくために意味のあることなんだと思う。

61 どこかでぼくたちを呼んでいるの 2021/03/14 20:00
 帰るのは簡単だよ、帰りたい気持ちが残っているならいつでも帰れる
62 「そうだよね」って寝言で相槌を打った 2021/03/15 20:55
 ぴったり合う人がいるのなら、わたしが飾って眺めるよりもその人が履き古してくれる方がいいよ。
63 虚無はともだちなんだよ 2021/03/17 18:44
 たのしいことならいっぱいある
64 最初のステップがどこにあるのか分からない 2021/03/20 00:22
 はい、最初の鬼、君ね!
65 みーつけたー 2021/03/21 01:06
 かくれんぼの方が好き。
66 肉体を使うと健全に思考が巡る 2021/03/21 01:20
 ちゃんと寝ようね
67 誰かのための空白を 2021/03/21 19:57
 在るものと無いものの境界に棲む
68 ひかりときれいないろいろせつない 2021/03/22 23:05
 なおくんの絵はおまけ。
69 記事の目次 2021/03/25 23:46 (この記事です)
70 端から端まで一覧したいんですよ 2021/03/26 00:15
 これは本当にタイトルだけ。好きなんです。背表紙とか。目次とか。一覧表。非常に癒されます。

71 また小さいくつ履こうとしてるよね? 2021/03/28 15:57
 わたしは強いよ。強くていいんだよ。今日できることを今日始めるよ。
72 2021/03/28 19:30 「好きになっていいですよ」って
73 わたしのnoteを紹介させてください 2021/03/29 22:51
 分類がやや抽象的なのですが、もし好ましいものがあればいいなと思います。
74 終わるように始まってゆくこと 2021/03/31 21:25
 この感傷が恋しいからずっと「ない」でいてもいいのだけど。「ない」ことは、わたしのこれまでを支えてきたのだ。
75 夜逃げみたいに行ってしまわないで 2021/04/01 18:30
 自分が町に許されるかということをわたしは気にかけたりするけれど、少しずつ行動範囲を広げながら、どこまでも歩いていけるような場所があればいいなと思う。
76 転がり出せばあとは進むだけ 2021/04/04 20:57
 わたしが行くしかないんだよ。
77 今は少し鈍い光の中にいる 2021/04/05 23:45
 だけどわたしは自分の判断で勝手に打ち消してしまう。無かったことにする前に出さなければ。自分で自分の思考を盗むように。
78 2021/04/06 20:16 順序が違う 分かっているんだよ
79 呼んだ? 2021/04/07 01:43
 風をね、集めていこうね。
80 紫外線というのは厄介なのだなあ 2021/04/08 19:47
 見ててね、もっと「たのしい」でいっぱいにするからね

81 きみが楽しそうだと嬉しいぼくたち 2021/04/09 19:15
 生活の中にある「楽しい」に名前を付けて呼ぶみたいな幸せを ねえ、誰もが持っているでしょう?
82 微笑んで見せた 2021/04/10 00:50
 歌うように。君も笑ってよ
83 あげないよ 2021/04/11 21:45
 本当の望みを教えて。誰にも内緒にしておくからさ。
84 怯むなよ何も間違っていないんだから 2021/04/16 02:30
 君は生きていたいんだな だからそんなに臆病なんだ
85 「解放」 2021/04/17 03:56
 あなたの場所はなくならないよ。心のかたわれをずっと預かっているよ。
86 よく食べよく考えよく眠り、よく話す 2021/04/18 07:00
 寝る間も惜しいほど考えるのと寝ることの、両方がとても好きという話
87 あしたね、って軽やかに今日をくぐる 2021/04/24 02:30
 どうにも気持ちが落ち着かない時に空を見ると、星や月が、まるでこの姿をわたしに見せるために気分を乱していたんじゃないかと錯覚するほど、美しく現れることがある。
88 頼りがいのある存在になりたいよ 2021/04/27 11:00
 強くなりたい。大きくなりたい。あなたが安心して自分の場所で戦えるように。あなたが愛したいと思うものを全て愛せるように
89 歯痒くて無口になる 2021/04/29 07:00
 誰かを傷つけたらどうしようって思ってる?大丈夫、かわりに謝っとくから。
90 いるんだよ。なかまたちは、いるんだよ 2021/04/30 14:30
 フィクションに生きていたい。それがわたしにとっては一番鮮やかな現実だよ。

91 2021/05/01 15:08 初夏が好き。好きすぎて、何も言えなくなる。
92 2021/05/01 15:17 いや、今日の風はちょっと荒れてるよ
93 さみしい、いっしょにいて 2021/05/02 12:06
 生身を求められてもわたしには何もできないけれど、わたしの持つ唯一の、まじないの言葉かもしれない。
94 寂しいね、一緒にいよう 2021/05/03 15:53
 裸のわたしにできる、たったひとつのこと。ひとりのわたしにできることは、たったこれだけ。
95 2021/05/03 16:10 「いっしょにいよう」ほんとにだいじ
96 もっとおおきくなるために 2021/05/04 18:07
 願いを託した仲間。頼もしい仲間たちだなあ。そうだね、一緒にいよう。一緒に行こう。
97 だいじになっちゃうんだよなあ 2021/05/05 21:50
 わたしが背中を押すから、わたしの手を引いて行ってくれない?
98 2021/05/07 16:36 「この色はあなたに似合う色だから 好きな理由はそれで十分」
99 アイスがおいしい季節だな。でも、アイスが溶ける季節だな 2021/05/08 17:00
 思い付きだけど昨日より多少話せたら今日はそれでいい。
100 あなたに会うために生きている 2021/05/09 18:00
 胸を満たすものは、こんなに生きることを知らないわたしのもとへ、何度もやって来る。わたしは生かされているだけだ。わたしは命の通り道だ。命の行き交う待ち合わせ場所だ。

