「もっともとすべて」が好き。

「もっとも」はたとえ一瞬でも永遠。
刹那のようでいて、でも、「すべて」がある。
「すべてがもっともである」。

「もっともとすべて」が、存在しているのがうれしい。
自分のものにしたいわけじゃない。
だけどこの「永遠」は、たしかに自分の中に在るよ。

恐れ入ります。「まだない」です。 ここまで読んでくださって、ありがとうございます。 サポート、ありがとうございます。本当に嬉しいです。 続けてゆくことがお返しの意味になれば、と思います。 わたしのnoteを開いてくれてありがとう。 また見てもらえるよう、がんばります。