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身近な人がコロナウイルスに感染して他界したとき その5 画竜点睛を欠く嘘くさい涙 (振り向けばいつも1人) 当たり前過ぎて意識しなくなっていること

 クリスマス年末年始を前にして 
まぁそんなもんですという話。
(それも真実という話)

 今、全てがエネルギーだったビックバンから高々138億年の若い今回の宇宙に存在する私。身の回りのもの全てが138億年前にはエネルギーとして一体でした。

 みんな一体だったのに… (物理屋的に)
 
 すいません。物理屋的(しつこいですね~)に端折(はしょ)ります。
 色々あって、

その辺りはこちらをご覧になって下さい。

 儀式は9人で古典的なソリューションである宗教とは無縁で行われました。花とそして複数の言葉や文

(Charmingだった貴女を一言で表現すれば)


(Lovely)

(そして手向ける言葉(文)として)
I wish your happiness in the heven.

を手向(たむ)けひたすらに時間を共有。心穏やかな時の流れに身を任せました。
 幸い懸念したコロナウイルスへの接触確率は必要最低限にまで抑えられて時は過ぎて行きました。

 今はウイルスも完璧に処理され、カルシウムと
リンを主成分とする個体がセラミックスにガラスコーティングされた容器に収まっています。

 炭素系のタンパク質も二酸化炭素と水になり大気中に拡散させたので当然もうコロナウイルスとは無縁。感染リスクはゼロです。

 今は夜中。ただただ私とその容器と内容物が対峙しています。
 

さくら色の箱と対峙しています

 色々有って心安らかです。
そして今はそれだけ。

 それだけです。

 そう。二人だけ。

それが今回の宇宙が用意した運命。

今日泣いた方もここには今は居ません。

みんな寝ちゃいました。

ただそれだけ。
新しい景色です。

蛇足
 事実以外今は書けないので今日はおしまい。

I’m sorry, I’m sorry,
残念です。残念です。

そして、ごめんなさい。

私の(愚輩の)理解を超えました。

 今、ひたすら残念。

その辺りはこちらもご覧になって下さい。


超々蛇足
 心が弱いんです。

超超々蛇足
 徳は何処。

2人きりnow.

超々超々蛇足
 だから少女漫画が好き

聴こえてます。
うゲー、ジジイが気持ち悪い。

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