101~150(2021/5/10-2021/6/24)


101 あなたと会えたからここまで生きてきた 2021/05/10 15:30
 それがわたしに与えられた、人生なんだよな。使命なんだよ。そんなわたしに、できることは何なのか、生きて考え続けなければならない。生きて行わなければならない。
102 今日は休んでもいい? 2021/05/11 21:54
 いいよ。
103 ずっと休んでもいいよ。 2021/05/12 18:55
 あのころのわたしを救う方法を、今のわたしが考える。いつかのあのころ、今のわたしに会えたならきっと、こうなりたいと、思ったに違いない。
104 昨日、笑ったこと 2021/05/13 14:30
 コーヒーにおせんべいを落としたこと。
105 毎日わたし 2021/05/14 15:50
 あなたをただ笑わせるためにわたしでいるわけじゃない。
106 内緒話のつもりじゃないけどきっと誰にも聴こえない 2021/05/15 16:55
 だけどわたしは、しまいにきっと、すっかりすべてを見せるだろう。
107 むずむず 2021/05/16 17:40
 何か始まる 誰かが出会う 楽しいきもちをもっと知りたい
108 「間にもう一人いてくれたら」と思うことがありますか? 2021/05/17 17:20
 だってあるんだからしょうがないよ。そこにいるんだから。
109 ここをね、行けば帰れるけれど、もう少し一緒に歩こうよ。 2021/05/18 14:00
 僕はずっと、君とお話したかったんだ。「またお話しよう。」そうやって、僕たちは今日までを歩いてきた。
110 ゆったりどっしり 2021/05/19 16:15
 自分の体をのびのびさせることほどクリエイティブなことは無い。楽しい気持ちが湧き上がってくるよ。

111 夏の日の雨上がり 2021/05/20 16:58
 どうかお願いです、わたしを生かしてください。夏を愛し、夏に怯える。夏に祈る。
112 何色に見えますか? 2021/05/21 01:18
 純粋に、いろんな人の意見に触れたいなあ~っていう欲です!
113 何色に見えますか? 2 2021/05/21 18:00
 議論してみたいテーマとして、個人的に、色という題材に関心があるので、取り上げてみました。
114 何色に見えますか? 3 2021/05/22 17:00
 褒めなくていいです。内容の感想じゃなくていいです!
115 「またお話しよう」で続く日々を想って 2021/05/23 00:03
 まだ真実の明らかになっていないことを探すために僕たちは議論を続ける。その真実を明らかにするのは、僕たちの役割じゃないけれど。 
116 2021/05/23 16:22 もっと大事なことがあるはずだ。さて。
117 「ボス」 2021/05/23 18:40
 ボス。わたしのボス。「ボス」だといかつすぎるんじゃないかって気にしてるけど、やっぱりボス。
118 植物になりたい 2021/05/24 16:28
 ひたすらに生命力を示したような存在になりたい。生い茂る植物になりたい。
119 【小説】今が底だから大丈夫と言いたい 2021/05/25 20:40
 明日以降の私のために、必要だから書いてしまおう。恥ずかしいのは今日だけだろう。
120 続く君と僕の、煌めきの時間 2021/05/26 18:20
 きっとただ、一緒にいるだけで楽しいよ。寄り道だらけの遠足で、ちゃんと目的地に着くような、面白い体験ができるよ。

121 ちょっと充電してる 2021/05/27 19:40
 だいじなきみの想い出。あたたかい気持ちがあふれてくる。ぼくの時間。
122 言葉でひとを動かさない、言葉で自分を片付けない 2021/05/28 19:20
 行動のために、言葉で伝えられることだけを言葉にする。言葉にすることだってひとつの行動だ。言葉だけで動かそうとしてもできないけれども。
123 ゆうがたに生まれる感傷 2021/05/29 20:10
 果たしてどれだけを、もう一度あなたと過ごせるだろう。
124 何色に見えますか? 4 2021/05/30 00:50
 光を描くのが好きなので、大体の絵は、抽象的な「光と色の絵」と思っていますが、そんな感じに、全然違うことを考えてることもあります。
125 5月のnoteと、あなたに届くまで伝える 2021/05/31 18:00
 ちゃんとあなたに届くように、伝えていきたいと思っているので、また見てもらえたら嬉しいです。

126 はみだす、ふみだす、うみだす、はぐくむ 2021/06/01 00:50
 どうしてかって?それをあなたに問うことが、わたしにとって大切なことだからだよ。
127 とっておきのひみつ 2021/06/02 19:56
 ボスはゆるされる。ボスだから。それが僕たちのボスだ。ボスはずるい。
128 聴こえすぎてしまう日は 2021/06/03 19:45
 君はそういう、フラリと散歩に行くように、そのまま帰ってこなくなるようなところがあるからなあ。
129 本当はもう食べちゃった 2021/06/04 18:16
 今日はシュークリームがあります。やったー!
130 心の気持ちと身体の気持ち 2021/06/05 18:45
 体を温めたり、栄養を摂ったりするような、言葉や表現が流れ出すために必要な刺激は何だろう。

