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ためしに書きます

この記事には有料部分があります。
無料公開部分の方が長いですが、どうぞ有料部分は気にせず、普通に読んでください。

自分のために、試してみたい気持ちがあるので、少し書こうと思います。
「隠しておきたい内容」は書きません。「隠れているという事実」が欲しいために書きます。

自分にそういう部分があるということを、見えるところにあるようにしておきたいのだと思います。なので、ほんとうに、内容自体は人目を憚るようなことを書いたりしません。見られて困ると思うことは書きませんが、見て特別面白いことも書きません。
面白いと思えることなら普通に公開します。

同じ内容であっても、普段ならためらわないことを、なんとなく公開できなくなってしまう時があります。
その状態が続くとたぶん、経験上、わたしは、本当に黙り込んでしまうので、そういう自分と向き合いたい思いもありつつ、ここにいるためにちょっと試してみようかなと思いました。

見えないように置いておきたいんです。
あんまり気にしないで下さい。
みんながいるところにひとりでいたい気持ちです。
風通しのいい自分でいようとすることに、疲れてしまったのかもしれません。
すこし隔たったところで、みんなの気配を感じていたい自分を、大切にしようと思います。

もう有料記事しか書かないってことではないです!!また書きます。また見てね。この記事を開いてくれたあなたは、本当にありがとう。



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恐れ入ります。「まだない」です。 ここまで読んでくださって、ありがとうございます。 サポート、ありがとうございます。本当に嬉しいです。 続けてゆくことがお返しの意味になれば、と思います。 わたしのnoteを開いてくれてありがとう。 また見てもらえるよう、がんばります。