131 2021/06/06 01:43 たのしいことがしたい!
132 31日目のnoteと、これからのこと 2021/06/06 22:58
 「気持ちで動く」ということで、なにか名乗れる仕事があるのかは分かりませんが、胸を張って自分の「楽しい」を伝えたいです。
133 「おいしかったからいっしょに食べよ」 2021/06/07 23:33
 踊り出したくなるヤツです。頭がガツーン!となるヤツです。「オレのパンチを受け止めてくれ!」みたいなヤツです。
134 何色に見えますか? 5 2021/06/08 21:10
 「わたしの話」は聞いてもらわなくて構わない。「あなた」が、自分に関係あると思うところに、反応してもらいたいという、それだけなんです。
135 わたしたちは生きていたい 2021/06/09 21:42
 わたしにとって最も真実に近い形で伝えることができていない。
何度でもアプローチします。
136 自分の「表現」を愛しているんだと思う 2021/06/10 19:03
 独白
137 2021/06/10 19:05 どうして愛を罪と思うの
138 生まれかわっている途中 2021/06/11 22:42
 自分の感情を、誰にも見えないところに押し込んで、一人で抱えていたように思う。これを取り出したら、触るもの皆傷つける、みたいに思ってた。
139 きれいだなあって、ただ眺めている 2021/06/12 01:30
 わたしの大事なひとが、わたしを想ってくれるものたちと会話して、伝えてくれる、大事な絵です。
140 今日は、だれ? 2021/06/13 22:29
 誰かを傷つけるための強さなんかじゃないんだよ。ただ自分が歩くための強さだよ。

141 すこしだけってどれくらいかな 2021/06/17 22:54
 ちょっとずつの話をたくさんするのが楽しい。全部あるのが嬉しいって話は、きっとできるとすごく楽しいけど、すごーく体力がいるよ。
142 「水色とだいだい色」 2021/06/18 21:05
 ここから、気に入った部分を選んで切り取っていく作業のほうが自分にとっての「表現」なので、これはまだ「素材の段階」という感じではあるのですが。
143 流星と、あかとあおの海 2021/06/19 22:44
 わたしの宇宙は赤いのかもしれないと思った。
144 2021/06/19 23:34 最近ちょっとことばがぽわぽわしてるなあ。
145 2021/06/22 01:35 仄暗い、仄明るいでいられるのがきもちいいんだけど
146 古傷が痛む 2021/06/22 22:57
 たましいだけの存在なら、わたしがいかにいびつか、きっとすぐに伝わるのに。
147 チョコミントのケーキは売り切れだった 2021/06/23 23:14
 わたしが存在していることで誰かが傷つかなければいいと思うのと、わたしが存在を隠すことで傷つく人がどこかにいるのかもしれないということを、今は考えています。
148 2021/06/23 23:55 筋トレです。比喩です。
149 光はもう見つけられる 2021/06/24 23:15
 きっとまだここから闘いがある。これは、今のわたしの精一杯です。
150 夏に近づく 2021/06/24 23:20
 わたしの光も、わたしの痛みも、大丈夫だよ一緒にいてくれる。

151~200(2021/6/25-2021/9/10)


151 丸くとがって平らなでこぼこ 2021/06/25 23:50
 わたしはあなたを知りたいし、あなたがわたしをこれ以上知りたくなくても構わない。あなたをよく知らないまま好きになるのは難しいけれど、あなたが既にわたしを好きでも構わない。
152 2021/06/29 01:17 ハッピーエンドじゃなくて、「ずっとハッピー」にしたい
153 3月、4月のnoteと、フィクションに生きていたい 2021/06/29 12:02
 信じる気持ちがまだあるから、もうちょっとがんばってみようと思います。きっと楽しい時間が待っていると思うんだよ。
154 2020年から2月までのnoteと、手紙を書く気持ち 2021/06/30 00:06
 もし、誰かに届いてゆく未来があったなら、このころに書いた言葉がもっと愛しくなるのかもしれないなあと思います。
155 6月のnoteと、もっと見せて行きたい自分がある 2021/06/30 01:18
 じっくり考えて伝えたいことがある時も、黙って考え込んでしまわず、息継ぎをしながら話せるといいんだと思います。
156 2021/07/03 13:48 まだ揃っていないんだよ。
157 わたしたちでいよう 2021/07/05 09:57
 わたしたちが、わたしたちであることを 知っているのがわたしだけだとしても わたしがいる わたしが知っている
158 だいすき、だいすき、聴こえているよ 2021/07/06 13:30
 同じものが見えた時の、あの不思議な感覚を、信じて行く。 わたしたちは、信じることしかできない。
159 この命が求めること 2021/07/07 08:21
 運命を求めることをやめられないわたしたちは。
160 だから「頑張るね」と言い続ける 2021/07/09 17:56
 伝わらないことに、虚しさを感じないわけではない。しかし伝わるまで伝えるのはいつだって、わたしのための闘いだ。

161 すきなひとの話をするように、 2021/07/09 21:05
 わたしのための言語は、言葉にはならない。わたしの中で、わたしの宇宙で、わたしの大自然の中で、ただきらめいている。ただ在る。
162 ひとりでは抱えきれないほどの 2021/07/10 15:10
 魂を見せて生きたい命があるならば、わたしは、ここにいるから。わたしが、きっと、応えるから。
163 まなざしとささやき 2021/07/12 22:59
 海には帰らない。だけどわたしには一人で見た水平線がある。誰にも邪魔されない、わたしだけの海がある。深くてあたたかい、いざないがある。
164 君を包むための愛をありったけ用意しないとね 2021/07/15 16:08
 私を受け止めてくれる器がなければ、私のこの零れてしまう形を、いつも失い続ける。失うことは構わない。誰かのもとへ流れ着くのなら。その生き方も潔いだろう。
165 あなたの声が欲しいんだよ 2021/07/16 19:35
 岬を見つけられたから、わたしは灯台になるよ。そうしてあなたを見つけ出して、できることを、いっしょに考えよう。
166 森を駆ける風になる 2021/07/17 17:10
 あなたごと連れて行くための、果てしない冒険をわたしは、今しているのか。
167 ゆらぎをなだめる子守唄を聴いて 2021/07/18 22:45
 たましいの求めることを、おそれずに見つめて、しあわせになりたいなあ。
168 きょうの、7月19日 2021/07/19 20:44
 なんだろう?
169 きょうの、「いっしょにいるよ」 7月20日 2021/07/20 19:00
 きみの歩く先が、やさしいせかいになるよ。
170 きょうの、「みんないる」 7月21日 2021/07/21 22:52
 みんな、きみのことを気にしてるよ。みてるよ。いるよ。ひとりじゃないよ。

171 2021/07/22 21:39 自分には翼があって飛んで行けることに気がつく。
172 やさしいことだけ言っていたい 2021/07/23 18:50
 自分が誰かを傷つけてしまうことを、つらく思うひとがもしいたならば、あなたはその相手を深く癒す可能性を持っているのだということを、わたしは伝えたいです。
173 2021/07/24 22:50 「いるよ」ってなんだろな。「いるよ」って言いたいな。
174 きょうの、「たからもの」 7月25日 2021/07/25 22:40
 これは、ひとつの「ぼく」
175 2021/07/26 01:14 ツイッターアカウントロックされてしまいました。
 ※8/12 復帰できました、よろしくお願いします。
176 ありきたりな言葉しか出てきてくれないのはなぜだろう 2021/07/26 21:49
 君を不幸にする方法なんか僕は知らないよ。
177 なつかしい夢をみた 2021/07/27 22:15
 「書きたいような気がする」気持ちだけを、大事にしたらいいのかもしれません。それでいいのかもなあ。
178 2021/07/28 23:43 たましいを感じるものが好きだ。
179 これは描きかけの絵だけど 2021/08/03 20:19
 ひとつひとつ、闘いを終えていっている感じがするんだよ。今向かっている闘いが、もしこれきりで終わるなら、それがいい。
180 ことばにしないの 2021/08/07 23:27
 そばにいてくれなくていいから あなたがあなたのきもちを見逃さないこと そのきもちは、きっとわたしを守ってくれる

181 さいごのよわむし 2021/08/08 05:15
 今度こそ 今度こそ これが 最後の弱音になるように
182 ふしぎなきらきら 2021/08/11 12:31
 淡い色のきらきら。砂糖菓子みたい。金平糖だ。
183 布みたいな、揺れる色 2021/08/11 13:07
 はっきりした色と、あいまいな色の、狭間があるなあ。質感のあるものが好き。
184 2021/08/11 13:39 色の絵をたくさんフォトギャラリーに追加しました。
185 同じ話の繰り返しにみえても 2021/08/12 10:30
 おはなししよう、いっしょにいよう。あなたがあなたの真実に向かう姿を見せてよ。わたしもきっと見せ続けるから。
186 ストレートな告白 2021/08/13 22:55
 あー、すきだなあ。
187 執着の形 2021/08/16 01:30
 私の自由を差し出して あなたが愛を掴むなら 私は他に何もいらない あなたが私を自由にしたから
188 朝が満たす 2021/08/19 07:19
 瞬間の気持ちが わたしに扉を開けさせる あなたに会える気がしたよ
189 冒険なんだよ 2021/08/25 19:26
 この武器は誰かを傷つけたり退けるためのものじゃない。「わたしが自分へ向かう旅を超えて行くための」勇気を守る武器だ。
190 書いた手紙を出さずにおくよ 2021/08/27 19:08
 あなたのための引き出しに、ひとつずつしまっておくんだよ。引き出しの場所を憶えておくのは得意だから。

191 雨が降らなかった一日 2021/08/29 20:04
 曇りの日は少しでも、季節を意識しなくて済む。曇り空は優しい。すべての間でいてくれる。
192 はちがつにいる 2021/08/30 12:46
 夏を抱いたままでいようとするのは、生きるのがあまりに下手なわたしの生き方そのもののような気がする。
193 感傷で生きたいわけじゃないんだから 2021/08/31 21:41
 てんびんざさん、よろしくね。もちろんおとめざさんも。さそりざさんも。待っててね。
194 「きいろ」 2021/09/04 20:36
 旅を続ける ただそれだけ、示していよう
195 「あお」 2021/09/05 19:53
 おかしなことだろうか 生きることから逃げているだろうか 偽りなのだろうか
196 「あか」 2021/09/06 20:17
 わたしの宇宙は赤い わたしの海は赤い そんな気がする そう思うと心地よい わたしの時間だと思う
197 「みどり」 2021/09/07 20:28
 あなたがいる この心を、愛と思う
198 「白」 2021/09/08 18:04
 わたしがわたしでいることが、わたしの命を奪うなら、そうして生きるしかないんだよ。
199 あなたの気持ちは何色ですか? 2021/09/09 20:52
 ここに置いておきますから、いつでも好きな時に、あなたの心で、色とおはなししてみてくださいね。
200 新しい一日のために 2021/09/10 23:55
 わたしのnoteを見てくださって、ありがとうございます。

201~250(2021/9/14-2022/1/2)


201 それでも、いっしょにいよう 2021/09/14 19:50
 ひとりぼっちの、あなたがいるなら、ぼくたちはいていいんだって信じられる。ぼくたちは、ぼくたちだけど、ひとりの時間をしっているから。
202 生きるから見ていて 2021/09/19 16:48
 見ていてくれたら嬉しいんだよ だけどもし「あなた」が、見ているだけじゃいられないなら 僕たちといっしょに、行こう
203 あわい 2021/09/23 20:01
 ほんとうは 「おれ」たちが在るのみで 「君」なんか存在しないんじゃないかと
204 2021/09/24 23:47 昼と夜の間、夜と朝の間に浮かぶ月が好きです。
205 意味が無くたってよかった 2021/09/30 8:28
 君がいなければ、僕たちは 意味が無くたってよかったんだよ 意味の無い僕たちでいることは、不安定で、とても幸せだ だけど君が僕たちを見つけた
206 志を抱く 2021/10/01 22:30
 この命を捧げることは、真実に生きることだ。
207 いつかまたこの話をするね 2021/10/02 23:01
 卵の内側なんだ。君の声は、殻の中で形を作っている途中の命みたいなんだよ。孵ったらどんな姿をしてる?
208 100回のありがとう 2021/10/03 21:47
 わたしの絵を、あなたの記事に使って下さって、本当にありがとうございます。そうして出会えたことを嬉しく思います。
209 気持ちを目印にして 2021/10/04 23:19
 もっと、「こころのからだ」を大きくして、紡いで、結んで、編んで、誰かに、あなたに、届く気持ちでいたいなと思うんだよ。
210 2021/10/05 22:36 そろそろ新月ですね。

211 届くよ 2021/10/06 10:25
 よく聴いて。きっとこれは、君のための歌だから。
212 2021/10/09 6:28 今日も、楽しくて元気が出ることをして過ごそうと思います。
213 2021/10/15 6:02 わたしは、もう少しだけ、ゆっくり歩きます。
214 2021/10/17 18:32 だいじになりすぎてしまったんだと思います。だいじでいいんだよ。
215 ためしに書きます 2021/10/23 14:45 ※有料記事 ¥100
 もう通り過ぎた気持ち。また思い出して泣くかもしれないから書いておく。
216 2021/10/24 22:54 昨日の記事、見てくださってありがとうございます。
217 つよくてごめんね 2021/10/27 21:27
 やっと言える。いっしょにいてあげたいものがあるんだよ。
218 拒まず、私でいる 2021/10/28 20:41
 共感は私を救わない。 私がやるんだよ。 他の何を拒んでも、私を拒まずに、私だけが、私を生きる。
219 宣言 2021/10/29 18:30
 私は私を満たして生きてゆく。他の誰にも許さない。私はそれでいい。
220 道を行く 2021/10/30 15:30
 ただ、通り過ぎるだけだ。受け入れてくれなくていい。そこを通らせてくれたら、どこかで生きているから。

221 循環 2021/10/31 22:39
 いつ終わってもいいと思う、その志はずっと変わらない。変わらないけれど、そのつもりで生き延びてゆくこと、それが私の日々だろう。
222 目を開くから呼んでいて 2021/11/01 22:20
 留まることが己ではないと、忘れることなど、できないはずだ。還ることならいつでもできる。
223 季節を想う 2021/11/02 19:30
 旅のにおいがしてきた。そのための支度をしているんだね。長い旅になるのかな。計画を立てよう
224 風をつくる 2021/11/03 17:18
 強い意志の風が在る。心が広がりを求めている。
225 庭に鳴る宇宙 2021/11/04 20:10
 君が僕を信じているから、僕も僕を疑わない。僕のための君がいるから他の全ての君が機能するのだと君が言うから、僕は僕のための君を見つめ続ける。
226 まだ、たまご 2021/11/05 19:30
 絶望の淵に僕はいる。世界に絶望が無いんだったら、誰も僕の姿を見なくていいんだ。
227 きっといいことがあるよ 2021/11/6 22:45
 ゆっくり。ときどき思い出してね。
228 大地を確かめる 2021/11/7 23:30
 緑と、木々と、土の匂い。
229 みんながしあわせだといいよね(秋の話 1) 2021/11/13 17:52
 君と話したいから一緒に歩こう。 みんなの声を聴きながら、僕たちはふたりぼっちだね。
230 秋の話 2 2021/11/14 18:15
 ことしもきっと、あの日と同じ、 あの道を君とならんで歩くよ。

231 秋の話 3 「公園の道」 2021/11/15 1:55
 外になんか行かなくていい、家にいればいいって言う。君は僕より寒さに強い。じゃあ、くっついて歩けば寒くないよ。
232 真っ直ぐに行く先を見る 2021/11/21 4:40
 強さが優しさであるということを知らない誰かを怖がって。傷つけて死んでしまうのは相手じゃないのにね。だから、怖いんだね。
233 2021/11/27 8:11 なかなか…、自分とたたかい続けている感じなのでございます。
234 2021/11/30 23:58 待って、ちょっと待って…12月ちょっと待って
235 2021/12/04 2:07 共感が、時に全否定と同じように思える。
236 言わない 2021/12/09 14:30
 ひとりで生きていてはいけないなら 僕は生きなくていい 誰とも同じじゃない僕を 生かさないなら
237 僕の武器 2021/12/10 11:40
 誰かを刺すために使う言葉は持っていないよ それでもまだ、どんな手で倒せるのか分からないから このナイフで、ただ生き延びる
238 楽しい体温 2021/12/11 6:30
 もう笑わない。 思い通りになってあげられないことは、申し訳なく思っている。 強くてごめんなさい。 もう謝らない。
239 鱗の内側 2021/12/12 14:55
 誰にも譲る必要なんかないのだと思う。その空白は、空白じゃない。空いてるんじゃないんです。
240 ある日 2021/12/18 16:58
 傷痕は疼かない 形だけ残っていても それはただの皮膚 怪我をしたのかと訊かれたら 生まれつきだときっと答える

※ここからつぶやきが多いです。短めのものは全文載せてます。

241 2021/12/24 10:00 「人間」って「そういうもの」なのかなあ、ということを考えている(全文)
242 2021/12/25 8:30 まず「死が在る」ものなのかなあ、ということを考えている(全文)
243 2021/12/26 7:00 「死なないようにすること」が「生きること」なのかなあ、ということを考えている。
244 2021/12/27 11:30 言葉で片付けることを急がずに、疑問のまま浮かべておきたいことがあるからそうする。
245 2021/12/28 20:20 「滞在」しようとしなくていい。必要ならまた寄ればいい。ずっと居ようとしなくていいんですよ。(全文)

246 きみに会いたくない日なんかない 2021/12/29 19:00
 「何もかも傷つけて一緒に逃げよう」って、本気で言ってる? 本気なら、僕は…、僕はどっちだっていい。その顔が見れたから。

247 2021/12/30 21:28 大丈夫だよ 大丈夫だよ 僕たちがいるよ 大丈夫だよ(全文)
248 2021/12/31 20:37 広げたくなったから、散らかるけど、いいや。全部出してみたくなっちゃった。寝る場所なくなるかな。そこで寝ればいいか。そうだね。囲まれて眠りたいのかもしれない。ホットミルク飲みたい。(全文)
249 2022/01/01 22:00 君のそばに、いつもいよう。ちいさな手を、ぎゅっとつつむ。そばにいよう。ずっといよう。(全文)
250 2022/01/02 22:41 常夏でいいんだよなあ 常緑でいいんだよ。(全文)

251~300(2022/1/3-2022/2/21)


251 2022/01/03 16:06 強くもなく、弱くもなく ただ、生きて(全文)
252 2022/01/04 22:15 私は何だろうか。生きる限り、問うだろうか。問わなくなるとき、生きるだろうか。
253 2022/01/05 13:45 私は強い。私は弱い。 
私は悪い。私は善い。 どれもが、同じに、美しく思えた。(全文)
254 2022/01/06 20:00 間に合うよ。きっと、絶対。生き延びて。僕が僕を生かして生きるんだよ。
255 2022/01/07 22:15 おなかが空く、ってなんだか儚い。なんだかとても尊いことのような気がする。ごはんがおいしい、って、嬉しいよ。だいじだなあ。
256 2022/01/08 14:26 なんでぼくは「おとな」じゃないんだろう?なんで「君」は「おとな」に見えるんだろう?(全文)

257 2022/01/09 20:03 感傷はポップでキャッチーだなあ。元気が無い時はあんまり触りたくない。
258 心の体調を観察する 2022/01/10 15:30
 感情を測るものがどこか壊れているのかなとも思ったし、別段おかしくないとも思う。おかしいと貶されることがあるとしても構わないし、あまり褒められたくもない。

259 2022/01/11 20:45 近いように見えてそんなに近くないものと、遠いように見えてそんなに遠くないもののことを、考えてみている。 近くも遠くもないものもあるね。(全文)
260 2022/01/12 21:15 「距離」難しいね。「瞬間」の重なりをどう「範囲」で区切るんだろう?「点在する」瞬間の中で君とはどうやって「出会う」の?目がまわって気持ちいい。(全文)

261 2022/01/13 21:00 永遠の他に、欲しいものなんて、本当はないんだよ。(全文)
262 2022/01/14 15:30 「絶対」を信じる。絶対と永遠は、同じなのかな。(全文)

263 罪について 2022/01/15 16:30
 わたしは、わたしをゆるさないひとたちのことを、ゆるさないことができません。 わたしだけがゆるされないということを、わたしは知っているのです。

264 2022/01/16 1:00 「もっとも」はたとえ一瞬でも永遠。刹那のようでいて、でも、「すべて」がある。「すべてがもっともである」。

265 夏を呼びたいなら声をあげるよ 2022/01/17 17:30
 強いふりをして、弱いふりをして、優しいふりをして、悪いふりをして。 そうやって、上手にすり抜けて、なんとか君に届きたい。

266 2022/01/18 17:50 どうしてもいっしょにいてあげたいんだよ。間違わずにこの力を扱えるようになるまで。いっしょにいたいんだよ。あたたかい火のそばにいたいんだ。(全文)
267 2022/01/19 15:45 ぷかぷか。星を浮かべるよ。気持ちを抱いて、ひとりぼっちを導くよ。

268 翼をたたんでしまいたくなることもあるけれど 2022/01/20 20:30
 覚えていてくれて構わない。 忘れてくれて構わない。 僕が戻らないこと、それだけが事実だ。
269 きっと何も奪わない 2022/01/21 23:20
 心をしっかり抱きしめた、君の瞳の奥にある、強い光に癒されて、僕が心を強くする。
270 2022/01/22 23:15 どこまでも、ただ心を澄ます。どこまでも。どこまでも。どこまでも。

271 2022/01/23 22:05 自分にとっての「力」とはなんだろうなあ、「力を使う」とはどういうことだろうなあ、ということを考えている。
272 2022/01/24 22:10 「今日の天気はくもり」と言うのがあっているような気がする、そんな感じの日。
273 2022/01/25 16:50 どこにいたって空を見るんだろう(全文)
274 2022/01/26 15:30 「なんだかわからないもの」を抱えておけるって幸せだなあ、ということを考えているよ。(全文)
275 2022/01/27 17:00 通りすぎていいんだよ。誰かと、なにかと、この先に、出会うためにここを通っていっていいよ。

276 もう一度、回り道 2022/01/28 17:40
 「生きている感じのする方」に。言葉はなんだっていい、なにか掴めそうな気がする方に。近づこうと、してみてほしいんだよ。

277 2022/01/29 23:00  予定外の感情」をなかったことにしようとしなくていい。
278 2022/01/30 16:40 「扱いに困ること」は、「扱いに困ること」として、扱いに困っておけばいいんだよ。
279 2022/01/31 21:10 「怖いから距離を置く」。 「怖いから愛してみる」もあるね。 愛による距離感がある。

280 夢見の悪さも個性と言える 2022/02/01 19:10
 君を抱きしめられないなら、僕は夢を抱いて死にたい愚か者なんだけど。 愚かじゃないし愚かでもいいし、死んでもいいけど死なないでよ、って君は全部言ってくれるんだよなあ。

281 2022/02/02 19:00 どうしても呼ばれるから探すよ。ひとりにしておくわけにはいかないんだよ。君が本当のひとりぼっちなら、君のそばにもいるよ。  
282 2022/02/03 19:50 「自分で決めたことだから」を、となえる日々 いつかちゃんと取り出して光に当ててあげたい気持ち(全文)
283 2022/02/04 0:45 ことばはたのしい(全文)

284 くもりのしごと 2022/02/05 15:50
 でもきょうはくもり だいじなのか そうでもないのか そんなこともきめないきもちで たのしいなあって ただことばであそぶよ ことばとあそぶよ
285 くたくたのうた 2022/02/06 18:00
 楽しいことには うんと体力が要る 怒って 泣いて 笑って 疲れる

286 2022/02/07 18:00 「わたしにはわたしがいるから大丈夫だよ」 今日も、見てくれたあなたは本当にありがとう。
287 2022/02/08 23:05 感情が混み合ってる。 みんな必要だからね、順番にね。 身体を動かして声を聞く。

288 探しものが見つからなければいいのに 2022/02/09 23:10
 君は試さない。干渉もせず、僕が僕の誇りを育てる傍らにいる。君の美しさを証明するために、僕は僕の庭を育てる。その花が美しいのは君が美しいからだ。
289 そんなこと言われても困るね 2022/02/10 21:15
 君に会いたい。 誰かになってしまわないで。「誰かの代わりになってあげなければ自分には存在する意味が無い」なんて誰が君をそんなふうにしたの?
290 好きでもいいよ、好きじゃなくてもいいよ 2022/02/11 19:40
 君はいつまでも憶えていてくれる。 名前を知らない花のことを、どこで見たのか、憶えている。忘れたりしないんだよ。

291 ぼくだぞ 2022/02/12 22:40
 みんなが、みんなのまま生きられる世界に ぼくがなりたい みんなもっと強くなれ ぼくはぼくだから強くなれ ぼくのために強くなれ

292 2022/02/13 21:30 命の輝きがぎゅっと胸を掴んだ気がした。何だろうね?君にもはやく会いたいなあ。(全文)
293 2022/02/14 21:30 今考えていること、やーめた! シュークリーム食べたい。

294 それに、「それだけ」じゃないんだよ 2022/02/15 22:30
 僕のところに来てくれてありがとう、って言う僕に、「それだけで生きていようとしないで」って、強く手を握り返してくれる君に、本当は僕を全部あげたいんだよ。

295 2022/02/16 21:40 ひとつ、種を蒔いた。どんなふうに育つのかな。(全文)
296 2022/02/17 17:00 やっぱり「そうは言っていないんだよ」を譲りたくない、ということを考えている。

297 完全 2022/02/18 18:20
 私が私であることでしか、この命の意味を、保つことはできない。 私がこの形をうしなうときが来るのなら。 それはどれだけ、幸せなことだろうか。

298 2022/02/19 22:50 目を閉じる。 目を開く。 何が見えるかな。(全文)
299 2022/02/20 16:30 閉じる。開く。 どちらがよく見えるかなあ。 開かないと見えないこと。 閉じないと見えないこと。 どちらもあるんだね。
300 2022/02/21 7:00 「同じ気持ちを繰り返しているように思えることもあるけれど」 大事なら、それでもいいのかもしれない。

301~(2022/2/22-)

301 2022/02/22 19:40 無口でおしゃべり(全文)
302 2022/02/23 18:20 「楽しい」してる? ときどき思い出してね。(全文)
303 2022/02/24 18:40 「変化」を蓄える 怖いことは怖い。でも、その時にしか見えないものが見えることを、ただ怖がるよりも、今は蓄えて
304 2022/02/25 18:00 願うことしかできないのなら、願い続ける 祈ることしかできないのなら、祈り続ける
305 2022/02/26 8:30 今日も、あなたが、そこにいてくれて、ありがとう。 すべてのあなたに。(全文)
306 2022/02/27 22:20 自分の体に自分の心を抱き止める。目を覚ました時、忘れずに。(全文)
307 2022/02/28 23:30 自分の体に戻す感覚。思考は不意に体を離れて出歩くけれど、心をむやみに連れ出さないように。
308 2022/03/01 10:15 「ラブだよ」 忘れずに過ごすね。今日も生きるよ。(全文)
309 2022/03/02 21:40 少しでも 少しずつでも そのものに意味はなくても 近くなくても(全文)
310 2022/03/03 22:50 あなたの手を必要としていました。 あなたの手はあたたかく、私を包んでくれるのです。(全文)

311 2022/03/04 8:50 あなたの手がつめたかったとして、それでも私は救いを感じたでしょうか。 いえ、実際には、つめたかったのかもしれません。
312 2022/03/05 10:50 まどろみに守られていたい もうすこしだけ、ゆるしてください 寂しさをゆるしてください
313 2022/03/06 14:30 手放したくないなあと思う。 いっしょにいたいから旅立つんだよ。(全文)
314 2022/03/07 22:55 風の吹かない日にすることは何かな。(全文)
315 2022/03/08 20:55 何かの答えを出さなければならないような気持ちになっていたな。 自分の声をもっとよく聴いて。
316 2022/03/09 6:55 混沌に、自分というものを、掻き混ぜられている。 言葉を使うのが怖い。 しかし、行きたい場所はあるのです。(全文)
317 2022/03/10 1:40 出そうと思えば、大きな声も出るんだよ。
318 2022/03/11 9:50 あなたがいてくれて、本当にありがとう。 「いつかのあの日」に、あなたがいてくれてありがとう。 ずっといてくれてありがとう。
319 2022/03/12 11:45 いつか蒔いた種に、水を遣るような気持ちで過ごす。芽を出したがっている気がするよ。本当かな。
320 2022/03/13 14:10 「掟」を破ってしまった。 「仕方ない、そんな日もある」で、大丈夫。

321  よい眠り 2022/03/14 7:30
 さよならしたかったんだな。 さようなら、と、言いたかったんだ。 誰に。 誰ともなく。 あの日の自分に。あの日のあの場所に。
322 花の頃を想った 2022年3月15日 12:00
 心をつつむ 大丈夫、そばにいるよ そうだね いっしょにいよう
323 わらっていようと思う 2022年3月16日 09:40
 「あなた」の「その姿」を、見れば愛しく思える。それが「あなた」との距離である。どんな「あなた」にも、かならず、覚えず微笑みたくなる姿が、あるはずだからね。
324 いつかの月夜 2022年3月17日 06:20
 明るい満月には あなたを見ないわけにはいかないと思うのです
325 空白でいること 2022年3月18日 12:20
 何か言おうとしなくていいし、「何も言いたくない」と言ってもいい。また思い出したら、いつか教えて。その気持ちを、わかってあげられるかは、わからないのだけれど。

326 過去 2022年3月19日 13:05
 一瞬をやり過ごすことさえできれば そうだね、もう忘れた
327 今日泣かない 2022年3月20日 06:00
 強くなったと 今日、言えるだろうか 晴れやかに 言えるだろうか 強く、踏みしめて
328 まばたき 2022年3月21日 11:20
 お気に入りの景色じゃなくたっていい。 いつか、思い出の場所になる。 苦みも、痛みもあるままでいい。 すべてが心地好い必要はないんだよ。
329 生きてよ 2022年3月22日 18:00
 他の道なら、ぼくは、教えてあげない。ここへなら、何度だって、来ていいから。生きたいことを確かめに。何度来たっていいからさ、
330 日記にも書かない 2022年3月23日 14:00
 なにかあっても、 なにもなくても 何も言わないから、何も無いよ 僕だけが知っている 僕までも忘れてしまう

331 2022年3月24日 14:40 今日は急いで歩きたいみたい。少し息が上がるくらい。それもいいね。
332 2022年3月25日 16:40 昼が長くなってきたんだね。
333 2022年3月26日 14:00 複雑な気持ちだったけど、君が大丈夫ならよかったよ。
334 2022年3月27日 11:00 青い雲を見たんだよ。きれいで、嬉しかったなあ。
335 ふと来た道を振り返った2022年3月28日 15:20
 春の花が咲いてゆくのを、ひとつ残らず見届けることはできなくても

336 2022年3月29日 15:10 体はゆったり寛いで、心の中で静かに燃える、暖かな「怒り」を見つめた。
337 2022年3月30日 09:30 別にいいんだ、話したくなければ、黙って座っいても。君にとって大事なことなら、簡単に伝えようとしなくていい。
338 2022年3月31日 12:30 置いて行かない、この春は、この身体に抱えられる限り連れて行く。夏の話は夏にするから、待っていて。必ず行くから。
339 2022年4月1日 06:30 呼吸をする 芽を出すために 呼びかける 声をかける
340 呼吸を止める癖を自覚する2022年4月2日 07:20
 「みんな生きて」という言葉は乱暴だろうか。それならば、言葉では乱暴にしか伝えられないのかもしれない。乱暴にでも、押し戻したいための言葉だろうか。

以降すべてつぶやき記事です。(341-354と357は絵とつぶやき)

341 2022年4月3日 11:00 やわらかな光が見えている
342 2022年4月4日 17:30 真夜中に回帰する
343 2022年4月5日 06:30 日没と夜明けと
344 2022年4月6日 14:00 不在の言葉に代わる番人、思案する、誰を見ている?
345 2022年4月7日 18:15 みんな元気にしているかなあ

346 2022年4月8日 18:30 「さいしょの春」を思い出すよ。さくら、すみれ、ひだまり色。
347 2022年4月9日 18:50 迷っているなら、まだ帰り道が見つかるよ。迷いが無くなったなら、「とびら」はきっともう「無い」。
348 2022年4月10日 16:30 ずっとずっと、果てしなく、おはなししてきたんだね。
349 2022年4月11日 10:30 答えが見つかるのか、答えがあるのかさえも、分からないままで、ずっと見つめて、ずっと求めてきたんだね。
350 2022年4月12日 17:00 「すべての答え」を求め続けるのは、だけど、美しい衝動だ。たとえ、求めた答えは存在しないのだとしても。

351 2022年4月13日 21:30 靴をきれいにして、玄関を整えて、それから、新しい気持ちをひとつ、鞄に入れておこうかな。
352 2022年4月14日 20:30 己とは何か。己を行うとは何なのか。もう一度問う。何度でも問う。
353 2022年4月15日 12:30 磨く。潜ったり探したり迷ったりするよりも、ずっと難しい。ずっと疲れる。集中力がいる。
354 2022年4月16日 18:30 気持ちをぴかぴかにして、なかまたちに会いたいね。
355 2022年4月17日 00:30 だから、「頑張るね」と言い続けるしかないんだよ。

356 2022年4月24日 14:30 沼は私
357 2022年5月1日 16:30 「わたし一人分の容量で」
358 2022年5月8日 06:35 残骸になる、きっと、いずれ生まれてくるべきじゃなかった
359 2022年5月15日 11:50 「そこ」にいる心地好さを幸せと言ってはいけないのだろう
360 2022年5月21日 16:21 生きているだけで蔑まれた わたしは生まれてきてはいけなかった

361 2022年5月28日 11:32 置き去りにしたくないから置いて行く。今は全部を持っては行けない。また、連れに戻る。
362 2022年6月25日 05:16 よく晴れている
363 2022年7月17日 16:23 やりたいこと全部やって生きる
364 2022年8月28日 06:02 もう少しだけ静かな海の底に。この夏はきっと、行かずに待っている。


ここからゆるやかなつぶやきの物語が続きます。
何らかの形でまとめようか検討しています。

365 2022年9月26日 23:20 「おねがい、もう少しだけ話そう」


最新(2022/11/12現在)





恐れ入ります。「まだない」です。 ここまで読んでくださって、ありがとうございます。 サポート、ありがとうございます。本当に嬉しいです。 続けてゆくことがお返しの意味になれば、と思います。 わたしのnoteを開いてくれてありがとう。 また見てもらえるよう、がんばります。